コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

2022年愛知県夏に登板した投手の球速ランキング

2022年愛知県夏に登板した投手の球速ランキング(敬称略)
▲は左腕

享栄 東松▲(2年) 149
東邦 三浦 146
愛工大名電 有馬▲ 146
東邦 宮國(2年)146
星城 田島 145
愛産大工 天野(2年)143
桜丘 増田 143
愛工大名電 岩瀬 141
東邦 岡本(2年)141
西尾東 パウエル 140
愛工大名電 山田 140
星城 後藤海 138
享栄 藤本▲ 138
享栄 安藤 138
科技高豊田 杉本 138
千種 川端 137
豊田 高柳 137
横須賀 大西▲ 137
豊川 白須 137
栄徳 大田 136
名経大市邨 西村(2年)136
愛知啓成 三輪(2年) 136
南山 木村 136
愛工大名電 石島(1年)135
名城大附 内山 135
名古屋工 椎野(2年) 135
中京大中京 沖野 134
中京大中京 祝▲(2年) 134
千種 柳原 134
愛知啓成 清水(2年)134
愛知総合工科 近藤 134
愛知啓成 東▲ 134
安城南 長澤 133
大成 堺(1年) 133
愛知 飼沼 133
至学館 加藤希 132
東浦 神谷 132
中部大春日丘 宮地 132
豊川 川口(2年)▲ 132
栄徳 塩田 132
蒲郡 板井 131
天白 菅原(2年) 131
名古屋工 三浦 131
瑞陵 宮口 (2年) 131
安城南 杉山 130
瀬戸北総合 上久保(2年) 130
福江 田中▲ 130
愛知啓成 鈴木▲(2年) 130

1,2年生のみ
享栄 東松▲ 149
東邦 宮國 146
愛産大工 天野 143
東邦 岡本 141
名経大市邨 西村 136
愛知啓成 三輪 136
愛工大名電 石島(1年) 135
名古屋工 椎野 135
中京大中京 祝▲ 134
愛知啓成 清水 134
大成 堺(1年) 133
豊川 川口▲ 132
天白 菅原 131
瑞陵 宮口 131
瀬戸北総合 上久保 130
愛知啓成 鈴木▲ 130

愛工大名電−東邦 TV観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会決勝戦)

愛工大名電
100020022|7 H18 E3
002010001|4 H9 E1
東邦

愛工大名電
有馬−藤山
東邦
宮國、三浦−落合

投手成績
愛工大名電
有馬 9回 122球 被安打9 四球2 三振4 失点4(自責点1)

東邦
宮國5回72球被安打11四球0三振4失点3
三浦4回83球被安打7四球3三振0失点4(自責点3)

(出場選手)
愛工大名電
8加藤 5大森 6伊藤 3山田 1有馬 4市橋→石村 7美濃→9 9石島→7→7石見→H金森→7角→H今福→7笹尾 2藤山
東邦
8早川 4中村 3加藤 7城 9網代 2落合 5眞邉 1宮國(10)→1三浦 6相賀→H石川→R古川


(試合経過)
1回表、1死1,2塁から4番山田のタイムリー。愛工大名電が先制。1−0
3回裏、2死2,3塁から3番加藤の3ゴロをさばけず記録タイムリー内野安打。更に4番城の2ゴロを逸らしタイムリーエラー。東邦が逆転。2−1
5回表、無死1,3塁から4番山田の遊ゴロの間に1点。1死2塁から5番有馬のタイムリー。名電が逆転。3−2
5回裏、無死2塁から3番加藤がタイムリー2ベース。3−3
8回表、2死1,2塁から1番加藤がタイムリー。愛工大名電が勝ち越し。2死1,3塁から2番大森がタイムリー。5−3
9回表、1死満塁から代打今福の犠牲フライ。さらにミスが出て2塁ランナーも生還。7−3
9回裏、1死1,2塁から1番早川の3ゴロで2塁アウト、1塁への送球が逸れて2塁ランナーが生還。7−4
愛工大名電が2年連続14回目の愛知制覇。

総評

愛工大名電が2年連続の優勝。甲子園を決めました。
積極的に打っていく姿勢で18安打。全部シングルでしたが、8回に四球からのランナーをタイムリーで返して勝ち越し。エースの有馬投手が踏ん張って東邦を4点(自責点1)に抑えて勝利を収めました。
試合内容としてはミスもお互いに出て、お世辞にもレベルが高い好ゲームとまでは行かない試合。ただ、お互いに勝ちたい気持ちは出ていて、6回以降は引き締まった好ゲーム。
8回からは東邦の三浦投手に疲れが出てしまって踏ん張り切れず。準々決勝でのロングリリーフから準決勝、決勝と続けての登板で蓄積した疲労と暑さも大きかったですね。
東邦は要所でいい当たりが正面に突く不運もありました。6回から三浦投手、というのはプラン通りだったと思いますが、出来ればリードして渡したかったですね。
ただ、2年生の宮國投手は良く投げました。岡本投手を信用して、少しでも投げさせても良かった気もしますが・・・。これは結果論かな。
打線の迫力不足が最後に出てしまった。監督の采配はいい部分が多かったので、あとは野手の育成ですね。
愛工大名電は夏に甲子園で勝てないので、今年こそ、何とかまずは1つ勝ってほしいですね。
有馬投手以外の使い方がカギになりそう。




「今夜、世界からこの恋が消えても」を観てきました。

今夜この世界から恋が消えても
「今夜、世界からこの恋が消えても」を観てきました。

(あらすじ)
クラスメートに促されるまま、神谷透(道枝駿佑)が日野真織(福本莉子)にうその告白をすると、彼女は本気で好きにならないことを条件に交際を承諾する。やがて互いを知るにつれ、透は本気で彼女に惹(ひ)かれるようになるが、真織は一日ごとに記憶を失ってしまう難病「前向性健忘」であることを明かす。記憶をつなぎ留めようと一日の出来事を日記に記す彼女に対し、少しでも幸福な時間を過ごしてほしいと願う透だったが、自らも重大な秘密を抱えていた。真織の幸せを守るため、透はある計画を練る。

三木孝浩監督の作品。
この監督さんの作品、好きなんですよね。自分にとって一番の映画、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」がこの監督さんですし、それ以外でも好きな作品が多い。
だから、普通は見に行かなさそうなジャニーズが主演でも関係なく見に行くという^^;

ただ、映画そのものは良かった。逆にジャニーズが出ているからやめておこうという方がいたら、それは取っ払ってもいいかな、と。観客は道枝駿佑目当ての女性が多いですけど(笑)。
設定としては「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」に似ているかな。ファンタジー色はこの映画にはないけど。
最後がハッピーとはいかないまでも、きれいに終わるところは三木孝浩監督さんらしいかな。

☆は4.5で。
結構泣けました。


享栄−東邦 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月28日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、享栄−東邦の観戦記です。
優勝候補同士の1戦。準々決勝で中部大春日丘に大苦戦を強いられた東邦が、そこを乗り越えて準決勝をどう戦うか、注目して観戦しました。

享栄
0200000|2 H5 E4
0012105|9 H12 E1
東邦
(7回コールド)

享栄
藤本(10)、東松(1)、安藤(11)−関
東邦
三浦(1)−落合

投手成績
享栄
藤本 3回1/3 54球 被安打4 四球1 三振1 失点3(自責点2)
東松 3回 62球 被安打6 四死球3 三振2 失点5(自責点3)
安藤 0/3 10球 被安打2 四球0 三振0 失点1

東邦
三浦 7回 99球 被安打5 四死球3 三振6 失点2

(出場選手)
享栄
9西田 4山本 7高田 5吉田 3太田 2関 6山口(18)→6大橋(6) 1藤本(10)→1東松(1)→1安藤(11) 8眞野
東邦
8早川 4中村 3加藤 7城 9網代 2落合 5眞邉 1三浦 6相賀

(試合経過)
2回表、2死1,3塁から1番西田、2番山本が連続タイムリー。享栄が2点先制。2−0
3回裏、1死3塁から1番早川の遊ゴロの間に1点。2−1
4回裏、1死満塁でピッチャー交代、東松。7番眞邉が押し出し四球。8番三浦がスクイズを決めて東邦が逆転。3−2
5回裏、1死1,3塁から4番城がタイムリー。4−2
7回裏、1死1,2塁からタイムリーエラーで1点。1死1,2塁から6番落合のヒットにエラーが重なり2塁ランナーが生還。ここでピッチャー交代、安藤。1死満塁から8番三浦の走者一掃の3点タイムリー2ベースでコールド成立。東邦が7回コールドで勝ち決勝戦進出を決めました。

総評

享栄は藤本投手を先発。
藤本投手はMAX138劼肇棔璽襪呂泙困泙坐っていて、変化球とのコンビネーションで東邦打線を序盤抑えていました。
4回は内野安打からヒット、四球と満塁として、そこで交代。もう少し投げさせても良かった気もするのですが・・・。東松投手は141球投げて、中1日。この暑さの中では厳しいでしょうし・・・。
東松投手はMAX148辧弊照さんのガンでは149辧砲鬟沺璽するも、コントロールが微妙で踏ん張り切れず。東邦打線はしっかりとコンタクトしてきて、なかなか空振りが取れない分、ヒットを打たれて苦しみました。
疲れもあったでしょうね。このくやしさをどう秋以降に活かすか、そこも注目です。
享栄は前の試合で感じましたが、球際が弱い。エラーが多い。これがもろにこの試合でも出てしまいました。強いチームはここを逃してはくれません。やはりアウトにできるプレーをきっちりとアウトにする。これを新チームではしっかりとやっていきたいですね。
3番の高田選手が3打席連続三振。マークされていたのもありますが、変化球に合いませんでした。秋以降にどう活かすかも課題になってきますね。
享栄としては昨年、今年と甲子園に行く力はあっただけに残念。選手の力を発揮させるベンチワークを何とかしないと、甲子園には行けない気がしますね。
東邦は三浦投手が2回までにヒット5本浴びて苦しみましたが、3回以降、見事に立ち直ってノーヒットに。とにかくどんどん打たせていく投球が良かったように思います。
4回に自身のスクイズで逆転。これでより元気になった印象です。最後もコールドにしたのも三浦投手自身。決勝に向けても大きいコールドになりますよね。
打つ方は4番の城選手が3安打の猛打賞。5回には貴重なタイムリーを放ち、東松投手から得点。これが東邦にとっても大きかったですね。足もあるし、打率も7割超え。4番がこれだけ打てば、前後で点が入りますよね。
東邦は宮國投手、岡本投手を使わずに決勝進出。決勝戦は宮國投手が先発でしょうか。
三浦投手がリリーフ待機できる層の厚さが優位になりそう。2年生の2人にとっても頼もしいでしょうし。
長打があまりない打線なので、何とか四球なども絡めて先手を取りたいですね。

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愛工大名電−愛知啓成 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月28日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた準決勝の第1試合、愛工大名電−愛知啓成の観戦記です。
ここまで順調に勝ち上がった愛工大名電に対し、愛知啓成がどこまで食い下がれるかに注目して観戦しました。

愛工大名電
000200230|7 H10 E1
200000200|4 H6 E0
愛知啓成

愛工大名電
山田(3)、岩瀬(11)、有馬(1)−藤山
愛知啓成
東(1)、鳴海(17)、鈴木(18)、小島(10)、三輪(14)−飯盛

投手成績
愛工大名電
山田 2回 47球 被安打2 四球2 三振2 失点2
岩瀬 1回 11球 被安打0 四球0 三振0 失点0
有馬 6回 94球 被安打4 死球1 三振5 失点2

愛知啓成
東 6回2/3 105球 被安打8 四死球3 三振1 失点4
鳴海 0/3 1球 被安打0 死球1 三振0 失点0
鈴木 0/3 8球 被安打0 四球1 三振0 失点0
小島 1/3 15球 被安打2 四球1 三振0 失点3
三輪 2回 36球 被安打0 四球2 三振0 失点0

(出場選手)
愛工大名電
8加藤 5大森 6伊藤 1山田(3)→3 7石見→7角(18) 4市橋 9美濃 3石村(15)→1岩瀬(11)→H有馬(1)→1 2藤山
愛知啓成
9伊藤(7) 8久松 7石川(20) 3尾崎 1東→1鳴海(17)→1鈴木(18)→1小嶋(10)→1三輪(14) 6稲吉 4山谷→H山下(9) 2飯盛 5太田(15)→H木村(19)→R片山(5)→5

(試合経過)
1回裏、2死1,2塁から5番東がライトオーバーの2点タイムリー3ベース。愛知啓成が2点線背に。
4回表、2死1塁から6番市橋が同点2ランホームラン。2−2
7回表、1死1,3塁から2番大森がタイムリー。2死1,2塁でピッチャー交代、鳴海。死球で2死満塁となり、ピッチャー交代、鈴木。押し出し四球で1点。ピッチャー交代、小島。この回2点勝ち越し。4−2
7回裏、1死1,3塁から代打木村が左中間を破る2点タイムリー2ベース。同点。4−4
8回表、無死1,3塁から9番藤山が勝ち越し3ランホームラン。7−4
愛工大名電が愛知啓成を振り切って決勝戦進出を決めました。

総評

愛工大名電が愛知啓成の東投手をなかなかとらえきれず、啓成の固い守備もあってなかなか苦しい試合に持ち込まれました。
その劣勢を覆したのが2本のホームラン。6番市橋選手の同点2ラン、9番藤山選手の勝ち越しの3ランホームラン。どちらも苦しいところで飛び出した値千金の一打となりました。下位打線が打ったというのも大きかったですね。
愛工大名電は山田投手が先発。初回に2失点するなど、2回で降板したのは誤算だったでしょうね。結局なるべく登板イニングを減らしたかった有馬投手が6イニングを投げる形に。これが決勝戦にどう影響してくるか、ここも注目です。
有馬投手は146劼鬟沺璽。思ったよりは愛知啓成打線に当てられましたが、それでも6回2失点としっかりと仕事を果たしました。
打線は上位打線がやや低調。ここの奮起が決勝戦ではカギになりそう。
愛知啓成はロースコアに持ち込んで、7回に同点に追いつくところはプラン通りだったかも。ここで1点でも勝ち越したかったですね。
ただ、投手がやはり東投手以外が愛工大名電相手では厳しかった。もう少し余力を残してぶつかりたかったですね。
そんな中、2年生の三輪投手が好投。2回をノーヒットに抑えて無失点。MAXも136劼鳩覯未鮖弔靴泙靴拭新チームで大きな戦力になりそうです。
勝つチャンスがあっただけに悔しい試合になりました。この経験を新チームに活かしていきたいですね。
決勝戦は愛工大名電は有馬投手で行けるところまでいく形になりそう。打線で援護して楽に投げさせたいですね。

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「甲子園に行くのが夢だった 高校野球が教えてくれた大切なこと」を読みました。


「甲子園に行くのが夢だった 高校野球が教えてくれた大切なこと」を読みました。

松阪大輔さんの名前がありますが、基本は最初だけ。あくまでも監修だけですね。
色々なライターさんが取材された選手の話をオムニバスで掲載されている本。
学校名、地区名は基本隠されているのが結構もやもやするんですが、話自体は読んでいて面白い話が多いです。
それこそ選手の数だけドラマがある、というのが良くわかる本。
無名高の選手というよりは、有名校にいた選手が多い印象です。
選手の口調で書かれていることが多く、エピソードによっては読みにくいものもありますが、それも特徴の一つ。

☆は4つで。

愛知大会準決勝結果

愛工大名電7−4愛知啓成

東邦9−2享栄(7回コールド)

愛工大名電と東邦が決勝戦進出。
夏の決勝で当たるのは2018年以来でしょうかね。
ライバル対決、好ゲームを期待したいところ。

個人的にはやや東邦有利かな、と思っていますがさて。

愛知啓成は力を出し切った印象。良く愛工大名電を苦しめたかな、と。
享栄はチームとしての課題がそのまま出てしまった試合だったかな、と感じました。特に守備ですね。

劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」を観てきました。

Gレコ4
劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」を観てきました。

(あらすじ)
ベルリ・ゼナムらが乗艦したメガファウナ(海賊部隊)は、地球圏を離れ、資源の枯渇した地球を救うエネルギー「フォトン・バッテリー」の供給源へと向かう。金星宙域の「ビーナス・グロゥブ」に到達したベルリたちは、地球への帰還「レコンギスタ作戦」を企てるジット団との戦闘を開始。アイーダ・スルガンはフォトン・バッテリーを司る団体「ヘルメス財団」のラ・グー総裁との会談に赴く。

なんでGレコの設定ってなかなか頭に入ってこないんだろう。
なんとか理解しようと集中してみているのですが、それでもなかなか話が理解できない。それでも劇場版は大分分かりやすく作ってあるのですが・・・。
続けてみたらもっとわかりやすくなるのかな。
Wiki見てても集中して読めない・・・。歳でしょうか(笑)。

ここまで来たら最後まで観ようとは思います。

☆は3で。

享栄−星城 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月26日に小牧球場で行われた準々決勝第2試合、享栄−星城の観戦記です。
享栄は2年生エースの東松投手、星城は田島投手、今年の愛知を代表する左右の投手のマッチアップでしたので、投手戦を期待しましたが、意外な序盤になりました。

享栄
240010000|7 H8 E1
040000000|4 H9 E2
星城

享栄
東松(1)−関
星城
田島(1)、後藤海(11)−小川

投手成績
享栄
東松 9回 141球 被安打9 四死球5 三振13 失点4

星城
田島 2回 45球 被安打3 四死球4 三振1 失点6
後藤海 7回 84球 被安打5 四球3 三振5 失点1

(出場選手)
享栄
9西田 4山本 7高田 5吉田 3太田→3河合(15) 2関 6山口(18)→R舟崎(19)→6大橋(6) 1東松 8眞野
星城
5田中 6中川→H宮下(18) 9後藤将 1田島→1後藤海→H石川(13) 7溝崎 3小島→R小野寺(19)→3島袋(10) 8砂川 2小川 4渡邉

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から4番吉田が2点タイムリー3ベース。享栄が2点を先制。2−0
2回表、2死1,2塁から2番山本の投ゴロを悪送球し2塁ランナーが生還。2死2,3塁から3番高田が2点タイムリー2ベース。4番吉田がタイムリー。この回4点。6−0
2回裏、1死満塁からワイルドピッチで1点。2死2,3塁から1番田中がタイムリー。2番中川がタイムリー内野安打。2死1,2塁から3番後藤将がタイムリー。一気に4点を返し、6−4
5回表、先頭の6番関がソロホームラン。7−4
9回裏、2死から3番後藤将が2ベース、代打石川の内野安打で1,3塁とするも、5番溝崎が三振に倒れ試合終了。
享栄が逃げ切りました。

総評

星城は田島投手がから回ってしまいました。初回は1死1塁から1ゴロの3−1のプレーで足がもつれて転倒し、送球を取れずに1,3塁。そこからタイムリー3ベース。
2回は2死から四死球で1,2塁とし、2番山本の投ゴロで少しそれた送球を1塁手が取れずにタイムリーエラーに。そこからのタイムリー2本。結局、3安打で6点を失ってしまいました。
2回裏に4点返し押せ押せで三振。ここで、投手交代でベンチへ、となってしまいました。正直野手として残すかと思いましたが・・・。多分引きずりやすい性格と判断されていたんでしょうね。力を発揮できず残念でした・・・。間違いなく上でやれる素材。もっと大きな存在になってほしいですね。
星城はそれでも東松投手の速球についていって序盤はヒットを重ねました。ただ4回以降はなかなかヒットが出ず。ワイドな審判さんのゾーンもかなり影響したかな、と。最終回、2死から意地を見せましたが・・・。
後藤海投手は素晴らしい投球で3回以降はホームラン1本に抑える好投。この投手も上でまだ伸びそうで楽しみな投手でした。
星城は甲子園に行く力はあったチームかな、と思いましたが・・・。残念。
享栄は2年生エースの東松投手が先発し完投。序盤は荒れていて、苦しい内容でしたが・・・。外を広く取ってもらえてからピッチングが安定しました。まっすぐが意外ととらえられたところは気になりますが、それでも奪三振13は立派。最終回にも147劼鬟沺璽していて、スタミナも十分なところも証明していました。
享栄は基本無死でランナーでたらバント。なんかもったいない気がするんですが・・・。変わりっぱなの3回はそれでアウトを2つ献上して助けていましたし。8回に1死1塁からエンドランを決めていましたが、こういう攻撃で相手にプレッシャーを与えていきたいですよね。
高田選手はやはり好打者だなぁと実感。秋以降も楽しみです。
東松投手が完投。次は藤本投手で行くのでしょうか。2年生に頼らず、3年生の力で頑張ってほしいところです。起用に注目したいですね。

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富田−愛知啓成 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月26日に小牧球場で行われた準々決勝第1試合、富田−愛知啓成の観戦記です。
ここまで類まれな終盤力を発揮して、快進撃を見せてきた富田が愛知啓成にどう食らいつくか、注目して観戦しました。

富田
000000400|4 H3 E2
00010215X|9 H14 E1
愛知啓成

富田
渡辺、田中伊−松添
愛知啓成
東、鳴海−飯盛

投手成績
富田
渡辺 7回1/3 128球 被安打12 四死球5 三振3 失点9
田中伊 2/3 7球 被安打2 四球0 三振0 失点0

愛知啓成
東 6回1/3 93球 被安打2 四死球3 三振11 失点4
鳴海 2回2/3 30球 被安打1 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
富田
4山口 6伊藤康 7伊藤遥 9浅井→3 8古川 3田中伊 2松添 5服部壮 1渡辺→9高羽(19)
愛知啓成
6稲吉 7石川(20)→7柿元(13) 8久松 3尾崎 1東→1鳴海(17) 4山谷 9伊藤(7)→H木村(19)→9山下(9) 2飯盛 5片山→H小島(10)→5太田→H鈴木(18)→R丹羽(16)→5

(試合経過)
4回裏、2死3塁から5番東がタイムリー。愛知啓成が先制。1−0
6回裏、2死2,3塁から8番飯森が2点タイムリー。3−0
7回表、1死1塁から4番淺井がチーム初安打の2ベース。更に死球で1死満塁。6番田中伊がフルカウントから渾身のフルスイングでライトスタンドに満塁ホームラン。富田が一気に逆転。ここでピッチャー交代、鳴海。4−3
7回裏、1死1,2塁から4番尾崎がタイムリー。4−4の同点。
8回裏、1死満塁から2番石川が2点タイムリー2ベース。3番久松のセンターへの高いフライをセンターが見失って2点タイムリー3ベースに。ここでピッチャー交代、田中伊。4番尾崎がタイムリー。この回5点。9−4
愛知啓成が振り切って勝利し準決勝進出。

総評

地力は正直愛知啓成が上でした。それでも、富田はしっかりと食らいついて、中盤まで接戦に持ち込む。打つ方は6回までノーヒットでしたが、東投手が6回裏に走塁で足に痙攣をきたしたようで、一旦治療し7回にそのまま続投。
その状況で初ヒットを浅井選手が放ち、四死球も絡んで1死満塁。ここで6番の田中伊織選手が起死回生の満塁ホームランを叩き込み、一気に逆転したところは本当に鳥肌がたちました。正直外野がかなり前に来ていたので、頭を越してやれ、とは思いましたが、まさかホームランとは。
こういうところで思い切りよく振るスイングを徹底してきた富田打線の結果でしょうね。素晴らしかった。
ただ、ここまで踏ん張ってきた渡辺投手でしたが、さすがに7回以降は苦しく、7回に同点を許し、8回には逆転。味方にもミスが出ましたが、力の差でしたね・・・。
個人的には、ワンチャン、逆転した直後に田中伊織投手につなげば、と思いましたが、結果論ではあるし、つなぎにくい理由もあったのでしょう。ここまでの健闘を称えたいです。
一つだけ、気になったのは、外野からの返球で、愛知啓成に次の塁を奪われるケースが目立ちました。こういうのは余分な失点につながってしまうので、新チームでは減らせるように徹底していってほしいですね。
しかし準々決勝でもこれしかない、という試合をやってのけた富田高校はあっぱれでした。お疲れさまでした。
愛知啓成は東投手がキレキレで5回までは完璧。MAXも134劼帆っていて、6回まで奪三振11。ただ、6回裏の攻撃で足を痛めたので、7回は頭から代えて良かったと思いますが・・・。東投手は準決勝にダメージが残らないといいですね。
パンフレットには名前がなかった石川選手が決勝の2点タイムリー2ベース。3年生がこういうところで打ったのはさすがですし、うれしかったでしょうね。
愛知啓成としては、やはり打線の奮起が必要になってきます。フライを打つ意識はいいと思いますので、あとはいかに名電投手陣の球威に負けずに打っていくかがカギになりそうです。

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