コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

和合病院−東邦ガス 観戦記(2023年中部日本都市対抗軟式野球愛知県大会・西部)

9月27日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた軟式野球愛知県大会、西部の準決勝、和合病院−東邦ガスの観戦記です。
先日の天皇杯で優勝を果たした和合病院が、どういう試合を見せるか注目して観戦しました。

和合病院
0530400|12 H10 E0
0001000|1 H5 E1
東邦ガス
(7回コールド)

和合病院
南(17)、寺本(18)、山谷(20)−市川、桑山
東邦ガス
東(16)、武村(19)、猪原(21)−亀井

(出場選手)
和合病院
5青木(1) 9丸山(4) 2市川(22)→2桑山(26) 3前田(13)→3吉田(25) D池田(5)→(3) 7落司(8)→7白石(24) 8森川(2) 6柘植(7) 4上地(9)
東邦ガス
3砂田(17) 7松田(1) 6木村将(10) D児玉(13) 5杉山(3) 4小林(0) 2亀井(7) 9木村篤(5) 8長尾(8)

(試合経過)
2回表、1死1,3塁から7番森川の叩きで1点。更に2死2塁から8番柘植が2ランホームラン。更に2死1塁から1番青木がライトへ2点ランニングホームラン。この回一挙5点。5−0
3回表、2死3塁からワイルドピッチで1点。更に2死1塁から7番森川が2ランホームラン。8−0
4回表、ピッチャー交代、武村。
4回裏、ピッチャー交代、寺本。先頭の2番松田が2ベース。1死3塁から4番児玉の1ゴロの間に1点。8−1
5回表、無死満塁からタイムリー内野安打で1点。9番上地の2ゴロの間に1点。1死2,3塁から1番青木の2点エンタイトルタイムリー2ベース。この回4点。12−1
5回裏、2死1塁でピッチャー交代、山谷。
6回表、ピッチャー交代、猪原。
和合病院が大勝しました。

短評

和合病院の強さが目立ちました。先日天皇杯を制して日本一となったばかり。
早速2回表に1死1,3塁のチャンスを作ると7番の森川選手がお手本のように叩いて1点。そこからは長打攻勢で8番の柘植選手の2ランと1番青木選手のランニング2ランホームラン。一挙に5点を奪い試合を決めました。
3回にも森川選手の2ランホームラン等で3点。5回にも打者一巡の猛攻で4点取ってコールド圏内となり、7回コールドで勝利。
投手も余裕の継投でした。
東邦ガスは4回に1点を返すも、得点は1点のみ。3回から7回まで毎回ヒットは出たのですが・・・。1塁手の砂田選手がずっと声を出してチームを鼓舞。いいプレーも出ていて目いっぱいの戦いは見せたように感じます。

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日本製鉄鹿島−トヨタ自動車 OP戦 感想(2023年9月26日)

9月26日にトヨタスポーツセンターで行われた日本製鉄鹿島−トヨタ自動車のOP戦の感想です。
トヨタ自動車は松本投手が先発。6球団14人のスカウトがスタンドに詰め掛けました。

日本製鉄鹿島
000000000|0 H5 E1
03020010X|6 H8 E0
トヨタ自動車

日本製鉄鹿島
山口(5)、金城(2)、守屋(1)−松田
トヨタ自動車
松本(8)、山内(1)−高祖、福井
※()はイニング数

(試合経過)
2回裏、無死2塁から5番樺澤がタイムリー。6番佐藤が2ランホームラン。3−0
4回裏、2死満塁から3番宮崎が2点タイムリー。5−0
7回裏、2死3塁から5番樺澤がタイムリー。6−0
トヨタ自動車が快勝しました。

短評

トヨタ自動車の松本投手は注目される中でマウンドに上がり、MAX147km。アベレージが143km〜4kmと安定して出て、カットボールの精度が素晴らしかったです。8回、4安打、1四球、奪三振5、失点0とまずまずの内容。先頭バッターを4度許してピンチもありましたが、落ち着いた投球が光りました。
6回以降球威が落ちた、球数が増えた等もありましたが、僕が見た中では一番いい内容だったかな、と思います。スカウトさんにもアピールになったかな、と。
日本製鉄鹿島は4番の生田目選手が2本の2ベースを松本選手から打っていました。先発の山口投手は期待の1年目の投手のようですが、トヨタ自動車に捕まりました。こういう経験を活かしたいですね。
トヨタはさすが都市対抗本戦で優勝したチームだな、と感じる強さでした。日本選手権までまだ1ヵ月以上ありますが、いい状態で迎えられるように、準備を頑張ってほしいです。

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愛知工業大−中部大 3回戦 観戦記(2023年秋季愛知大学リーグ)

9月25日に春日井球場で行われた愛工大−中部大の3回戦の観戦記です。
愛工大が勝つと、リーグ戦が混戦に、中部大が勝つと優勝にかなり近づく大きな一戦でした。投手戦になりました。

愛工大
01000001001|3 H5 E1
00200000000|2 H2 E0
中部大
(延長11回タイブレーク)

愛工大
中村(18)−野嵜翔
中部大
津波(19)−清水智

投手成績
愛工大
中村 11回 126球 被安打2 四球1 三振13 失点2

中部大
津波 11回 109球 被安打5 死球1 三振12 失点3(自責点2)

(出場選手)
愛工大
8宮川(51) 7川間(5) 6白井(3) D尾藤(10) 3深見(9) 5奥山(24)→R竹川(6)→5 4渡邉(7)→H谷川(12)→4 2野嵜翔(2) 9井上(20)
中部大
6佐野(10) 8川口(8)→R田澤(37)→8梅田(26) 7畠山(9) 2清水智(1) D廣田(22)→R松本(23) 3猪熊(27) 9平尾(3)→H降旗(35)→9 4近藤(4)→4小南(34) 5水野(7)

(試合経過)
2回表、1死から5番深見がまっすぐを捉えて右中間スタンドへ運び、愛工大が先制。1−0
3回裏、2死3塁から2番川口が初球のまっすぐを捉えてライトへ逆転の2ランホームラン。2−1
4回裏、1死1塁から6番猪熊のライト前のフライ。ライトが飛び込んで落球したようにも見えましたが判定はアウト。1塁ランナーは飛び出しておりゲッツーが成立。中部大は不運でした。
8回表、1死から6番奥山、代打谷川、8番野嵜翔が3連打で満塁。9番井上がレフトへ犠牲フライを放ち、2−2の同点に。
9回終了、同点で延長タイブレークに突入。
10回表、無死1,2塁から5番深見が死球。6番竹川が5−2−3のダブルプレー。7番谷川が遊飛に倒れ0点。
10回裏、無死1,2塁から4番清水智が三振。5番廣田が3ゴロゲッツーで得点できず。
11回表、無死1,2塁から犠打で1死2,3塁。9番井上の2ゴロで3塁ランナーは動けず。2死2,3塁から1番宮川がセンターへ抜けそうな2ゴロで1塁ヘッドスライディング。セーフとなりタイムリー内野安打。貴重な勝ち越し点を上げます。3−2
11回裏、無死1,2塁から6番猪熊が犠打。1死2,3塁から7番降旗が3遊間抜けそうなライナーでしたが、愛工大のショートの白井が飛びついて好捕。3塁ランナーが戻れずゲッツーとなり試合終了。
愛工大が勝ち点を2として、優勝戦線に踏みとどまりました。

総評

愛工大の中村投手、中部大の津波投手。どちらも素晴らしいピッチングでテンポが良かった。。得点したイニング以外はほとんどランナー出せていませんでしたし、9回終わって2時間まだ経ってないくらい。それでいてお互い奪三振は12ずつ。レベルの高い投手戦でした。
中村投手はMAX151km。津波投手はMAX146kmを記録。中村投手は中1日での登板でしたし、津波投手は土曜日にリリーフで1イニング投げてからの今季2度目の先発でしたが、素晴らしい投球で中村投手に一歩も引けをとりませんでした。
こういうレベルの試合を月曜日に見れたのは幸せだな、と感じる内容。素晴らしかったです。
お互いにホームランで取り合いましたが、甘く入ったとはいえ、仕留めた愛工大の深見選手、中部大の川口選手、どちらも素晴らしかった。
愛工大の勝ち越し点は宮川選手の俊足が活きたタイムリー内野安打。その裏の中村投手はこの日最速タイとなる151kmを記録。やはりとんでもない投手です。
これでお互いに残り2チームと対戦を残し、勝ち点2で並んだ形に。名城大も並んだ形で優勝争いは混沌としています。下手したら勝ち点3の優勝とかもあるかもで、そうなると愛知学院大、愛知東邦大にも可能性はありそうです。

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岐阜第一−県岐阜商 観戦記(2023年秋季岐阜県大会決勝戦)

9月24日に長良川球場で行われた岐阜県大会の決勝戦、岐阜第一−県岐阜商の観戦記です。
本命と言われて決勝まで進んできた県岐阜商がどういう試合を見せるか、注目して観戦しました。

岐阜第一
002000020|4 H10 E1
300000000|3 H8 E2
県岐阜商

岐阜第一
水野(1)−阪口
県岐阜商
森(1)−大東

投手成績
岐阜第一
水野 9回 112球 被安打8 四球3 三振3 失点3(自責点2)

県岐阜商
森 9回 160球 被安打10 四球3 三振6 失点4(自責点2)

(出場選手)
岐阜第一
6兼松 4上農→H永安(2)→R楠本(16)→4 8酒井 2阪口(3) 3三神(15) 9山口(5) 5灰谷(18) 1水野 7大熊(19)→H後藤(7)→7
県岐阜商
6寺前 4日比野 3垣津 8加納 5佐藤 9葛山→H小鎗(15)→9水口(16) 7大野友 2大東 1森→H水野(12)

(試合経過)
1回裏、無死2,3塁から3番垣津が2点タイムリー2ベース。4番加納がタイムリー。県岐阜商が3点を先制。3−0
3回表、2死1,3塁から3番酒井がタイムリー。更に2死1,3塁から4番阪口がタイムリー。3−2
6回表、2死1,2塁から7番灰谷がセンターへヒットを放ち、2塁ランナーがホームを突くもタッチアウトに。同点ならず。
8回表、2死から6番山口のセカンド後方の当たりをセカンドが急にライトに任せてライトが取れずに転がるエラーとなり一気に3塁へ。四球で2死1,3塁からワイルドピッチで1点。2死2塁から8番水野がタイムリー。岐阜第一が逆転。4−3
岐阜第一が逆転勝利を収めて、秋季岐阜県大会優勝を飾りました。

総評

下馬評は県岐阜商が高かったですし、その上、初回に岐阜第一にミスが出る中、ノーアウトで3点を先制。正直そこで県岐阜商が勝ったと思いました。一方的な試合になるだろうと。
そうはならないところが野球の面白さ。初回を完璧に抑えて、これは打つのが大変と感じた森投手を岐阜第一が3回にヒットを集めて2点を返し、6回以降は毎回チャンスを作ってプレッシャーを掛けました。5回まで球数67球といいペースだった森投手の投球数がみるみる増えて、結局160球。8回表は県岐阜商にミスが出て逆転を許し、そのまま岐阜第一が勝ったという試合でした。
岐阜第一の水野投手は1年生サウスポー。立ち上がりは厳しかったですが、2回以降しっかりと立ち直ったのは素晴らしい。将来性の高そうな投手です。
県岐阜商は寺前選手、森投手ら素質のある選手が多いのですが・・・。森投手はピンチでギアを上げる等、投球マネジメントを見せていたのですが、終盤は相手の連続した攻撃に耐えきれず。ミスが出たのもらしくなかったですね。
ただ、この両チームは東海地区では強い戦いが出来そう。どちらも上手く調整して本番を迎えてほしいですね。

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岐阜・三重・静岡 高校野球注目選手リスト 2023−2024

◇岐阜県

大垣工 佐久間 鉄平 捕手(2年)

県岐阜商 森 厳徳 投手(2年)

県岐阜商 寺前 雄貴 内野手(2年)

県岐阜商 加納 朋季 外野手(2年)

関商工 田中 健心 内野手(1年)

関商工 尾方 煌士郎 捕手(1年)

関商工 兜森 健心 投手(1年)

市岐阜商 平塚 大記 投手(2年)

市岐阜商 足立 義虎 外野手(2年)

岐阜第一 鑓水 佑哉 投手(2年)

岐阜第一 水野 匠登 投手(1年)

岐阜第一 阪口 笙 捕手(2年)

中京 桑田 剛心 投手(2年)

中京 三浦 暖都 内野手・投手(2年)

中京 田邊 健司 捕手(2年)

中京 小原 輝也 投手(1年)

◇三重県

松阪商 米満 悠真 投手(2年)

近大高専 吉留 勇太 投手(2年)

◇静岡県

駿河総合 嶋村 晃太郎 外野手(2年)

知徳 小船 翼 投手(2年)

知徳 京増 嘉紀 内野手(2年)

常葉大橘 木下 瑞貴 投手・内野手(2年)

常葉大橘 秋山 創大 投手(1年)

中京−関商工 観戦記(2023年秋季岐阜県大会)

9月24日に長良川球場で行われた3位決定戦、中京−関商工の観戦記です。
初見のチーム同士なので、どんなチームか注目して観戦しました。

中京
000300001|4 H7 E0
000000000|0 H6 E2
関商工

中京
寺戸(11)、小原(18)、三浦(5)、桑田(1)−田邉
関商工
兜森(1)−尾方

投手成績
中京
寺戸 6回 79球 被安打5 四球2 三振5 失点0
小原 1回 14球 被安打0 四球1 三振1 失点0
三浦 1回 14球 被安打0 四球0 三振0 失点0
桑田 1回 28球 被安打1 四死球2 三振1 失点0

関商工
兜森 9回 132球 被安打7 四球3 三振4 失点4(自責点2)

(出場選手)
中京
7伊藤 6稲嶺 2田邉 5三浦→1 3西川→R中尾(17) 9山本陽(10) 8中嶋 1寺戸(11)→5山本裕(15) 4竹谷
関商工
8西田 3土岐 7鷲見 9林 4薫田(14) 2尾方 6田中(16)→R阿部(15) 1兜森 5河島(6)

(試合経過)
4回表、無死1,2塁から4番三浦がタイムリー。中継が乱れる間に1塁ランナーも生還。無死3塁から5番西川がタイムリー。この回3点。3−0。
5回裏、バントヒット、四球、ヒットで1死満塁とするも、9番1番が連続三振。チャンスを活かせず。
7回裏、ピッチャー交代、小原。
8回裏、ピッチャー交代、三浦。
9回表、2死2塁から8番山本裕がタイムリー。4−0
9回裏、ピッチャー交代、桑田。1死からヒット、四死球で満塁に。8番兜森がサードライナー。9番河島がライトライナーに倒れ試合終了。
中京が勝って3位となり、東海大会進出を決めました。

短評

中京の寺戸投手、関商工の兜森投手が好投を見せる中、中京は4回に上手く集中打と相手のミスに付け込んで3点を先制。これでかなり優位に立ちました。
ただ、打線が全体的に低調。兜森投手がMAX136kmと1年生としては力のある球を投げる中でしたが、チャンス自体が少なかった。それでも確実に活かして4点取れたので試合を取れましたが・・・。東海大会にはもう少し打線の状態を上げたいですね。
投手はエースの桑田投手は力がありますが、他にもなかなかの球を投げる投手が多かった。小原投手は1年生で180僂鯆兇┐詢派な体格が目立ちました。

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東郷−星城 観戦記(2023年秋季尾東大会)

9月23日に中部大第一グランドで行われた第2試合、東郷−星城の観戦記です。
星城の新チームを見るのは初めてなので、どんなチームか注目して観戦しました。

東郷
00000|0 H3 E2
5320X|10 H10 E0
星城
(5回コールド)

東郷
小川(1)、加代(11)、菅家(10)−村山
星城
山本(1)−加藤椋、石川愛

投手成績
東郷
小川 0/3 14球 被安打4 四球0 三振0 失点5(自責点4)
加代 2回 32球 被安打3 四死球2 三振0 失点3
菅家 2回 21球 被安打3 四球0 三振0 失点2

星城
山本 5回 74球 被安打3 四球1 三振4 失点0

(出場選手)
東郷
6上田 8村瀬 7柴田 9成田(3) 5松島 3澤(9) 2村山 1小川→1加代(11)→H大島(16)→R九澤(19)→1菅家(10) 4足立
星城
4小林 6徳重 9石川千 5小松→R櫻井(14)→5 3吉川 2加藤椋→H加藤憂(17)→2石川愛(12) 8習田→7 1山本 7小野澤→8小川(19)

(試合経過)
1回裏、無死2,3塁から3番石川千、4番小松がタイムリー。5番吉川がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、加代。6番加藤椋が2点タイムリー。星城が5点を先制。5−0
2回裏、2死1,2塁から4番小松が右中間に特大の3ランホームラン。8−0
3回表、先頭の7番村山が2ベース、代打大島のヒットで無死1,3塁とするも、後続が続かず。
3回裏、ピッチャー交代、菅家。無死1,3塁から8番山本がタイムリー。1死2,3塁から1番小林が犠牲フライ。10−0
5回表、先頭の澤が2ベース。ワイルドピッチと四球で無死1,3塁。8番菅家のところでセーフティスクイズを仕掛けるも失敗して3塁ランナーがホームアウト。続く2人も三振に倒れ試合終了。
星城が5回コールドで大勝しました。

短評

星城は初回から東郷の投手陣を攻略して5点取って優位に立ち、2回には4番の小松選手が右中間に特大ホームランを放って試合を決めました。
小松選手はやはり存在感がすごく、打球も速い。引っ張りだけの打者でもなく、対応力もある。愛知県ではトップクラスの打者ですね。
この日だけ見たら、県大会で負けたことが不思議になるレベルのチームでした。山本投手は何度かピンチがあり、そこで粘れたのは収穫。球威はもうちょっと上げたいですね。
東郷は6番澤選手、7番村山選手が2ベースを放ち、力のあるところを見せました。村山選手は捕手として肩も良く、今後楽しみに感じる選手でした。
5回は下位打線というのもあったと思いますが、1点を取りに行くのではなく、打ちに行ってほしかったですね。

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高蔵寺−中部大第一 観戦記(2023年秋季尾東大会)

9月23日に中部大第一Gで行われた第1試合、高蔵寺−中部大第一の観戦記です。
高蔵寺に1年生のいいサウスポーがいると複数の方から聞いたので、この日足を運びました。

高蔵寺
0010220|5 H10 E2
0043014|12 H15 E2
中部大第一
(7回コールド)

高蔵寺
芹澤(1)、新宅(10)−松村
中部大第一
薗田(11)、尾野(10)、江口(18)、塩塚(1)−西田

高蔵寺
芹澤 4回 81球 被安打9 四球1 三振2 失点7
新宅 2回2/3 59球 被安打6 四球3 三振2 失点5(自責点3)

中部大第一
薗田 3回 55球 被安打1 四球3 三振2 失点1(自責点0)
尾野 2回 42球 被安打5 死球1 三振2 失点2
江口 2/3 19球 被安打3 死球0 三振1 失点2
塩塚 1回1/3 25球 被安打1 四球0 三振3 失点0

(出場選手)
高蔵寺
8山田悠→5→9 4小倉→6 7柏田 2松村 3細 5松井→6→5 9木林→H加藤(18)→8 6山田公→H安藤(13)→8松尾(17)→4松野(14) 1芹澤→1新宅(10)
中部大第一
8竹内(4)→4 9永田(17) 3篠田(8)→8 5木下 7堀田(9) 2西田(12) 6服部 4元野(14)→1尾野(10)→H吉川(7)→1江口(18)→1塩塚(1) 1薗田(11)→H河内(3)→3

(試合経過)
3回表、1死2塁から2番小倉がタイムリー2ベース。高蔵寺が先制。1−0
3回裏、1死3塁から2番永田の3ゴロ野選で1点。更に1死満塁から5番堀田が2点タイムリー2ベース。更に1死満塁から7番服部が犠牲フライ。この回4点取ってすぐさま逆転。4−1
4回表、ピッチャー交代、尾野。
4回裏、無死2塁から1番竹内がタイムリー2ベース。更に1死3塁から3番篠田がタイムリー。1死2塁から4番木下がタイムリー。この回3点。7−1
5回表、先頭の1番山田悠がソロホームラン。更に2死3塁から5番細がタイムリー2ベース。7−3
5回裏、ピッチャー交代、新宅。
6回表、ピッチャー交代、江口。1死1,3塁からワイルドピッチで1点。2死3塁から3番柏田がタイムリー。ここでピッチャー交代、塩塚。7−5
6回裏、2死1塁から6番西田がタイムリー2ベース。8−5
7回裏、2死満塁から4番木下が2点タイムリー2ベース。更にタイムリーエラーで1点。6番西田がタイムリー内野安打を放ち、コールド成立。中部大第一が勝ちました。

総評

お目当ての高蔵寺の芹澤投手は上背があって、柔らかさも感じるサウスポー。1年生で130km台を投げると聞き見に行きました。この日のMAXは128km。まだ変化球もカーブくらいかな、という感じですが、素材の良さはすごく感じる投手。将来性は高そうなので、来年また見に行きたいと思いました。
その芹澤投手は1点をもらった直後の3回に捕まりました。私学相手だと慣れてくるとまだ厳しくなる感じ。しっかりと身体を作っていってほしいですね。
高蔵寺では1番の山田悠選手がホームランを含む2安打のマルチでどちらも長打。盗塁を決める等センスを感じる選手です。上位は打力がありますね。
中部大第一は先発の薗田投手が切れのある球を投げていました。ただ、投手陣は全体的に底上げしていきたいですね。
打線は3番篠田選手、4番木下選手はやはり雰囲気があります。途中から出た河内選手が3安打とアピールしていました。

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24日の試合結果

県大会
準々決勝
誉3−4X小牧南(延長10回タイブレーク)

小牧南が誉を破ってベスト4進出。すごいです。私学を相手にこれだけ真っ向勝負で互角以上に戦うことがどれだけすごいことか。特に強化しているとか選手を集めていない小牧南がやってのけたことが素晴らしいです。
東海大会まで行けると可能性が広がります。頑張ってほしいですね。

全尾張地区予選
一宮起工科5−3愛西工科
一宮11−0尾北
津島8−6五条
西春10−4一宮西

市内県立大会
瑞陵8−3昭和
明和4−2愛知商

菊水化学工業−イスコジャパン 観戦記(2023年中部日本都市対抗軟式野球愛知県大会・西部)

9月22日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、菊水化学工業−イスコジャパンの観戦記です。
新春に出場しているチーム同士が当たる好カード。ロースコアの試合になりました。

菊水化学工業
002000000|2 H7 E0
000000000|0 H4 E1
イスコジャパン

菊水化学工業
澤田(18)、小松(11)−早津
イスコジャパン
伊藤(20)、川口(16)−長嶋

投手成績
菊水化学工業
澤田 7回 106球 被安打3 四球3 三振2 失点0
小松 2回 33球 被安打1 四球0 三振1 失点0

イスコジャパン
伊藤 8回 118球 被安打6 四球3 三振4 失点2
川口 1回 15球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
菊水化学工業
8冨依(4) 6江川(10) 5村田(9) D小塚(24) 9矢口(2) 2早津(23) 3濱田(5)→H渡邊(7)→3柳沼(22) 7伊藤(19) 4菱田(1)
イスコジャパン
4平(6) 6村田(1) 9吉田(3)→H新垣(4)→8 3小川(5) 2長嶋(22) 8野口(7)→9 7山崎(9) D近藤(10) 5尾野(2)

(試合経過)
1回裏、先頭の徳浪が2ベース。送って1死3塁とするも、3番吉田、4番小川が内野フライに倒れ得点ならず。
3回表、1死満塁から4番小塚が犠牲フライ。5番矢口がタイムリー。菊水化学工業が2点を先制。
8回裏、ピッチャー交代、小松。
9回表、ピッチャー交代、川口。
菊水化学工業が完封リレーで勝利をおさめました。

短評

イスコジャパンとすれば、初回のチャンス、2回に野口選手が16球粘って四球を選んだところ、3回に2死から四球とヒットで1,3塁のチャンスを作ったところ。この序盤で点数を取りたかったですね。4回以降はチャンスらしいチャンスを作れなかったので。
伊藤投手は3回に2失点しましたが不運な当たりも多く、ヒットらしいヒットは矢口選手のタイムリーの1本くらい。8回2失点ですから、しっかりと試合は作りました。
菊水化学工業の澤田投手は左でMAX139kmをマーク。これだけのスピードボールを投げられるのはすごいですね。ただ、ファールは取れるものの空振りは取れない。7回無失点という内容なので、もちろんいいのですが、空振りを取れる球があるともっと楽になりますね。
主将のショート、江川選手が好守で活躍。チームを引っ張りました。

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岡崎RDS
愛知大会
4日
パロマ瑞穂球場
準硬式大学リーグ
6日
トヨタスポーツセンター
OP戦
7日
浜松球場
静岡大学リーグ
8日
四日市球場
三重大学リーグ
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