コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

18日の試合結果

全尾張知多地区予選
大府4−2大府東
横須賀9−4内海・武豊・半田工科
知多翔洋10−5常滑
半田商3−0東浦
半田5−4日福大付
東海南10−4半田東

半田商が東浦を破る殊勲の星を上げていますね。

名城大附−豊橋東 観戦記(2023年秋季愛知県大会)

9月16日に春日井球場で行われた第3試合、名城大附−豊橋東の観戦記です。
豊橋東は投手がいいという話で、失点を少なく勝ち上がってきていましたので、名城大附相手にどういう試合を見せるか注目して観戦しました。
5回終了時に球場を後にしています。

名城大附
100000000|1 H7 E1
00100001X|2 H8 E1
豊橋東

名城大附
貝沼(10)−野呂
豊橋東
樋口(1)−村田

投手成績
名城大附
貝沼 8回 95球 被安打8 四球3 三振4 失点2

豊橋東
樋口 9回 134球 被安打7 四死球3 三振4 失点1

(出場選手)
名城大附
7永津 4平松→R宮田(13)→4木下(14) 6畑中 5加藤 2野呂 3長谷川 9鈴木 8関塚(17) 1貝沼(10)
豊橋東
9小林 3小川 4末次 2村田 1樋口 6竹下 5桑原(12)→5中村(5) 7朝倉 8神藤

(試合経過)
1回表、2死1,3塁から5番野呂がタイムリー。名城大附が先制。1−0
3回裏、1死満塁から4番村田の2ゴロ併殺崩れの間に1点。1−1
8回裏、2死3塁から8番朝倉がタイムリー。豊橋東が勝ち越し。2−1
豊橋東が競り勝ちました。

短評

豊橋東の樋口投手は上背はそんなに無いですが、小気味よく投げてくるタイプでMAX130km。スライダー、カーブで緩急をつけて打たせて取っていく投球でゴロアウトが多かった。先頭を出さなかったですし、出したイニングはゲッツーで抑え込む。投球の上手さも目立つ投手でした。
名城大附は左の貝沼投手。変則のサイドハンドで、MAXは116kmくらい。100km前半のチェンジアップというか、遅いまっすぐというか、それが微妙に動いて相手を打ち取る。私学相手にはまるタイプの投手だな、と。
毎回ランナーを許していましたし、そこからの粘りがお見事でした。8回2失点なら責められないですよね。
豊橋東は5回以降、先頭を出してプレッシャーをかけ続けました。終盤8回に取れて良かったですが、そこまで抑えた樋口投手の奮投も勝利の立役者でしたね。
名城大附は8回に1死から連打でチャンスを作ったところで1本欲しかった。

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愛産大三河−享栄 観戦記(2023年秋季愛知県大会)

9月16日に春日井球場で行われた第2試合、愛産大三河−享栄の観戦記です。第2試合でしたが、継続試合が早く終わり、予定通りの10時開始。愛産大三河の新チームは初めて見るのでどんな戦いを見せるか注目して観戦しました。

愛産大三河
000000010|1 H5 E2
00200111X|5 H12 E0
享栄

愛産大三河
竹村−末吉
享栄
濱上、上倉、小山−杉本

投手成績
愛産大三河
竹村 8回 132球 被安打12 四死球4 三振3 失点5(自責点4)

享栄
濱上 7回 75球 被安打1 四球0 三振6 失点0
上倉 1回 16球 被安打3 四球1 三振0 失点1
小山 1回 12球 被安打1 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
愛産大三河
9田中 4中山 6丸地 7植田→8前田(18)→8松倉(12) 8戸田→7 5森 2末吉 3岡→3金澤 1竹村
享栄
6仲谷 8パウエル 5永田(9) 9永井(16) 7近藤裕→1小山(11) 2杉本 3古川(14) 1濱上→H真鍋(5)→7馬橋 4細江

(試合経過)
3回裏、2死2,3塁から6番杉本が2点タイムリー。享栄が2点を先制。2−0
6回裏、2死1,3塁からタイムリーエラーで1点。3−0
7回裏、1死1,3塁から7番古川がタイムリー。4−0
8回表、ピッチャー交代、上倉。1死1塁から7番末吉がタイムリー2ベース。尚も2死満塁まで行くも2番中山が倒れ1点止まり。4−1
8回裏、1死2塁から3番永田がタイムリー2ベース。5−1
9回表、ピッチャー交代、小山。
享栄が勝ちました。

総評

享栄は勝ち方としては快勝とも言えるのですが、ただ、打線はもうちょっと点を取りたかったかな、と。基本は無死でランナーが出ると送るので、どうしても複数点は難しくなるんですよね。複数点が取れている3回裏は無死1塁からヒッティングでヒットが出て無死1,2塁に。そこから送ったので2点にとどまったとも言えるのですが、やはりバントだと複数点は取りにくい。そうなるとこういうロースコアになって、最後に愛産大三河にチャンスがくるんですよね。8回表に1点返して尚ものチャンス。2死満塁で1本出ていたら分からなくなっていました。まぁ今更享栄の野球は変わらないでしょうが・・・。
濱上投手は1安打で7回を投げ切りました。MAX137km。アウトコースのコントロールが良く、愛産大三河はほぼ捉えられず。こういう投球だと上位チームも苦戦するでしょうね。
愛産大三河は終盤意地を見せましたが、終始苦しい展開でした。竹村投手は何とか粘っていましたが・・・。近年目立つ選手が減っているなぁという印象。4番の植田選手が熱中症で6回の守備から交代というアクシデントもありましたが、何にしても選手個々の成長を期待したいですね。

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西濃運輸−JR東海 観戦記(2023年日本選手権東海地区予選)

9月15日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、西濃運輸−JR東海の観戦記です。
勝てば第1代表決定戦に進める準決勝。接戦となりました。

西濃運輸
100111010|5 H13 E1
20100201X|6 H10 E1
JR東海

西濃運輸
奥(17)、落合(19)、庄司(14)−城野
JR東海
戸田(19)、増子(15)、河村(11)−牛場

投手成績
西濃運輸
奥 3回 48球 被安打5 四球2 三振0 失点3
落合 3回 43球 被安打2 四球2 三振0 失点2
庄司 2回 32球 被安打3 四死球2 三振1 失点1

JR東海
戸田 5回2/3 80球 被安打10 四球0 三振4 失点4
増子 1/3 9球 被安打0 四球1 三振0 失点0
河村 3回 47球 被安打3 四球1 三振1 失点1

(出場選手)
西濃運輸
9左向(24) 6北野(6) 5野崎(28) D小中(10)→R丹下(23) 8原田(31) 2城野(2) 7修行(33)→7住谷(9) 4家田(7)→H浦岡(22)→4家田(5) 3福山(8)
JR東海
7三村(8)→9 4吉田有(4) D堀尾(25) 3上神(28) 5平野(7) 2牛場(33) 9山本(5)→H布施(2)→7 8吉田隼(9) 6山崎(0)

(試合経過)
1回表、無死3塁から2番北野が犠牲フライ。西濃運輸が速攻で1点を先制。1−0
1回裏、1死1,3塁から4番上神のレフト前に落ちる球をレフトが取れずに2点タイムリー3ベースに。JR東海がすぐに逆転。2−1
3回裏、2死3塁から5番平野がタイムリー。3−1
4回表、1死1,3塁から9番福山のセーフティスクイズが成功。3−2
4回裏、ピッチャー交代、落合。
5回表、2死2塁から4番小中がタイムリー。3−3の同点。
6回表、1死1,3塁から9番福山のバスターエンドランが1ゴロとなり、その間に1点。西濃運輸が逆転。ここでピッチャー交代、増子。4−3
6回裏、2死2,3塁から9番山崎が2点タイムリー。またもJR東海が逆転。5−4
7回表、ピッチャー交代、河村。
7回裏、ピッチャー交代、庄司。
8回表、2死2塁から9番福山がタイムリー。5−5の同点。
8回裏、1死1,3塁から1番三村が犠牲フライ。JR東海が再度勝ち越し。6−5
JR東海が競り合いを制して第1代表決定戦に進出。

総評

これぞシーソーゲームというお手本のような試合でした。
西濃運輸は1回表に左向選手の3ベースから2番北野選手の犠牲フライという速攻で先制。ただ、その後の2死からの相手エラー、ヒットで作ったチャンスを活かせなかった。するとその裏、1死2,3塁から4番上神のレフト前の当たり。レフトフライかと思われましたが、レフトの修行が追いつけず、逸らす間に3ベースに。ポジショニングが深すぎたのと、位置が良くなかった印象で、上手いレフトなら取れた当たりに見えました。
結局、勝ち越したり、同点に追いついた直後に失点というのが多かったのが西濃運輸としては痛かった。ピッチャーに柱がいないだけに、この日のように、3回くらいでつないでいく形になるのですが・・・。6回裏とか2死からピンチになったところで継投しても良かった気もしますが、難しいところですね。ある程度の失点は仕方ないので、いかに点を取っていくか。個人的にはバントを使って1点は取れていましたが、逆に1点しか取れない。もう少し大量点を狙った攻撃を考えてもいいのかな、と思うのですが・・・。
セーフティスクイズやランナー3塁でのエンドラン、色々工夫しているのは見てとれます。西濃運輸としては、自分たちの力は出した試合でしたので、こういう試合は取りたかったですね。
JR東海はエースの戸田投手が先発。ただ、あまり調子は良くなく、西濃運輸打線に10安打を浴びて苦しい内容でした。それでも各イニング最少失点でしのぐところはさすがなのですが・・・。JR東海としてはもう少し早めの継投でも良かった印象でしたが、エースとしてのプライドもあるでしょうし、ベンチとしては難しかったのでしょうね。
打線は6回に2死無走者からチャンスを作って2点を取れたのが大きかった。打線は上位下位いい選手が揃っている印象ですので、この日のようにしぶとく点を取って投手陣を助けていきたいですね。

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17日の試合結果

2回戦
誉10−0岡崎工科(6回コールド)
3回戦
☆杜若1−3小牧南
中京大中京4−5X愛産大工(延長11回タイブレーク)
東邦7−3至学館
愛工大名電9−0安城(8回コールド)
大成5−3名経大市邨(延長11回タイブレーク)
豊川9−1西尾東(8回コールド)
豊橋中央6−5享栄(延長10回タイブレーク)

3回戦は3試合が延長タイブレークにもつれ込む等、接戦が多くなりましたね。
そのタイブレークで中京大中京、享栄が敗れ姿を消しました。
東邦は至学館を振り切って勝利。愛工大名電は順当に勝ち進んでいます。
豊川も地力を見せていますね。次の東邦戦は楽しみです。

全尾張地区予選
小牧8−4津島東
尾北13−7滝
一宮工科3−2犬山
津島11−9小牧工科
誠信9−0美和

全尾張知多地区予選
大府東19−9東海樟風
常滑5−4阿久比
半田20−2半田農

市内県立大会
明和7−0旭丘
愛知商5−3名古屋南
昭和9−0愛知総合工科
瑞陵4−3千種

ホンダ鈴鹿−ジェイプロジェクト 観戦記(2023年日本選手権東海地区予選)

9月14日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、ホンダ鈴鹿−ジェイプロジェクトの観戦記です。
負けたら終わりの第3代表トーナメントの1回戦。ホンダ鈴鹿は森田投手を立てるかと思いましたが、ルーキーの漢人投手が先発でした。

ホンダ鈴鹿
1600100|8 H10 E0
1000000|1 H5 E1
ジェイプロジェクト
(7回コールド)

ホンダ鈴鹿
漢人(13)、川原(15)、花城(20)−長
ジェイプロジェクト
三木(17)、志賀(21)、古屋(18)、藤田大(19)、森下(24)−松坂

投手成績
ホンダ鈴鹿
漢人 5回 69球 被安打3 四球1 三振6 失点1
川原 1回 16球 被安打1 四球0 三振2 失点0
花城 1回 13球 被安打1 四球0 三振1 失点0

ジェイプロジェクト
三木 1回2/3 34球 被安打5 四球0 三振0 失点6(自責点2)
志賀 1/3 21球 被安打2 四球2 三振0 失点1
古屋 3回 41球 被安打3 四球0 三振4 失点1
藤田大 1回 17球 被安打0 四球1 三振0 失点0
森下 1回 20球 被安打0 四球1 三振2 失点0

(出場選手)
ホンダ鈴鹿
9長野(1) 8栗原(29) 5貞光(5)→4 7松本(4)→R岡野(26)→7 3西林(31) D畔上(10)→H藤江(6) 2長(27) 6中川(7) 4鈴木(2)→H阿部(0)→5
ジェイプロジェクト
8橋本恭(23) 4片岡(2) 3田村(4) D池尾(32) 9岡田(5)→9鈴木(66) 5橋本太(25) 7村口(7) 6木内(33) 2松坂(27)

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から4番松本が犠牲フライ。ホンダ鈴鹿が先制。1−0
1回裏、先頭の橋本恭がホームラン。1−1の同点にすぐさま追いつく。
2回表、1死1塁から8番中川がタイムリー3ベース。更にワイルドピッチで1点。2死1塁から2番栗原が2ランホームラン。2死1塁でピッチャー交代、志賀。2死1,2塁から5番西林、6番畔上が連続タイムリー。この回打者12人の猛攻で6点。7−1
3回表、ピッチャー交代、古屋。
5回表、1死2塁から代打阿部がタイムリー。8−1
6回表、ピッチャー交代、藤田大。
6回裏、ピッチャー交代、川原。
7回表、ピッチャー交代、森下。
7回裏、ピッチャー交代、花城。
ホンダ鈴鹿がコールドで快勝しました。

総評

2回にジェイプロジェクトの三木投手が捕まってしまい、継投した志賀投手も止められず、この回6点。これで勝負が決まってしまった形に。
三木投手は今年、ジェイプロの大事な試合はほとんど先発。今大会も2試合とも先発。疲れもあったかと思います。研究もされるでしょうしね。
ジェイプロジェクトは3番手の古屋投手が好投。藤田大投手もコントロールはばらつくも勢いのある球を投げていました。来年に向けて、という話になってしまいますが、軸になる投手以外をしっかりと育てたいですね。
打線は橋本恭選手が先頭打者ホームランを放ち、橋本太選手がマルチ。ただ、大量失点を返せませんでした。毎年大量に選手が抜けて一から作っていくチームですが、主力選手が残って少しでも力が継続されていってほしいですね。
ホンダ鈴鹿は漢人投手がMAX146kmをマークして好投。序盤の大量点に守られてというのもありましたが、しっかりと試合を作りました。今後に向けても大きな戦力になりそう。
打つ方は上位下位、まんべんなくヒットが出てつながりました。次の東邦ガス戦は1点を争う試合になりそうですが、勢いを継続したいですね。

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16日の試合結果

16日試合結果
1回戦
東海南4−5X岡崎工科
2回戦
豊橋中央4−3西春
☆中部大春日丘1−7至学館
愛産大工13−0桜丘(5回コールド)
愛工大名電11−1誠信(5回コールド)
享栄5−1愛産大三河
☆名城大附1−2豊橋東
名経大市邨4X−3愛知黎明(延長10回タイブレーク)
小牧南8−0一宮(7回コールド)

中部大春日丘−至学館の好カードは終盤に至学館が突き放して勝利。
愛産大工が桜丘を圧倒していますね。
豊橋東は私学の名城大附を破る殊勲の星を上げています。
名経大市邨はタイブレークで愛知黎明を破りベスト16入り。

尾東大会
日進西6−4瀬戸
春日井7X−6長久手
高蔵寺6X−5旭野(延長11回タイブレーク)
東郷7−0春日井工科

全尾張地区予選
江南9−6岩倉総合
一宮起工科9X−8修文学院(延長10回タイブレーク)
津島北・一宮商7−4丹羽
一宮北9−0稲沢・稲沢緑風館(放棄試合)

日本製鉄東海REX−西濃運輸 観戦記(2023年日本選手権東海地区予選)

9月14日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、日本製鉄東海REX−西濃運輸の観戦記です。
日本製鉄東海REXは続木投手、西濃運輸は野田投手、ちょっと意外な先発で始まりました。

日本製鉄東海REX
0100001102|5 H12 E0
0100000203|6 H9 E3
西濃運輸
(延長10回タイブレーク)

日本製鉄東海REX
続木(16)、村越(19)、吉川(18)−石川
西濃運輸
野田(15)、森岡(20)、摺石(21)−城野

投手成績
日本製鉄東海REX
続木 6回2/3 93球 被安打4 四球3 三振4 失点1
村越 1/3 5球 被安打0 四球0 三振1 失点0
吉川 2回1/3 44球 被安打5 四球0 三振1 失点5(自責点2)

西濃運輸
野田 5回2/3 68球 被安打5 四球1 三振0 失点1(自責点0)
森岡 2回1/3 55球 被安打4 四球1 三振1 失点2
摺石 2回 51球 被安打3 四球1 三振1 失点2(自責点0)

(出場選手)
日本製鉄東海REX
5平野晴(4) 9山本(3) 4古川(5) 7筒井(1)→R大塚(2)→8 3吉位(7) 8長南(10)→7 D阿保(22) 6平野翔(6)→H金子(23)→R荒木誠(9)→6 2石川(12)
西濃運輸
9左向(24)→H柏木(27)→4家田(5) 6北野(6) 5野崎(28) D小中(10)→R丹下(23)→H浦岡(22) 8原田(31) 2城野(2) 7修行(33)→7住谷(9) 4宮田(7)→H渡邊(4)→9 3福山(8)→R齋藤(1)

(試合経過)
2回表、2死1,3塁からワイルドピッチで1点。東海REXが先制。1−0
2回裏、1死1,2塁から7番修行がタイムリー。1−1
6回表、2死2塁でピッチャー交代、森岡。
7回表、2死2塁から代打金子がタイムリー。東海REXが勝ち越し。2−1。
7回裏、2死1,3塁でピッチャー交代、村越。ここは代打柏木が三振に倒れ得点ならず。
8回表、2死1,3塁から5番吉位がタイムリー。3−1
8回裏、1死1塁から4番小中がタイムリー3ベース。ここで代走に丹下。5番原田の1ゴロの間に1点。3−3の同点に。
9回表、ピッチャー交代、摺石。
延長タイブレークに突入。
10回表、無死1,2塁から送って1死2,3塁。4番大塚、5番吉位が連続タイムリーを放ち、2点勝ち越し。5−3
10回裏、無死1,2塁から北野のバントをキャッチャーが間に合わない3塁に投げて野選。無死満塁から3番野崎が3塁線を破り2点タイムリー2ベース。無死2,3塁から代打浦岡が犠牲フライを放ち、西濃運輸が逆転サヨナラ勝ち。
西濃運輸がタイブレークを制して勝利を収めました。

総評

6回までは2回に点を取りあいましたが、割と淡々と進む試合。
7回表から西濃運輸の2番手の森岡投手を攻めて、東海REXが勝ち越し。8回表にも1死3塁から3ゴロホーム封殺があってチャンスを逸したかと思ったところから、連続ヒットで1点を取って3−1にしたところで勝負あったかと思いました。
ところがその裏、東海REXの吉川投手がマウンドに上がりましたが、西濃運輸が反撃開始。1死1塁から4番小中選手がタイムリー3ベースを放ち1点差。ここで代走を送って勝負。これが見事にはまって5番原田選手の1ゴロでギャンブルゴーで1点。同点に追いつきます。
タイブレークの表で東海REXが2点を取って勝負あったとまたもや思ったのですが・・・。10回裏にキャッチャーの石川選手が痛恨のフィルダースチョイス。キャッチャー前近かったとはいえかなりバウンドが高かった打球。これをサードに投げてオールセーフ。
そしてこの2点リードの無死満塁で内野はなぜか前進守備。そして野崎選手の打球は3塁線、サードの横を破る2点タイムリー2ベース。東海REXにミスが出て、そこに西濃運輸がつけこんで勝利をもぎ取りました。
西濃運輸も10回裏に2点ビハインドで送りバントを選択とか、疑問も残ることがあったのですが、それでも代走の策等良い方に結果が出ました。
こういう苦しい試合を取れたことを勢いにしたいですね。
日本製鉄東海REXは万全の形で吉川投手を出したのですが、ここが打たれたのが誤算といえば誤算。上位打線にヒットが出たので、これを次戦につなげたいですね。

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三菱自動車岡崎−王子 観戦記(2023年日本選手権東海地区予選)

9月13日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、三菱自動車岡崎−王子の観戦記です。
勝てば準決勝。負けると後がない第3代表決定戦。大きな一戦ということで両チームエースが先発しました。

三菱自動車岡崎
000001200|3 H12 E0
000000000|0 H4 E0
王子

三菱自動車岡崎
秋山(21)−伊藤
王子
高島(15)、中島(16)、若林(13)−細川

投手成績
三菱自動車岡崎
秋山 9回 110球 被安打4 四球0 三振4 失点0

王子
高島 6回 106球 被安打7 四球2 三振4 失点1
中島 1回 23球 被安打3 四球1 三振2 失点2
若林 2回 19球 被安打2 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
三菱自動車岡崎
9豊住(24) 3小室(6) 7山田(29) D井上(25)→H里見(28)→H宮野(33) 2伊藤(26) 5荒井(5) 8中村奎(31) 4宇都口(2) 6内藤(8)
王子
4山口(4) D横川(7) 5平野(10) 3宝島(2) 7吉岡(6) 9亀山(1) 8山ノ井(8) 2細川(22) 6前田(5)

(試合経過)
6回表、2死1,2塁から8番宇都口がタイムリー。三菱自動車岡崎が均衡を破る。1−0
7回表、ピッチャー交代、中島。1死から1番豊住がソロホームラン。更に1死1塁から3番山田がタイムリー3ベース。2点追加。3−0
8回表、ピッチャー交代、若林。
三菱自動車岡崎が勝って第1代表のベスト4に進出を決めました。

総評

三菱自動車岡崎が秋山翔投手、王子が高島投手。両エースが先発。ただ、投球内容はやや対照的。毎回ランナーを出してピンチとなっては踏ん張る高島投手に対して、秋山投手は3回裏に唯一1死から連打で1,2塁のピンチでしたが、得点圏を背負ったのはこの1イニングだけ。5回まで0−0も王子、高島投手は苦しい投球でした。ただ、それでも何とか踏ん張って試合を作れるところがこの投手の強み。6回表についに失点をしましたが、それでも6回1失点。責められる結果ではないんですよね。ただ、エースとしてチームに流れを呼び込む投球が出来なかった。エースと呼ばれる投手のつらいところですね。
三菱自動車岡崎は1番豊住選手、2番小室選手というチームの中心打者をくっつけて上位に置く打線が機能しました。そして3番の山田選手が3点目の3ベースを含む2安打。王子の投手陣から3点をもぎ取ったのは大きいですね。勢いに乗れそう。
王子は4回までに4安打を放ったものの、5回以降がノーヒット。秋山投手が素晴らしすぎました。
都市対抗野球でベスト4となった王子ですが、崖っぷちに追い込まれました。東海地区の大変さが良く分かる状況。打線の奮起で勢いを取り戻したいですね。

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磐田西−駿河総合 観戦記(2023年秋季静岡県大会)

9月10日に清水庵原球場で行われた第2試合、磐田西−駿河総合の観戦記です。
全く予備知識なく見た試合。好ゲームになりました。

磐田西
001000000|1 H5 E0
10000001X|2 H7 E0
駿河総合

磐田西
宮本(1)−伊藤
駿河総合
出井(1)−磯部

投手成績
磐田西
宮本 8回 87球 被安打7 四球(1) 三振3 失点2

駿河総合
出井 9回 94球 被安打5 四球2 三振6 失点1

(出場選手)
磐田西
8佐治 4齋藤 6大石 2伊藤 5松崎 3粟倉 9大隅(18) 1宮本 7速水(17)
駿河総合
6妨 2磯部 8嶋村 1出井 9田中 3山本 5比嘉→H小澤(10)→4 7原(11) 4本郷

(試合経過)
1回裏、1死2塁から3番嶋村がタイムリー。駿河総合が先制。1−0
3回表、2死3塁から1番佐治がタイムリー。1−1の同点。
6回表、1死1,3塁、3番大石のところで1塁ランナーがスタートを切るも2塁へキャッチャーが投げてアウトに。大石も遊飛に倒れ得点ならず。
8回裏、1死2塁から1番妨兇タイムリー。駿河総合が勝ち越し。2−1
駿河総合が競り勝ちました。

短評

どちらも積極的に早いカウントから打っていくスタイル。投手のコントロールも良かったので、テンポのいい試合となりました。
両方のチームの投手が100球未満というのもなかなか無いですよね。
駿河総合としては6回表の1死1,3塁の盗塁阻止。7回にも1死1塁から盗塁阻止。この2つの磯部捕手の盗塁阻止が大きかった印象です。
磐田西は中軸がノーヒット。そうなるとなかなか点が取れなくなってしまいますよね。8回も先頭バッターがヒットで出た後の送りバントが失敗。しっかりと8回裏に送れた駿河総合と対照的になりました。
お互いに好プレーも出ていましたし、見ていて気持ちのいい試合でした。1時間30分くらいの試合。こういう試合がやはりいいですね。

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高校野球を中心にアマチュア野球や中日のことを日々追っています。ブログが中心ですが、ツイッターでは、思ったことをつぶやいています。こっちのが本音が多いかも?
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コウです。
コウスポ(https://kouspo.jp/)と使い分けてこちらも続けてまいります。

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