コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

大府破れる

瑞穂球場第1試合

星城330000001|7
大府010100000|2

P星城 青山
 大府 小山―坂口

西尾東−愛産大三河 観戦記

さて、続いて第2試合。今日の僕のお目当てでした、西尾東と愛産大三河の一戦です。
西尾東は初見。なので、シートノックをじっくり見る。さすが、秋には県大会で中京大中京を破ったチーム。なかなかいい動きでよく鍛えられている印象でした。やや、外野の肩がもう少しほしいかな?とは思いましたが。

ランニングスコアです。
西尾東
001000000|1
10000110×|3
愛産大三河

投手成績
西尾東
渡辺 。恐2/3 89球 被安打7 四球3 三振3 失点3
金原 1回1/3 19球 被安打1 四球0 三振2 失点0

愛産大三河
松下竜 9回 135球 被安打8 四球2 三振6 失点1

西尾東の先発はエースの渡辺君。先日、カヤさんのレポの中で、独特なフォーム、と出ていましたのでどんな感じかな?と思ってみたら・・・。独特でした(笑)。やや変則の右オーバーハンドという感じで、体全体を使って勢いで投げ込むような感じでした。見た目以上に伸びがあるようで愛産大三河はかなり打球が詰まっていました。ただ、あの投げ方だとスタミナがもつのか心配。
金原投手は右のサイドハンド。横から投げるにしては、まずまず球威がありました。ただ、コントロールはアバウトな感じで、球威で抑えるタイプのようでした。

愛産大三河もエースの松下竜君が先発。右オーバーハンド。ただ、今日は出来は良くなかったと思います。細かい制球に苦しんでいた印象です。それでも、2試合コールド勝ちしてきた西尾東打線を1点に抑えるのですからさすがなんですが。

試合経過です。

西尾東は先頭の石川祥が内野安打で出塁も、1死2塁でヒットが出ず0点。
その裏、三河も同じように先頭の安井が内野安打で出塁。こちらは、4番の三田が、詰まりながらファーストの頭を超えるヒットが出て先制します。

西尾東は2回にも1死2塁の形を作りますが、0点。その裏を3者凡退で抑えると、3回に先頭の石川祥がセンター前にクリーンH。足を活かして2ベースにします。次で送って、1死3塁から内野ゴロの間に同点に追いつきます。

愛産大三河は、西尾東の先発渡辺を捕らえられません。詰まった打球が多く、ヒットにしても飛んだコースが良かったりするもので会心の打球というのがほんとに少ない。3,4回はランナーは出しましたが0点に終わります。

西尾東は、5回に1死2塁で、ここまで2の2だった1番の石川祥に回しますが、サード正面のゴロで得点出来ず。

愛産大三河は、ようやく5回くらいから、逆方向の打球が増え始め、捉えだします。ただ、5回は、2死満塁まで攻めるものの4番が倒れ0点。

6回裏、四球、犠打、ヒットで2死1,3塁のチャンスを三河が作る。ここで西尾東が痛恨のミス。1塁ランナーが盗塁を仕掛けて、キャッチャーが送球。ショートがベースカバーに入ったがセカンド方面に送球がそれ、センターへ抜ける。その間に勝ち越しのホームイン。3塁にいるんだから無理して投げなければ・・・。ショートが意地でも止めていれば・・・。もったいない失点をしてしまいます。

西尾東も7回2死からチャンスを作るも、三河の守備位置がよく得点出来ず。
その裏、2死から四球。ここで疲れの見えた渡辺から金原にスイッチ。三河の4番、三田が5回にチャンスで打てなかった汚名返上のタイムリー3ベース。貴重な3点目を上げます。

8回9回、西尾東もランナーは出したがゲッツーなどで点は奪えずゲームセット。愛産大三河が苦しみながらも初戦を突破しました。

西尾東は、チーム全体でセンターから逆方向を意識した打撃で、松下竜君を苦しめました。最後、挨拶のあと、エース渡辺、キャッチャーの山本が号泣していたのが印象的でした。あと一本、もしくはミスがなければ・・・。それでも強かったです。

愛産大三河は、打撃が不安。早打ちで助けていた部分もありますし、詰まった打球が多かった。中盤からはやや改善していましたが。連戦になるので、どこで松下竜を休ませるかがポイントになりそう。打つ方で助ける試合を作っていくことが、甲子園への道になるような気がします。

実力校同士の期待通りの好ゲームでした。

愛知商−天白 観戦記

昨日は、朝から天気が悪く、試合開始が危ぶまれましたが、なんとか回復したため、試合開始を遅らせながら、順次始まりました。
家を出たのが11時頃だったので、最初は、豊橋にいこうかと思ったのですが、遠いのと、愛知高校の試合の途中になりそうだったので、12時試合開始の岡崎に向かいました。
球場到着は12:20頃。ちょうど2回の裏が終わったところでの球場入りとなりました。

ランニングスコアです。
天白
0000010|1
2040002|8
愛知商

天白 志水 歐広
愛知商 渡邊

やや、愛知商の関係者のが多い感じでした。そのあたりはさすが古豪、というところでしょうか?力を入れているらしいですからね。

試合経過です。
愛知商の先発は新聞にも載っていた水野ではなく、背番号10の渡邊が先発。結構上背もあり左のオーバーハンドからなかなか速い球投げてました。好投手ですね。3回の表はあっさり3者凡退となりました。

天白はエースナンバーの志水が先発。右スリークォーターからの投球で、ややコントロールに苦しんでいました。特に変化球の抜け球が多く四死球や暴投での失点を重ねました。

愛知商は、3回は四球や内野安打、パスボールでつかんだチャンスに犠牲フライとヒットで2点。さらに死球2つを挟んで内野安打に暴投で計4点を上げます。ここで、天白は2番手に森正を投入。なんとか後続を断ちます。

天白は、4回5回とランナーを出してチャンスを作るものの0点。一方愛知商も変わった天白の森正を打ちあぐね、4,5回と0点。森正は、右オーバーハンドで、それほどスピードはありませんが、先発の志水よりはコントロールが良く、うまく打たせて取ります。

天白は、6回、先頭の森正がヒット。どうやら周りの会話で初ヒットだったようです。続くバッターのところで盗塁。送球がセンターに逸れ、無死3塁となります。ここで3番村瀬が犠牲フライ。1点を返します。が後続が倒れ1点どまり。

その裏、愛商は先頭を出すも牽制アウト。その後ヒットがでるなど、もったいない攻撃で0点。

天白も、7回、四球の2人ランナーをいずれも盗塁失敗で失い無得点。まぁここは愛商のキャッチャー道野大の送球が良かったですね。

7回裏、愛商は、2ベースを足がかりに1死3塁とし、6番7番の連続長打でコールド成立。どちらのあたりも岡崎でなかったらホームランのあたりでした。特に最後のあたりはフェンス上部にダイレクトに当たったためホームランに見えました。得点が1点だけだったので違ったようですが。

地力に勝る愛知商が、エースを温存してコールド勝ち。3回戦に駒を進めました。次は中部大第一。なかなか面白い戦いになりそうです。ピッチャーが踏ん張って接戦に持ち込みたいですね。

愛知商は応援がマリーンズの音楽が中心でした。新鮮というか珍しいですよね。これから増えるかもしれませんが。
あと岡崎球場は勝ったあとの校歌の歌詞が電光掲示板に出ていました。これはなんとなくうれしいですね。

波乱、波乱、波乱

今日は、東海地区で波乱が相次ぎました。

まず三重では、四日市工、海星が消えてしまいました。去年代表の菰野も破れましたが、相手が宇治山田商なので波乱とは呼びにくいので。四日市工は松阪工に、海星に至っては白子に7回コールドで負けてしまいました・・・。見に行った学校が負けてしまうのは寂しいですね・・・。
静岡では東海大会に出場した、静岡学園、島田商が敗れたとのこと。春の東海王者になった静岡代表は甲子園に行けないジンクスが発動しましたね。

愛知県では、これまたびっくり。豊田大谷が至学館に敗れました。この至学館、聞きなれない高校なんですが、元中京女子が共学になり校名変更した学校なんです。今年の5月に高野連に登録したばかりで、1,2年生しかいないチーム。そんなチームが、昨年の準優勝校、豊田大谷を破ってしまいました。「おお振り」で西浦が桐青に勝ったのを思い浮かべてしまいました。こういうことがあるから、夏大は怖いですね。
ちなみに、至学館。名前だけ聞くと強そうですし、遊学館のように野球を強化している高校かと思うのですが、どうやら違うようです。特に強くするために選手を集めたりはしてないようです。これからは変わってくるかも知れませんが。

応援している松蔭は2回戦を、愛知は3回戦を突破しました。どちらも思った以上に苦戦を強いられましたが。明日こそは、松蔭の応援にいきたいと思います。

ちなみに、明日が僕が予選を見に行ける最後になります。あと31日も休みですが、ドーム行くかは微妙ですからね。仕事が恨めしい・・・。

愛産大三河、苦しみながら初戦突破

岡崎球場第2試合

西尾東001000000|1
愛三河10000110X|3

P西尾東 渡辺―金原
 愛三河 松下竜

好ゲームでした。決勝点はミス。西尾東も頑張りましたが。
詳しくまたまとめます。
9886a248.jpg

岡崎球場第1試合速報

岡崎球場第1試合

天 白0000010|1
愛知商2040002|8
(7回コールド)
P天白 志水―森正
 愛知商 渡邊

今日は岡崎球場に来ました。2試合見て帰ります。

明和−弥富 観戦記

昨日は一宮球場に行ってきました。この球場は初でしたが、電光掲示板に照明ありとなかなか充実。ただ、球場はやや狭い。そんな感じでした。
おもしろかったのが、選手名のところにメッセージが出ること。「ノック時間は後2分です」「ファールボールにはご注意ください」変わってますね。

第3試合に中京大中京が控えているせいもあったと思いますが、ほぼ満員。時折雨の降る天候でしたが、よく入ってました。

ランニングスコアです。

明和
0200100|3
1002331|10
弥富

明和 矢口
弥富 佐藤康−本部−前田

明和 矢口投手は左のオーバーハンド。やや小柄ながら、体一杯を使って投げてくる。スライダーはなかなかのキレがありました。

弥富は背番号ながら、秋から主戦格で投げる佐藤康投手が先発。結構粘られたりして、決め球がない印象がありました。
2番手の本部君は右サイドハンド。ちょっと球威不足。抜け球も多く、苦しいピッチングになりました。
3番手の前田投手は右オーバーハンド。なかなかの球威でした。やや立ち投げ。もう少し体全体で投げられると、もっと球威が増しそう。

試合経過です。
まずは、弥富が先制。先頭の岩下がヒットで出ると、2死2塁から4番田中応のタイムリー2ベースで先制。

すぐさま明和が反撃。ヒット、エラー、死球で満塁とし、スクイズと犠牲フライで逆転します。その裏、弥富は先頭がヒットで出るも、続くバッターが送ろうとするが、明和のサードが猛チャージでゲッツーに。攻撃的な守備が光ります。3回にも弥富はエンドラン失敗で3人で攻撃が終わるなど、序盤は明和ペース。

風向きが変わったのは4回。明和は、2死満塁まで攻め立てるも、あと一本が出ずに無得点。その裏、弥富は先頭バッターが四球で出塁。4番の田中応が2打席連続となる2ベース。このとき明和の中継がよければホームでアウトに出来たところでしたが、送球がやや乱れセーフで同点。6番田中大にもタイムリーがでて弥富が逆転に成功。
明和もすぐさま5回。変わった本部を攻め死球のランナーを置いて4番岡田がタイムリー2ベースで同点。しかし、続く1死3塁、2死2,3塁で逆転できず。

その裏弥富はエラーっぽいあたりで出塁。2死2塁から、3番村上の2ベースで勝ち越し。そこから、2死2,3塁で、ショートゴロを痛恨の送球エラー。弥富は大きな2点を貰います。

明和は6回途中から投げた前田を打ち崩せず。
一方、明和は守備から崩れ、バントと決め付け2回に成功したチャージを逆手に取られてバスターを決められたり、エラーが失点につながりで3失点。7回2死1,3塁から、前田がタイムリーで10点目を奪いコールド成立。弥富が3回戦にコマを進めました。

明和は守備の乱れが痛かった。序盤はよく守っていただけに、4回以降崩れ方がもったいなかった。バッテリーは2年生。新チームにまた期待ですね。

弥富は投手力にやや不安。昨年、名電を倒した時の立役者、佐藤康君と本部君がいまいちだったのが気になります。ただ、前田君はいい球を放ってました。中京大中京戦は、エースナンバーの田中応君を含めて誰がいくかわかりませんが、ある程度抑えてくれないと苦しい。
打つ方は、去年は振りが大きく穴の多いバッターに見えた田中応君が、シュアなバッティングを見せ成長していました。4の4だった田中大君とともに期待出来ます。5番の加藤君がブレーキになっていたため、打順をどうするかも鍵になりそうです。


この後の祖父江・杏和と中京大中京のノックだけ見ました。祖父江・杏和はファーストのキャプテンが大きな声で盛り立てていたのが印象的でした。かなりあがっている感じが見て取れました。ただ、バッテリーだけはなかなか能力ありそうで、ここが通用するかどうかだな、と思いました。結果はコールドになりましたが・・・。
中京大中京は、よく鍛えられているのが分かるノックでした。ただ、なんていうか、見せ付けているノックに感じて。たしかに難しいところにボールを打って、またそれをよく捌くのですが・・・。試合前に必要なのかな?と少し疑問に感じてしまいました。僕は啓成のノックのが好きですね。無駄のないうまさというか。ただ単に好き嫌いなんですけどね。

一宮球場第2試合速報

一宮球場第2試合

明和0200100 |3
弥富1002331X|10

P明和 矢口
 弥富 佐藤康―本部―前田

今日は一宮球場に行きました。第2試合のみ観戦。

また夜中に感想などをUPします。

一宮北−向陽 観戦記

7月22日、津島球場の第2試合、一宮北−向陽の試合を観戦してきました。本来は昨日は、熱田へ松蔭の応援に行くつもりだったんですが、朝、会社からメールが来て、予定よりも早く出社しなければいけなくなったので、近場の津島球場に矛先を替えて、観戦してきました。

ランニングスコアです。

一宮北
000000010|1
00000300×|3
向陽

投手成績
一宮北
伊藤 。顕鵝。隠横元紂“鎔詑韮検〇裕紕押〇或僑后ー催寸

向陽
伊藤 。慌鵝。隠隠乙紂“鎔詑韮機〇融犁紕魁〇或僑押ー催寸

一宮北の伊藤君は、右オーバーハンド。長身でなかなか球威のある球を投げていました。イメージとしてはダルビッシュのような感じ。まっすぐで空振りも取れるし、好投手だと思いました。ややモーションが大きい気がしました。

向陽の伊藤君も、右オーバーハンド。なんていうか特徴の少ない投手。すごくオーソドックスなタイプに感じました。打たせて取る投球が持ち味。うまくボールをちらして打たせていた印象です。

初回はどちらも無難な立ち上がり。お互い1人ずつランナーを出すものの0点。

2回の表、一宮北は、先頭の5番滝川が初球をヒット。次も初球に送りバントを決め、テンポ良くチャンスを作ったが、次打者の時に、ランナーが飛び出して、キャッチャーからの送球でタッチアウト。もったいない攻撃となります。

次にチャンスをつかんだのは向陽。3回裏に1死から、9番岩間がヒット。次の中山がセーフティバントを決め1,2塁。次のバッターのバントで揺さぶりここは1塁アウトとなりますが、2死2,3塁の形を作ります。ここで3番中島のあたりはショート後方にフラフラっと上がったフライ。ヒットになるかと思ったが、ショートが背走してキャッチ。ナイスプレーで得点を許しませんでした。

その後は5回まで膠着状態。お互い1人ずつランナーは出すものの得点出来ず。ゲームは後半に入ります。

試合が動いたのは6回。一宮北が、表の攻撃でこの試合初めて3者凡退に終わるとその裏、先頭の3番中島が、ものの見事にライトスタンドへホームラン。1点を先制します。続いて、エラーとヒット、盗塁でノーアウト2,3塁。ここでスクイズを成功させ2点目。2死後も8番都築がバントヒットを狙い、1塁への送球がワンバウンドで取れず(記録はヒット)。大きな3点目を向陽が奪います。

一宮北は8回に反撃。先頭の岩永が2ベース。これを足がかりにノーアウト2,3塁のチャンスを作ります。が、この場面で犠牲フライの1点しか上げられず。これで勝負あり。向陽が逃げ切りました。

どちらも投手の出来が良く、投手戦となりました。明暗を分けたのは守備。ホームランは仕方ないにせよ、その後のエラーなどが失点に繋がった一宮北。随所に好プレーが飛び出し、チャンスらしいチャンスを作らせなかった向陽。この差がそのまま点差に繋がりました。
はっきりいって、投手の力は一宮北の伊藤君の方が上に見えました。ただ、向陽はバントで揺さぶるなどで、見事に攻略しました。

向陽は、課題といえば盗塁を3つ決められたこと。ややキャッチャーの肩が弱い。ピッチャーの伊藤君はよく投げましたが、相手の貧打に助けられた感も否めません。今日出来がよかった守備でどこまで守り立てられるか、また、打線がどれだけ助けられるかが次また勝てるかの鍵になりそうです。

一宮北は、伊達に、春に県大会まで進んでないな、と思いました。特にピッチャーの伊藤君は初戦で消えるには惜しい球を投げていました。が、ミスが出たほうが負けるのが野球。そのあたりが残念でしたね。

津島球場第2試合速報

津島球場第2試合

一宮北000000010|1
向 陽00000300X|3

P一宮北 伊藤
 向陽 伊藤


なかなかの好ゲームでした。向陽の守り勝ちでした。
感想は帰ってからまとめます。今日の夜中の予定。
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