コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

26日の試合結果

26日の試合結果
準々決勝
愛知啓成9−4富田
享栄7−4星城
愛工大名電9−2豊川(7回コールド)
東邦4X−3中部大春日丘(延長12回)

東邦−中部大春日丘は東邦が土壇場まで追いつめられるもなんとか追いついて延長戦に。無死満塁を逃す等苦しい状況でしたが、何とかタイブレーク前にサヨナラにして突破。秋のリベンジを達成しました。

準決勝は28日に行われます。

愛工大名電−愛知啓成
東邦−享栄

岡崎レッドダイヤモンドスタジアムです。

名古屋国際−東邦 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月24日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた5回戦第2試合、名古屋国際−東邦の観戦記です。
強い勝ち方でここまで勝ち上がってきた東邦が、名古屋国際相手にどういう試合をするか注目して観戦しました。

名古屋国際
000000001|1 H5 E0
10012001X|5 H13 E1
東邦

名古屋国際
市川(1)、新海(10)、市川(1)−後藤
東邦
岡本(18)、宮國(10)−落合

投手成績
名古屋国際
市川 8回 99球 被安打12 四死球3 三振0 失点4
新海 0/3 5球 被安打1 四球0 三振0 失点1

東邦
岡本 8回 107球 被安打3 四球2 三振7 失点0
宮國 1回 24球 被安打2 四球0 三振1 失点1(自責点0)

(出場選手)
名古屋国際
9河野(7) 8大江(9) 1市川 7山崎純(8) 5飯尾 6榑松 4二村→H武藤(11)→4山崎漣(14)→1新海(10)→4西尾(13)→H竹内大(12) 3野上 2後藤
東邦
8早川 4中村 3加藤 7城 9網代 2落合 5眞邉 1岡本→H上田(17)→R古川(14)→1宮國(10) 6相賀

(試合経過)
1回裏、1死2塁から3番加藤がタイムリー。東邦が1点先制。1−0
4回裏、4番城の3ベース、5番網代のタイムリー2ベースで1点。2−0
5回表、2死1,2塁から8番野上がヒット。2塁ランナーがホームを突くもタッチアウトに。
5回裏、2死満塁から5番網代が2点タイムリー。4−0
8回裏、1死2塁から9番相賀のタイムリー2ベース。5−0
9回表、2死1,3塁から6番榑松がタイムリー。5−1
東邦が快勝し、ベスト8進出。

総評

東邦が快勝。
ヒット数が13本の割には5点。併殺が4つもあって、不運な打球も多かった。その分点が取り切れなかった印象。
それでもある程度まんべんなくヒットは出ているし、状態は悪くないかな。中軸の3人がいずれもマルチ。この辺りは心強いですね。
岡本投手はMAX141劼魏薪戮皀沺璽するなど、球威があり内容も良かった。5回くらいからは暑さもあって疲れも見えていましたが、それでも8回まで0を並べたのは立派。今後も大きな戦力になりそう。
名古屋国際は好守備もあって東邦を何とか食い止めていきました。コールドの点差までいかなかったのは立派。そして最終回は意地を見せて1点を返す。3年生がつないで2年生の榑松選手がタイムリーを打ったというのは今後につながりそう。
先発の市川投手は右のサイドハンド。下気味から投げたり、スリークォーターから投げたりと工夫しながら東邦打線に立ち向かっていきました。
ほとんど今大会を1人で投げたとのこと。力は出し切ったかな、と思いますね。
東邦はベスト8は中部大春日丘。秋に悔しい逆転負けを喫した相手。ある意味これ以上ない相手ですよね。厳しい戦いが続きそうですが、モチベーション高く残りを行ってほしいですね。

ピックアップ選手等はこちら

富田−東浦 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月24日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた5回戦第1試合、富田−東浦の観戦記です。
公立同士の一戦。中京大中京、西尾東と強豪を続けて破った東浦がやや優勢かな、と思って観戦を始めました。

富田
2000000045|11 H15 E1
0030000300|6 H10 E2
東浦
(延長10回)

富田
渡辺(1)、田中伊(3)−松添
東浦
吉岡(17)、神谷(11)−山口

投手成績
富田
渡辺 8回 136球 被安打9 四死球10 三振1 失点6
田中伊 2回 35球 被安打1 四死球3 三振2 失点0

東浦
吉岡 3回 55球 被安打4 四球1 三振2 失点2
神谷 7回 137球 被安打11 四死球4 三振6 失点9(自責点8)

(出場選手)
富田
4山口 6伊藤康 7伊藤遥 9浅井→3 8古川 3田中伊→1 2松添 5服部壮 1渡辺→H高羽(19)→9
東浦
9外山 5加藤 8杉本 3榊原 4寺本 2山口 7成瀬 1吉岡(17)→1神谷(11) 6夏目

(試合経過)
1回表、2死満塁から6番田中伊が2点タイムリー。富田が2点先制。2−0
3回裏、無死1,3塁から1番外山がタイムリー。1死2,3塁から3番杉本の犠牲フライ。2死3塁から4番榊原のタイムリーで逆転。3−2
8回裏、2死満塁から2番加藤が走者一掃の3点タイムリー2ベース。6−2
9回表、1死から3連打で満塁。3番伊藤遥が2点タイムリー2ベース。2死後、5番古川が2点タイムリー。土壇場で同点に追いつく。6−6
9回裏、1死1,2塁から9番夏目のレフト後方への大きな当たり。レフトの伊藤遥が追いついてアウトに。
延長戦に突入。
10回表、先頭の松添がヒットで出ると、次の犠打がエラーとなり無死1,2塁。死球で無死満塁となり、1番山口がタイムリー。富田がついに逆転。2番伊藤康のスクイズがバントヒットとなりタイムリー。1死満塁から4番淺井が2点タイムリー2ベース。5番古川が犠牲フライ。富田が5点勝ち越し。11−6
富田が大逆転勝利をおさめ、初のベスト8を決めました。

総評

東浦が8回に3点を追加したところで正直勝負あったと思いました。ただ、東浦はそこまでに何度もチャンスがありながら取り切れず、最後望みを残してしまったこと。富田の粘りつよい守りが見事だったともいえる。5回裏1死満塁、7回裏2死満塁、8回裏も3点取って尚も2死満塁。ここで追加点が取れていれば・・・。
吉岡投手が先発。逆転した4回から神谷投手。これは予定通りというか計算通りの展開だったかと思います。神谷投手もしっかりと抑えて味方の反撃を待った。そして8回に入った。そこで油断したわけではないのでしょうが・・・。暑い中での試合。体力的には限界だったかもですね。
富田は先制したものの、3回に逆転を許し、そこからは劣勢。それでもツキは富田にあっていい当たりが正面にいったり、満塁でゲッツーをしっかりと取って、我慢していきました。
それが最後の最後、9回の反撃につながったわけで。
そのきっかけを作ったのが、9回に1死から代打でヒットを放った3年生の高羽選手。こういうところで3年生が意地を見せるとチームが乗っていく。夏の3年生のすごさを改めて見せてもらいました。
最後の2回はほとんどセンターから逆方向への当たりでした。後ろにつなぐ、アウトにならない、そういう気持ちがつながった素晴らしい攻撃でしたね。
渡辺投手の粘投も素晴らしかった。120卅宛紊里泙辰垢阿濃融犁紊眤燭、苦しい投球だったのですが、何とかしのいで追加点を許さない。前日ほぼ延長11回を投げている田中伊織投手はあまり投げられない状況だったと思う中、8回を投げ切った姿もお見事でした。
本当に全員でつかんだ創部以来のベスト8。感動させてもらいました。
次は愛知啓成と当たることに。何とか相手投手を打って、打撃戦に持ち込みたいですね。

ピックアップ選手等はこちら


愛知大会のベスト8答え合わせ

大会前の予想のまとめはこちら

※〇が的中

Aブロック予想(シード校 西尾東)
中京大中京−大府 中京大中京

結果
東浦−富田 富田

Bブロック予想(シード校 東邦)
東邦−桜丘 東邦

結果
東邦−名古屋国際 〇東邦

Cブロック予想(シード校 豊川)
豊川−大同大大同 豊川

結果
豊川−三好 〇豊川

Dブロック予想(シード校 愛知商)
愛知−中部大春日丘 愛知

結果
〇愛知−中部大春日丘 中部大春日丘

Eブロック予想(シード校 星城)
至学館−向陽 至学館

結果
星城−向陽 星城

Fブロック予想(シード校 愛工大名電)
愛工大名電−津島東 愛工大名電

結果
愛工大名電−豊田西 〇愛工大名電

Gブロック予想(シード校 愛知啓成)
時習館−名古屋 時習館

結果
愛知啓成−名古屋 愛知啓成

Hブロック予想(シード校 享栄)
享栄−名城大附 享栄

結果
享栄−大成 〇享栄

こうしてみるとなかなかひどいですね・・・。
ベスト8の的中が4つ。50%の正解率。
5回戦に至っては、完全的中無し。唯一、愛知−中部大春日丘が惜しかったですが、勝者が逆という・・・。
こうなると展望するな、とか言われそうですけど、まぁあくまでも参考と自分自身の整理のためもありますので。

ベスト8の展望も少し。

2022年夏準々決勝

組み合わせ的には大きな偏りもなくバランスが取れたかな、という印象。
星城が一番厳しい組み合わせかな、と思いますが、まずは最初に勝たないと、ですし、享栄も同じことが言えます。
どちらも甲子園を目指すには試練ですけど、こういう組み合わせを突破してこそ、とも思いますので、まずは初戦が注目ですね。
東邦−中部大春日丘は昨秋のリベンジマッチ。東邦はいい組み合わせになったかな、と。気合いも入るでしょうし。

愛工大名電が豊川と。豊川は余力が残せているので、どれだけ名電にぶつけられるか。
愛知啓成は富田との戦い方が注目。地力は上だと思いますが、油断はできないですし・・・。

個人的願望を言えば、星城の快進撃が見たい。

ただ、現実的な予想を言えば、
◎東邦、〇愛工大名電、▲享栄、△星城でしょうか。
面白くもなんともない予想ですね^^;


中部大春日丘−福江 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月23日にパロマ瑞穂球場で行われた4回戦第2試合、中部大春日丘−福江の観戦記です。
中部大春日丘に対して福江がどこまで食い下がれるか注目して観戦しました。

中部大春日丘
0322200|9 H11 E0
0100000|1 H4 E3
福江
(7回コールド)

中部大春日丘
宮地(12)−中里
福江
田中(1)、木村(6)、田中−小久保椋

投手成績
中部大春日丘
宮地 7回 83球 被安打4 四球1 三振5 失点1

福江
田中 4回1/3 118球 被安打9 四球6 三振2 失点7(自責点5)
木村 2回2/3 36球 被安打2 四死球2 三振0 失点2

(出場選手)
中部大春日丘
9比嘉門→3 8吉村 2中里 7吉川 5小柳→9 3阪野→高橋→5 6宮下 1宮地 4服部
福江
6木村→1→3 4林 5杉浦 2小久保椋 1田中→3→1 9長神 7川崎 3飯谷→6鈴木颯(16)→H鈴木遊(12) 8國島→8楠名(14)→H小久保直(13)→8野村(15)

(試合経過)
2回表、1死満塁から9番服部がタイムリー。1番比嘉門がタイムリー。2死満塁から3番中里が押し出し四球。中部大春日丘が3点先制。
2回裏、1死2塁から6番長神がタイムリー。3−1
3回表、2死2,3塁から9番服部がタイムリー。2死1,3塁から1塁ランナーが盗塁をしてキャッチャーの送球が逸れて3塁ランナーが生還。5−1
4回表、1死2塁から3番中里がタイムリー2ベース。2死1,3塁からタイムリーエラー。7−1
5回表、2死1,3塁から3番中里の2点タイムリー3ベース。9−1
7回表、2死からピッチャー交代、田中。
中部大春日丘がコールドで快勝。

総評

福江の田中投手はMAX130劼鬟沺璽するなど、ボールに力があるサウスポーでした。ただ、ボールが先行する場面が多く、2回は中部大春日丘の打者の粘りに苦しみ3失点。
3回、4回はミスも絡んで2点ずつ失い、苦しい試合になりましたが、田中選手はその後打席や守備でも元気なプレーを見せていて、気持ちの強さを感じる選手でした。最後、一つのアウトを託され、そこからも2本ヒットを浴びて苦しみましたが、何とか0に。こういう経験を今後に活かしてほしいですね。
福江は2番手の木村投手は2年生。好投しましたので、秋以降につなげてほしいですね。
中部大春日丘は4番の吉川選手がノーヒット。それでも前後の打者が奮闘してしっかりと点を取っていきました。
宮地投手がしっかりと抑えきってくれたのも今後に活きていきそうですね。
2年生の比嘉門選手が3安打。新チームでは中心選手になっていきそうです。

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24日の試合結果

24日の試合結果
5回戦
愛工大名電8−1豊田西(7回コールド)
愛知啓成4X−3名古屋
☆愛知3−8中部大春日丘
星城10−3向陽(7回コールド)
東浦6−11富田(延長10回)
東邦5−1名古屋国際
豊川8−0三好(7回コールド)
享栄7−1大成

これで愛知県のベスト8が出そろいました。
やはり富田の健闘が光りますね。初のベスト8、おめでとうございます。

組み合わせは
星城−享栄、中部大春日丘−東邦
愛工大名電−豊川、愛知啓成−富田

となりました。
なかなかいい感じに分かれたかなぁと。星城は厳しい組み合わせになりましたが、甲子園に行くにはこのくらいの相手を突破していかないといけない気もするので、奮闘してほしいですね。


愛知総合工科−三好 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月23日にパロマ瑞穂球場で行われた4回戦第1試合、愛知総合工科−三好の観戦記です。
三好は1年生がスタメンで5人と、1年生中心のチーム。どんな試合をするか注目して観戦しました。

愛知総合工科
202000001|5 H11 E1
11003010X|6 H12 E0
三好

愛知総合工科
鈴木(10)、新田(11)、近藤(1)−粕谷
三好
水谷(1)、岡田(10)−小椋

愛知総合工科
鈴木 4回 67球 被安打6 四球0 三振5 失点2
新田 1回 19球 被安打4 四球1 三振0 失点3
近藤 3回 45球 被安打2 死球1 三振4 失点1

三好
水谷 3回 62球 被安打6 死球1 三振1 失点4
岡田 6回 74球 被安打5 死球1 三振3 失点1

(出場選手)
愛知総合工科
5藤本 8加藤 6石倉→R谷水(19) 9鰐部 7青松 3松本 4大橋 2粕谷 1鈴木(10)→1新田(11)→H赤松(14)→1近藤(1)
三好
6丸山 7黒木 4古瀬 5榎並 1水谷→9 2小椋(12) 8岩崎 3山田 9神谷→1岡田(10)

(試合経過)
1回表、無死3塁から2番加藤がタイムリー。2死3塁から5番青松がタイムリー。愛知総合工科が2点を先制。
1回裏、2死1,2塁から5番水谷の高いバウンドしたピッチャーゴロを少し弾いてバウンドが変わり、セカンドが交錯して取れず記録はヒットとエラー。2塁ランナーが生還。2−1
2回裏、2死2塁から1番丸山がタイムリー。2−2
3回表、無死3塁から2番加藤がタイムリー2ベース。1死3塁から4番鰐部が犠牲フライ。4−2と愛知総合工科が勝ち越し。
5回裏、2死1塁から4番榎並がレフトへ2ランホームラン。同点。更に2死1,3塁から7番岩崎がタイムリー。三好が逆転。5−4
7回裏、1死2塁から5番水谷がタイムリー2ベース。6−4
9回表、2死1,3塁からワイルドピッチで1点。6−5
三好が逃げ切って5回戦進出を決めました。

総評

点の取り合いで面白い試合に。
それでも愛知総合工科が先手を取って優位に試合を進めてそのまま行くかと思ったのですが・・・。
まず試合の流れを変えたのが三好の1年生投手、岡田選手。4回からマウンドにあがって、4,5回と0を作って流れを作ると、5回裏は1死1塁から3番古瀬選手のところで盗塁を成功させるも、空振りした打席がインターフェアを取られてバッターアウトに。ちょっと不運な判定だな、と思った直後、4番の1年生、榎並選手が同点2ランを叩き込み、同点に。
そして、さらにチャンスを作って勝ち越しタイムリーを打ったのも1年生の岩崎選手。とにかく1年生の活躍でひっくり返して一気に流れが三好になりました。
岡田投手は120卅鞍召里泙辰垢阿覆鵑任垢、変化球も安定していて、結果無四球。これが大きかったですね。最後も自分のワイルドピッチで1点差になりましたが、冷静に投げて勝ち切った。この精神力の強さも光ります。
愛知総合工科は1番の藤本選手が5安打と奮闘。2番加藤選手、3番石倉選手、5番青松選手もマルチと活躍。4番鰐部選手に一本欲しかったですね・・・。
近藤投手はMAX134劼販呂ありました。

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23日の試合結果

23日の試合結果
4回戦
愛知総合工科5−6三好
中部大春日丘9−1福江(7回コールド)
向陽12−3天白(7回コールド)
名経大高蔵8−10豊田西(延長11回)
名古屋6−3菊華
大成11−4刈谷(8回コールド)

大成の強さが目立ちますね。享栄の投手陣にどう立ち向かうか、注目です。
名経大高蔵−豊田西はもつれて大変な試合になっていましたね。

至学館−星城 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月22日に刈谷球場で行われた4回戦第2試合、至学館−星城の観戦記です。
4回戦屈指の好カード。星城の田島投手がまだ見れていなかったので、彼を見るために足を運びました。

至学館
000001001|2 H11 E0
00000030X|3 H5 E0
星城

至学館
加藤希、山本−磯村、犬飼
星城
田島−小川

投手成績
至学館
加藤希 7回2/3 89球 被安打5 死球3 三振5 失点3
山本 1回1/3 13球 被安打0 四球0 三振3 失点0

星城
田島 9回 114球 被安打11 四死球3 三振10 失点2

(出場選手)
至学館
3安田(7)→3高井(14) 4加藤匠 6安並 5兜森 7竹林(17) 9宮田(13) 8鈴木(15) 1加藤希→1山本(8) 2磯村→H濱口(9)→2犬飼(12)
星城
5田中 6中川 9後藤将 1田島 7溝崎→7小野寺(19) 3島袋(10)→3小島(3) 8砂川 2小川 4渡邉

(試合経過)
6回表、1死2塁から3番安並のタイムリー。至学館が先制。1−0
7回裏、2死1,2塁から7番砂川が2点タイムリー3ベース。逆転。更に2死1,3塁から9番渡邉のタイムリー。ここでピッチャー交代、山本。3−1
9回表、無死1,3塁から5番竹林のぼてぼてのピッチャー前のゴロが1塁セーフとなりタイムリー内野安打に。尚も無死1,2塁でしたが、後続が倒れ試合終了。
星城が競り勝って5回戦進出を決めました。

総評

両エースの投げ合いが素晴らしく、投手戦に。
ただ、至学館のがヒット数も多く、押していたのですが、走塁でのアウトが多く流れに乗れない状態。盗塁アウトが4つ(うち1つは牽制で飛び出してのアウトに)。2点差を追う8回表、2死から2番の加藤匠選手はレフトオーバーの2ベースでレフトが一瞬もたついたのを見て3塁を狙うもアウトに。状況的には絶対にアウトになってはいけないところでしたので・・・。大きなプレーに。
7回裏も2点を取られて尚も2死3塁、死球を出して1,3塁。交代期だったと思うので、続投させての3点目も大きかった。そこまで加藤希投手は素晴らしかったですし、代えても取られた可能性もありますが・・・。
9回表は逆に、1点差に縮めて尚も無死1,2塁で6番宮田選手に強行を命じて三振に。バントのそぶりもなかったのが意外でした。
麻生監督にしては作戦が逆になったなぁ、という試合に。
星城は6回まで1安打。正直苦しい試合でした。それでも小川捕手が3度盗塁を刺す等、バックも助けながら田島投手が粘投。これに7回ようやく打線が応えて逆転。
最終回も苦しいところまで追い込まれましたが、田島投手が投げ切って勝ちました。
こういう試合を勝って、次に苦戦したり負けたりするのが星城のこれまでの歴史ですが、今年はこの勝利を勢いにつなげたいですね。
田島投手は球数を少なく投げれたのは大きい。他の投手にも頑張ってもらって、余力を残していきたいですね。

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東浦−西尾東 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月22日に刈谷球場で行われた4回戦第1試合、東浦−西尾東の観戦記です。
3回戦で中京大中京をコールドで破り勢いに乗る東浦。西尾東はシード校で3回戦からの登場で難敵誉を撃破。どちらの勢いが上回るかに注目して観戦しました。

東浦
000020410|7 H9 E0
002200000|4 H7 E1
西尾東

東浦
神谷(11)−山口
西尾東
柘植(10)、パウエル(1)、柘植−神谷

投手成績
東浦
神谷 9回 102球 被安打7 四球2 三振5 失点4

西尾東
柘植 9回 114球 被安打9 四死球3 三振4 失点6
パウエル 0/3 9球 被安打0 四球2 三振0 失点1

(出場選手)
東浦
9外山 5加藤 8杉本 3榊原 4寺本 2山口 7成瀬 1神谷(11) 6夏目
西尾東
8夏目 6近藤 3パウエル(1) 2神谷 7牧野 9中林(17) 4杉浦→H岩月(3) 5山口 1柘植(10)→H磯谷(19)

(試合経過)
3回裏、1死2,3塁から1番夏目が2点タイムリー。西尾東が2点先制。2−0
4回裏、1死3塁から6番中林がタイムリー。2死1塁から8番山口がタイムリー2ベース。4−0
5回表、1死1,2塁から7番成瀬のピッチャー強襲の当たりでアウトになるも、柘植は一旦ベンチへ。2死2,3塁で試合が再開。8番神谷が2点タイムリー。4−2
6回表、先頭の2番加藤の打球もピッチャー柘植の足へ。ちょうど1塁方向へ転がりアウトになるもまたもベンチで治療へ。その後再度マウンドへ。
7回表、1死2,3塁から9番夏目が2点タイムリー3ベース。ここでピッチャー交代、パウエル。連続四球で満塁とし、再び柘植がマウンドへ。2死満塁から4番榊原が2点タイムリーを放ち逆転。この回打者一巡で4点。6−4
8回表、1死2,3塁から1番外山が犠牲フライ。7−4
東浦が逆転勝ちを収めました。

総評

序盤は西尾東ペース。3回、4回に2点ずつを奪いそのまま押し切るかと思いましたが、柘植投手が5回表に打球を食らってから流れが東浦に傾き、6回にも2度目の打球が足に。6回は抑えるも、7回に捕まってしまいました。
本来は1塁に入っているパウエル投手や春に投げていた上村投手らがいるはずなのですが、初戦でも柘植投手が8点取られながらも完投。実際登板したパウエル投手はボールがばらつき2四球を出して再び柘植投手がマウンドへ、と、継投できない事情があった感じですよね。そこが苦しくなってしまいました。
打つ方は5回以降は2安打に抑えられました。神谷投手が上手く切り替えて上手く打たせて取った投球がお見事でした。
積極的に打っていくのが西尾東打線の特徴ですが、それが悪い方に出てしまって淡泊になってしまった形です。
東浦は清水投手がベンチを外れていました。それでも本来のエース神谷投手が4点失っても試合を立て直し、チャンスを作ったイニングでしっかりと得点。ピッチャー返しの打球が投手に2度当たるアクシデントも大きかったですが、強くピッチャーに打ち返す基本が実った形ですよね。
東浦はこれで、中京大中京に続き、シード校の西尾東を撃破。2度目のベスト8進出を賭けて、5回戦、自分たちの野球を心掛けていきたいですね。

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