第11回ジャパンCダート・G1(5日・ダート1800メートル、阪神競馬場、稍重) 16頭が出走して行われた、ダート王を決める一戦は、1番人気のトランセンド(藤田)が先手を奪って、主導権を握ると、最後の直線も首差、粘り切って逃げ切り勝ち。G1初制覇を決めた。管理する安田隆行調教師(57)は開業16年目でのG1初勝利、藤田伸二騎手(38)は昨年の高松宮記念以来のG1勝ちとなった。(スポーツ報知)
逃げて自分でペースを作った上でそのまま速いタイムで押しきり。強い競馬でした。
まだ4歳ですし、これからのダート戦線を沸かしていってほしいですね。
調教師が安田隆行氏。懐かしいですね。G1初勝利おめでとうございます。
あと4着になりましたが、3歳馬のバーディバーディが見せ場を作っていました。この馬もこの後が楽しみです。
逃げて自分でペースを作った上でそのまま速いタイムで押しきり。強い競馬でした。
まだ4歳ですし、これからのダート戦線を沸かしていってほしいですね。
調教師が安田隆行氏。懐かしいですね。G1初勝利おめでとうございます。
あと4着になりましたが、3歳馬のバーディバーディが見せ場を作っていました。この馬もこの後が楽しみです。