コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

J3リーグ FC岐阜−カターレ富山(11月7日)を見てきました。

FC岐阜2−0カターレ富山

今シーズン4試合目の観戦。

ようやく勝ちました〜(笑)。

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ここまでの観戦試合
初戦 スコアレスドロー
2戦目 1−0からの逆転負け
3戦目 0−4の完敗

2戦目の1点ももらったようなPK

正直、いい試合というのは一つもないものばかり。

自分は疫病神かも、と思い、あまり気乗りはしない中、最後かな、と思いながら長良川競技場に足を運びました。

4858人と今シーズン最高の入場者数。

やはりコロナ過がかなり明けて、雰囲気も良くなった中の試合が始まります。

ただ、試合は・・・。

前半、惜しい岐阜のシュートがポストをたたく場面があるも、チャンスもそれくらい。

後半も見どころを探す方が大変な感じの試合でしたが、後半選手交代をしてから流れが良くなって、後半40分に舩津選手が見事に先制ゴール。

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そしてアディショナルタイムに粟飯原選手が決めて2−0で快勝となりました。

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一つ思ったこと。

勝つことが最大のファンサービスだな、と改めて実感しました。

そこまでの停滞した試合がなかったことになった感じでしたからね。

2点目のゴールの写真。フリーでほかに誰も映ってなさ過ぎて、PKの写真みたいになりました^^;

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2部昇格は厳しい状況ですが、残り3試合、最後まで頑張ってほしいですね。

名城大−中部大 観戦記(2021年強化リーグ戦)

11月7日に中部大グランドで行われた秋の強化リーグ戦、名城大−中部大の観戦記です。
来年に向けた新チームで行われるリーグ戦。今年は有観客ということで安心して観戦できました。
自分がFC岐阜に観に行く予定だったため6回裏途中までの観戦記です。

名城大7−2中部大

(スタメン)
名城大
7堀(7) 4多和田(9) 8浅田(48) 2野口(35) 9塩崎(42) D吉本(70) 6林(46) 3伊藤(0) 5中村(4)
中部大
6寺島(7) 3中神(35) 9平尾(109) 2廣田(74) D村木(48) 5佐野(69) 4村瀬(6) 8永野(1) 7村山(24)

(試合経過)
1回表、無死1塁から2番多和田がタイムリー3ベース。1死3塁から4番野口がタイムリー。更に1死3塁から5番塩崎の犠牲フライ。名城大が3点先制。
3回裏、2死から9番村山がソロホームラン。3−1
5回裏、1死満塁から代打橋本が犠牲フライ。3−2
6回裏途中で球場を後にしました。

短評

日渡投手はやや立ち上がりが不安定。そこを突いて3点取った名城大がお見事でした。
日渡投手はその後、ランナーを出しても落ち着いた投球で5回まで投げて4安打。初回の3失点のみで三振は6つと力のあるところは見せました。
名城大は野口選手が6回までに2安打とさすがの打撃。
中部大は9番の村山選手がホームランを打ってアピール。
名城大の米庄投手は2回まではパーフェクト。立ち上がりが素晴らしかった。5回は1死満塁のピンチで、1失点で切り抜けたのも良かったですね。

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至学館−聖隷クリストファー 観戦記(2021年秋季東海大会)

11月6日に岡崎球場で行われた準決勝の第2試合、至学館−聖隷クリストファーの観戦記です。
粘りのあるチーム同士の対戦。ただ、聖隷クリストファーの粘りは一段上のものでした。

至学館
040100003|8 H11 E2
000032004|9 H17 E2
聖隷クリストファー

至学館
伊藤(10)、加藤希(11)、山本(1)−岩戸、磯村
聖隷クリストファー
堀内(5)、塚原(9)−水谷、河合

投手成績
至学館
伊藤 5回2/3 102球 被安打11 四球2 三振5 失点5
加藤希 2回1/3 46球 被安打4 四球0 三振2 失点2
山本 2/3 25球 被安打2 四死球2 三振1 失点2(自責点0)

聖隷クリストファー
堀内 1回2/3 36球 被安打3 四球2 三振1 失点4(自責点2)
塚原 7回1/3 119球 被安打8 四球2 三振2 失点4(自責点3)

(出場選手)
至学館
4加藤匠 8佐野 6安並 3宮田→7 7田頭(13)→H村瀬(17)→7→2磯村(2) 9櫛田 5兜森 2岩戸(12)→H猪飼(19)→R鈴木(16)→7→1加藤希(11)→1山本(1) 1伊藤(10)→3→3高井(14)
聖隷クリストファー
4成田→5 伊藤凛(16)→9 6赤尾 1堀内(5)→5 3山崎(2) 7小出(14) 8石橋→2河合(12)→H大石(14) 9磯野(8)→1塚原(9) 2水谷(3)→H石黒(19)→8

(試合経過)
2回表、1死満塁から9番伊藤がタイムリー。1番加藤匠のスクイズ成功。ここでピッチャー交代、塚原。2死2,3塁から2番佐野のバントヒット狙いがエラーを誘って2者生還。4−0
4回表、2死1,3塁から4番宮田のタイムリー2ベース。5−0
5回裏、無死満塁から2番伊藤凛が2点タイムリー。2死満塁から6番小出が押し出し四球。5−3
6回裏、1死2,3塁から2番伊藤凛の3ゴロの間に1点。更に2死満塁から4番堀内の遊ゴロがイレギュラーしてタイムリーに。ここでピッチャー交代、加藤希。5−5
9回表、先頭の加藤匠がエラーで無死3塁。無死2,3塁から3番安並から2点タイムリー。更に無死3塁から4番宮田がタイムリー。3点勝ち越し。8−5
9回裏、無死2塁から6番小出がタイムリー3ベース。代打大石が内野ゴロの間に1点。2死1,2塁から2番伊藤凛の3ゴロエラーで満塁。3番赤尾がフルカウントから押し出し四球。同点。4番堀内がタイムリー内野安打で逆転サヨナラ。
聖隷クリストファーが決勝進出を決めて、選抜をほぼ確定的にしました。

総評

至学館とすれば悔いが残る試合。序盤の5点リードを6回に追いつかれ、9回に一旦は3点勝ち越すも、その裏に逆転サヨナラ負け。
それでも同点で何とかしのいで、最後も1点リード、2死1塁まで行った。甲子園は目の前だった。
ただ、そういう状況で普段できていたことを普通にやるということが、いかに難しいか。ベンチワークも含めて、至学館は中盤以降、やれていたことができなくなっていきました。
あれだけ小刻みに、ピッチャーを変えてまで、主導権を守ってきた麻王監督も、伊藤投手が疲れていてもなかなか変えられず、追いつかれてしまう。好守備でピッチャーを支えてきたバックにミスが出る。バントに失敗が出る。
受け身に回る難しさも出ていた印象です。
それにしても聖隷クリストファーのしぶとさはすごかった。ここぞでの思い切りの良さ、そして食らいつく打撃、誰一人としてあきらめない。素晴らしい粘りでした。
エースが故障で投げられない。そんな不利ももしかしたら、力に変えていたのかもしれません。
塚原投手の奮闘もお見事でした。
これでチーム初の甲子園はほぼ手中に。ただ、決勝戦が静岡対決になったので、地域性という部分の引っ掛かりが出る可能性はあります。
残り1試合、大変ですけどいい試合を残してほしいですね。

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2021年秋季東海大会結果

1回戦
津商6−3中部大春日丘
大垣日大7−2静岡
至学館5−3岐阜第一
聖霊クリストファー11−4津田学園(8回コールド)

2回戦
大垣日大3−2享栄
日大三島5−2津商
至学館4−1三重
聖隷クリストファー4−3中京

準決勝
日大三島10−5大垣日大
聖隷クリストファー9X−8至学館

決勝戦
日大三島6−3聖隷クリストファー

日大三島が東海大会初優勝。
明治神宮大会出場を決めました。

日大三島は38年ぶり2回目の選抜が当確。報徳学園から永田監督が就任して2年目で早くも結果が出たところがすごいですね。
そして聖隷クリストファーは初の甲子園がこちらも確実に。聖隷クリストファーの上村監督も浜松商、掛川西で実績のある監督さん。
監督力の大事さを感じる東海大会になりました。もちろんやるのは選手ですが、やはり選手の力を引き出してなんぼですよね。

愛知県は選抜無しに。寂しいですが、仕方ないですね。


大垣日大−日大三島 観戦記(2021年秋季東海大会)

11月6日に岡崎球場で行われた準決勝の第1試合、大垣日大−日大三島の観戦記です。
勝った方が選抜有力となる大事な試合。日大系列対決となりました。

大垣日大
200000210|5 H8 E3
20004400X|10 H13 E1
日大三島

大垣日大
五島(1)、山田渓(7)、五島(1)、山田渓(7)、三松(3)−西脇
日大三島
松永(1)−野田優

投手成績
大垣日大
五島 2/3 24球 被安打4 死球2 三振1 失点4
山田渓 6回1/3 100球 被安打8 四球2 三振3 失点6(自責点4)
三松 1回 12球 被安打1 四球0 三振1 失点0

日大三島
松永 9回 160球 被安打8 四死球8 三振6 失点5(自責点4)

(出場選手)
大垣日大
9河村 4伊藤→H森下(17)→8 1五島→7→1→7 2西脇 6米津 7山田→1→7→1→3 5袴田→4 3日出山(13)→H高橋(11)→3→5 8長澤→4神川(12)→H三松(3)→3→1
日大三島
5京井 8寺崎 3池口 1松永 9野口 7永野(15) 6吉川 4杉山 2野田優

(試合経過)
1回表、2死1,3塁から5番米津が2点タイムリー2ベース。大垣日大が先制。2−0
1回裏、2死満塁から6番永野が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、山田渓。2−2
4回裏、1死3塁から7番吉川のバントが1塁手正面でホームアウトに。チャンスを逃します。
5回裏、2死無走者からエラー、ボーク、申告敬遠で2死1,2塁。ここでピッチャー交代、五島。5番野口がタイムリー。更にライトからの送球が逸れて1塁ランナーがホームイン。2死1,3塁でピッチャー交代、山田渓。7番吉川が2点タイムリー3ベース。6−2と勝ち越し。
6回裏、1死満塁から4番松永が満塁ホームラン。10−2
7回表、1死3塁から1番河村がタイムリー。更に2死満塁から5番米津が押し出し死球。これで大垣日大はコールドを回避。10−4
8回表、2死1,2塁から2番森下がタイムリー。10−5
8回裏、無死1塁でピッチャー交代、三松。
日大三島が勝って決勝進出。選抜をほぼ確定させました。

総評

元報徳学園の永田監督と阪口監督の名将対決が話題になっていた対戦。
ただ、試合としては、序盤から鋭いスイングを見せる日大三島にチャンスで長打が出て日大三島が大量リードに。
大垣日大もコールド圏内から粘って7回に2点、8回に1点と反撃して、食らいつきましたが、日大三島が勝ちました。
大垣日大はミスやエラーが絡んだのが痛かったですね。
日大三島は4番ピッチャーの松永選手が中心ですね。満塁ホームランは当たりも見事でしたが、ここで打つところがスターだな、と感じる選手でした。

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聖隷クリストファー−中京 観戦記(2021年秋季東海大会)

11月3日に岡崎球場で行われた第2試合、聖隷クリストファーー中京の観戦記です。
聖隷クリストファーは初めて見る高校。元中日1位の鈴木翔太投手の出身で有名ですね。やはり1位の岐阜中京にどこまで食い下がるかに注目して観戦しました。

聖隷クリストファー
000100003|4 H7 E3
002100000|3 H6 E2
中京

聖隷クリストファー
今久留主(10)、塚原(9)−水谷、河合
中京
瀬戸(1)−根津

投手成績
聖隷クリストファー
今久留主 2回0/3 37球 被安打1 四球2 三振0 失点1
塚原 7回 108球 被安打5 四球2 三振7 失点2

中京
瀬戸 9回 139球 被安打7 四死球6 三振3 失点4

(スタメン)
聖隷クリストファー
4成田 9磯野(8) 6赤尾 5堀内 3山崎(2) 7小出(14) 8石橋(9) 2水谷(3) 1今久留主(10)
中京
8古屋 5井上 2根津 9黒田 4上地 3長瀬(7) 7桂(20) 6中村 1瀬戸

(試合経過)
3回裏、無死1塁でピッチャー交代、塚原。1死1,3塁から3番根津の犠牲フライ。更に2死1,3塁からワイルドピッチで1点。中京が2点先制。
4回表、2死2塁から5番山崎がタイムリー。2−1
4回裏、2死2塁から1番古屋のタイムリー。3−1
5回終了時に球場を後にしました。
試合は9回表に聖隷クリストファーが粘って走塁妨害、押し出し四球2つで逆転。そのまま逃げ切って準決勝進出を決めました。

総評

中京の瀬戸投手はMAX138劼鬟沺璽したサウスポー。左でこれだけの球威だと、なかなか打つ方は大変。その通りに終盤まで1失点だったのですが・・・。やや序盤はコントロールに苦しむ場面もあり、それが最終回の疲れに出てしまったかもしれませんね。
ただ、この逆転劇を呼んだのも、塚原投手の好投があってこそ。まっすぐは120匕緘召らいなのですが、肘が見にくいフォームでボールに切れがあるので、中京打線が5回以降抑え込まれた。これが大きかったですね。4回以降は無四球でしたし。
どうやらエースが故障しているようで(タイムでマウンドに行くときに肘が動かせてなかった)、その中でつかんだ逆転勝利。勢いに乗りそうですね。
中京は先頭バッターが出たのが3回だけ。そうなると攻めても限られますよね。
聖隷クリストファーは粘りのチーム。至学館とは粘り合いになりそう。ミスなく終盤勝負に持ち込みたいですね。

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至学館−三重 観戦記(2021年秋季東海大会)

11月3日に岡崎球場で行われた第1試合、至学館−三重の観戦記です。
2回戦で勝つとベスト4。三重1位の三重高校に対し、至学館がどこまで食らいつくか、と思いましたが、予想外の展開となりました。

至学館
000200020|4 H8 E1
001000000|1 H6 E1
三重

至学館
伊藤(10)、山本(1)、伊藤(10)、山本(1)、伊藤(10)−岩戸、磯村
三重
上山(18)、谷(1)−高山

投手成績
至学館
伊藤 8回1/3 97球 被安打6 四死球3 三振2 失点1
山本 2/3 6球 被安打0 四球0 三振0 失点0

三重
上山 5回 66球 被安打4 四死球2 三振1 失点2
谷 4回 53球 被安打4 四球1 三振2 失点2(自責点1)

(出場選手)
至学館
4加藤匠 8佐野 6安並 3宮田→9→3→9→3 9田頭(13)→7→9→7→9 7濱口(18)→1山本(1)→7→1→7櫛田(9) 5兜森 2岩戸(12)→R鈴木(16)→2磯村 1伊藤(10)→3→1→3→1
三重
3宇佐美 6藤井 8野田(9)→9 4鈴木 1上山(18)→8 9大越(8)→1谷(1)→H仙波(17)→R花井(19) 7神野 5伊藤→H安池(13)→5淺井(14) 2高山

(試合経過)
2回裏、1死1塁から6番大越の2ベースで1死2,3塁とするも、7番神野の中飛が浅めで3塁ランナー自重。8番伊藤が三振に倒れ先制ならず。
3回裏、2死から死球、牽制エラーで2塁に行き、3番野田のタイムリーで三重が先制。1−0
4回表、1死2塁から3番安並がタイムリー。更に2死2塁から5番田頭のタイムリー2ベース。至学館がすかさず逆転。2−1
6回裏、2死1塁でピッチャー交代、山本。
8回表、1死2塁から1番加藤匠のタイムリー。更に2死2塁から3番安並のタイムリー。4−1
9回裏、1死でピッチャー交代、伊藤。
至学館が快勝。準決勝進出を決めました。

総評

至学館のうまさ、いやらしさ(褒め言葉)が光った試合。
序盤からうまく行かなくても、バントの構えからバスター、エンドラン、送りバント、盗塁、これらを駆使して相手にプレッシャーを与え、4回には2本のタイムリーで逆転。
先頭バッターが出ること実に7度。点を奪った2イニング以外でもプレッシャーをかけ続けたことが、流れを相手に渡さなかった要因となりました。
伊藤投手の内容が良く、MAXは133劼任垢、まっすぐが動いているようで、コントロールも良く打たせて取る投球が素晴らしかった。そしてエースの山本投手がこの日は上山選手へのワンポイント投球をこなして、いわゆる“遠山葛西遠山”を成功させて、失点を最小に抑えました。
1番の加藤匠選手、3番の安並選手が打線をうまく回す役割をこなしていました。
三重は2回にビッグチャンスを逃し、3回には2死から1点を取ったものの、なかなかチャンスを作れない展開に。伊藤投手相手に詰まったフライアウトが多く、最後までとらえきれませんでした。
上山投手、谷投手とも、ボールは良かったのですが、粘り強い至学館打線に翻弄された印象です。
そして8回の失点はセンターの落球から。こういうミスが出たら厳しいですね。
至学館は野球がどんどん洗練されています。そして、雰囲気がいい。麻王監督が以前と違って明るいチームを作っていますね。だから失敗しても選手が委縮しない。チャレンジを続ける。現代の選手の気質にあったチームになっているな、と感じます。
選抜へはあと1勝。何とか勝利をつかんでほしいです。

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ホンダ鈴鹿−パナソニック 観戦記(2021年JABA伊勢・松阪大会)

11月2日にダイムスタジアム伊勢で行われた決勝トーナメントの準決勝第2試合、ホンダ鈴鹿−パナソニックの観戦記です。
補強選手を輩出して若手中心で戦うホンダ鈴鹿が準決勝進出。強豪のパナソニック相手にどういう試合をするか注目して観戦しました。

ホンダ鈴鹿
110002100|5 H10 E1
000000000|0 H5 E2
パナソニック

ホンダ鈴鹿
福島(12)、竹内(11)、花城(20)−岡澤、多鹿
パナソニック
小澤(19)、柏野(14)、勝田(21)−川上、緒方

投手成績
ホンダ鈴鹿
福島 5回1/3 88球 被安打4 四死球3 三振5 失点0
竹内 2/3 7球 被安打0 四球0 三振1 失点0
花城 3回 37球 被安打1 四球0 三振1 失点0

パナソニック
小澤 6回 98球 被安打7 死球1 三振3 失点4(自責点3)
柏野 2回 22球 被安打2 四球0 三振1 失点1
勝田 1回 15球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
ホンダ鈴鹿
8栗原(29) 6鈴木(2) D松本(4) 9小川(25) 3庄司(26) 5西林(31)→4照屋(6) 7内山(9) 4石川(8)→5 2岡澤(28)→H多鹿(30)→2
パナソニック
8藤井健(0)→7植田(7) 9上田(1)→9小峰(24) 7三宅(9)→8 5西川(35)→3 4法兼(10)→4稲村(6) D三上(2)→H大坪(22) 3松根(31)→5 6諸永(4) 2川上(23)→H坂田(25)→2緒方(12)

(試合経過)
1回表、2死2塁から4番小川の3ゴロが内野安打。送球が逸れる間に2塁ランナーがホームイン。ホンダ鈴鹿が先制。1−0
2回表、1死から7番内山がソロホームラン。2−0
2回裏、1死満塁から1番藤井健が6−4−3のゲッツー。反撃ならず。
6回表、2死1,2塁から7番内山が2点タイムリー2ベース。4−0
7回表、2死2塁から3番松本のタイムリー2ベース。5−0
ホンダ鈴鹿が快勝。決勝戦進出となりました。

総評

パナソニックとしては1,2,3回とチャンス。ここで点を取れなかったところで勝機が逃げていきました。特に2回の1死満塁でのゲッツーは痛かったですね。
同じように1〜3回にチャンスを作ったホンダ鈴鹿は2得点。そして6回に2死からチャンスを作って内山選手の2点タイムリー2ベースが出たところで勝負は決まった試合でした。
ホンダ鈴鹿は補強選手が抜けて、苦しい陣容のはずなのですが、若手が躍動。この試合では内山選手、鈴木選手、松本選手の活躍が光りました。
今大会2度目の先発の福島投手はこの試合でも5回1/3を無失点と素晴らしい投球。序盤はピンチの連続だったのですが、4回、5回は三者凡退。5回の三者三振は圧巻でした。来年は先発で期待できますね。
本大会の出場を逃したホンダ鈴鹿ですが、今大会は決勝戦で敗れるも準優勝。この結果は立派。これを来年につなげられるように、いいオフを過ごしてほしいですね。

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NTT東日本−東邦ガス 観戦記(2021年JABA伊勢・松阪大会)

11月2日にダイムスタジアム伊勢で行われた決勝トーナメントの準決勝、NTT東日本−東邦ガスの観戦記です。

NTT東日本
002010000|3 H11 E0
000101000|2 H5 E0
東邦ガス

NTT東日本
堀(17)、飯嶋(21)、沼田(13)、熊谷(18)−佐久本、白石
東邦ガス
坂巻(43)、笹川(11)−氷見、山田

投手成績
NTT東日本
堀 3回 41球 被安打3 四球1 三振2 失点0
飯嶋 2回 35球 被安打1 四球1 三振1 失点1
沼田 1回 15球 被安打1 四球0 三振2 失点1
熊谷 3回 28球 被安打0 四球1 三振1 失点0

東邦ガス
坂巻 5回 74球 被安打9 死球1 三振3 失点3
笹川 4回 56球 被安打2 死球1 三振3 失点0

(出場選手)
NTT東日本
3下川(1) 8竹原(35)→R火ノ浦(4)→9 9向山(8)→8 5中村(9) 7長澤(33) D桝澤(25) 4丸山(0) 2佐久本(26)→H喜納(10)→R村岡(23)→2白石(28) 6上川畑(6)
東邦ガス
7大木(24) 5金田(7)→H小林(0)→4飯田(35) 4比嘉(8)→5 D若林(6) 9豊住(45) 3虎谷(5) 8大島(4)→H木村(31)→8→H新村(23) 6高垣(10) 2氷見(2)→H山中(37)→2山田(22)

(試合経過)
2回裏、1死満塁のチャンスで9番氷見が1ゴロ、3−2−3のゲッツーで先制ならず。
3回表、2死2,3塁から2番竹原が2点タイムリー。NTT東日本が先制。2−0
4回表、1死1,3塁から7番丸山のスクイズがピッチャー正面となり、3塁ランナーが挟まれて、東邦ガスの追い込み方がうまくゲッツーに。得点ならず。
4回裏、2死から6番虎谷がソロホームラン。2−1
5回表、1死から9番上川畑、1番下川の連続2ベースで1点。3−1
6回裏、1死から4番若林が3ベース。5番豊住の2ゴロの間に1点。3−2
NTT東日本が逃げ切りました。

総評

序盤からNTT東日本がヒットでランナーを出すも、盗塁死や走塁死が多く、波に乗れない試合。それでも先手を取ると、継投でしっかりと抑える辺りが全国トップレベルのチーム。
打線は先発全員安打。上川畑選手は日本ハムのドラフト9位指名された選手ですが、2安打でいずれもホームイン。さすがレベルの高い選手ですね。
東邦ガスは補強の坂巻投手が先発。ちょっと被安打が多く、内容としては残念。ただ、粘って大量失点をされなかったことは収穫。ロングリリーフが主になりそうですが、先発も視野に本番に向けて調子を上げてほしいですね。
当たりがなかった若林選手に長打が出たり、虎谷選手が一発を放つなど、打線はまずまずの状態。
大木選手も頑張っていて、スタメン争いに食い込んでくると、層が厚くなってきますよね。
笹川投手は好リリーフ。こちらも球威はあるだけに、戦力に食い込んでほしいですね。

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東邦ガス−日立製作所 観戦記(2021年JABA伊勢・松阪大会)

11月1日にダイムスタジアム伊勢で行われた第3試合、東邦ガス−日立製作所の観戦記です。
予選の最終試合。1勝1敗同士で決勝進出にも絡む試合になりました。

東邦ガス
000020010|3 H5 E0
000001001|2 H9 E1
日立製作所

東邦ガス
中川(15)、棒(14)、坂本(21)−氷見
日立製作所
原田(21)、西山(15)、阿部(47)−川本、中園

投手成績
東邦ガス
中川 8回 109球 被安打8 死球1 三振3 失点1
棒 2/3 26球 被安打0 四球3 三振2 失点1
坂本 1/3 14球 被安打1 四球0 三振0 失点0

日立製作所
原田 5回 75球 被安打3 四球2 三振4 失点2
西山 3回 43球 被安打1 四球1 三振1 失点1
阿部 1回 17球 被安打1 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
東邦ガス
9大木(24)→7 5金田(7) 4比嘉(8)→4飯田(35) D若林(6) 3虎谷(5)→H豊住(45)→3山中(37) 7小林(0)→9木村(31) 6高垣(10) 8大島(4) 2氷見(2)
日立製作所
4林(31) 6野中(7) 9豊田(8) 5森下(1) 3田中(23) D大塚(24) 7吉田(9)→R濱元(27) 8三倉(25)→H河野(4)→R諸積(26) 2川本(28)→H佐野(3)→2中園(12)

(試合経過)
5回表、2死3塁から1番大木が逆方向のライトへ2ランホームラン。東邦ガスが先制。2−0
6回裏、1死3塁から5番田中の2ゴロの間に1点。2−1
8回表、2死2塁から3番比嘉がセンターオーバーのタイムリー2ベース。3−1
9回裏、棒遒連続四球で無死1,2塁。9番中園がバント失敗(三振)。四球で1死満塁から2番野中が三振。ここでピッチャー交代、坂本。フルカウントから遊ゴロ安打がタイムリーに。4番森下もフルカウントになるも二飛に倒れ試合終了。
東邦ガスが逃げ切りました。

総評

東邦ガスは中川投手の粘投が光りました。得点圏に許すイニングは何度かあったのですが、先頭バッターは一度も出さず。これが8安打を許しながら1失点で抑えた要因です。ボールも走っていましたし、今後の自信になりそうな登板でした。
最後、1死満塁でマウンドに上がった坂本投手が厳しい状況で良く抑えました。リリーフ適正がありそうですね。
打線では大木選手の一発が素晴らしかった。逆方向へのホームランでしたし。ベンチのサイレントトリートメントも面白かった。
比嘉選手もさすがの活躍でした。こういう接戦を取るのが東邦ガスのスタイルだと思います。持ち味が出た試合でした。
日立製作所は2死からのランナーが多く、攻めあぐみました。
NPB阪神から指名を受けた豊田選手は内野安打2本。9回のタイムリー内野安打は完全にヒット性でしたし、勝負強さを見せてくれたのは良かったですね。
原田投手も力のある球が光る好投手でした。
そして東邦出身の三倉選手が見れたのがうれしかった。ヒットも打ってくれましたし。頑張ってほしいです。

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