コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

三菱自動車岡崎−JR東日本 観戦記(2020年都市対抗野球)

11月25日に東京ドームで行われた第3試合、三菱自動車岡崎−JR東日本の観戦記です。
強豪のJR東日本に対し、三菱自動車岡崎がどう立ち向かうか。奇襲ともいえる先発秋山投手がどこまで踏ん張れるかに注目して観戦しました。

三菱自動車岡崎
110000000|2 H5 E0
200000002|4 H7 E1
JR東日本

三菱自動車岡崎
秋山−清水
JR東日本
伊藤−渡辺

投手成績
三菱自動車岡崎
秋山 8回0/3 108球 被安打7 四死球2 三振5 失点4

JR東日本
伊藤 9回 111球 被安打5 四球1 三振7 失点2

(出場選手)
三菱自動車岡崎
8飯嶌 6中野 4堂 9豊住 D吉田 7田口 3小室 2清水 5三森

JR東日本
4杉崎 8金子 3地引 7菅田 2渡辺 9佐藤 5小室 D近森→H服部 6糸野

(試合経過)
1回表、先頭の飯嶌がレフトへソロホームラン。三菱自動車岡崎が先制。
1回裏、1死満塁から5番渡辺が2点タイムリー。JR東日本が逆転。2−1
2回表、1死2塁から7番小室がタイムリー2ベース。2−2の同点に。
9回裏、先頭の5番渡辺が2ベース。6番佐藤がバント失敗もあってカウント2−2から右中間へサヨナラ2ランホームラン。JR東日本が劇的な勝利を収めました。

2回表までは点の取り合い。そこからは投手戦。分かりやすい試合展開でした。
阪神からドラフト2位指名を受けている伊藤投手。こちらは評判通りの投球を見せたのですが、秋山投手はこれまで見た中では一番のピッチング。MAX144kmをマークしJR東日本打線を8回まで5安打。2回以降は2本しかヒットを許さなかった。これだけいいと最後も代えられない。最後は秋山投手と心中という展開になりましたが仕方ないですね。
9回裏は無死2塁で佐藤選手。歩かせて1,2塁にしてからでも良かったかな、と思いますが・・・。バントなら防ぎやすくなるし。まぁ仕方ないです。
三菱自動車岡崎打線も2回までは良く捉えたのですが、3回以降は相手の緩急を使った投球にヒットが出ない展開。予選から補強の2選手(吉田、三森)を加えていじった打線も2点取った以降は打てず。相手もいいだけに仕方ない、ですが。
JR東日本も初回の速攻は見事でした。尚も2死満塁で点を取れていたら試合としては楽だったと思いますが・・・。
こういう厳しい試合を取れたのはこの後の試合を考えても大きいかな。伊藤投手はそんなに球速は出ていない感じでしたが、終盤にMAXに近い143kmを出していたし、1試合を通してのマネジメントをしていたのだと思います。
しっかりと立ち直ったあたりがレベルの高さを感じますね。
阪神に指名を受けた伊藤(ドラ2)−中野(ドラ6)の対決もあり、いい当たりが2本あったものの伊藤投手が4−0に抑えて勝った形に。次戦以降の勢いにもつながりますね。
ホームランの佐藤選手は4番を打っていたんですね。そういうバッターが6番に下がり意地を見せる。次戦以降にもつながりそう。

日本新薬−TDK 観戦記(2020年都市対抗野球)

11月25日に東京ドームで行われた第2試合、日本新薬−TDKの観戦記です。
どちらもオープン戦で見たことがあるチーム同士だったので、それを思い出しながらの試合でした。

日本新薬
000002000|2 H4 E0
000000100|1 H6 E0
TDK

日本新薬
西川、岩本、小松−鎌田
TDK
鈴木、佐藤開、小木田−石井

投手成績
日本新薬
西川 6回 96球 被安打2 四球3 三振7 失点0
岩本 1回 14球 被安打2 四球0 三振1 失点1
小松 2回 35球 被安打2 四球0 三振2 失点0

TDK
鈴木 6回 79球 被安打4 四球2 三振3 失点2
佐藤開 1回 15球 被安打0 四球0 三振1 失点0
小木田 2回 24球 被安打0 四球0 三振1 失点0

日本新薬
8舩曳 5古川 D北川 4福永 3濱田 7黒川 9井澤 2鎌田 6板倉

TDK
8北畠 4植村 7青木 5深江→3 D中井 2石井 3三河→R飯野→5皆川 9宮本→H山形 6夏井脩

(試合経過)
6回表、1死1塁から5番福永がレフトへ先制の2ランホームラン。日本新薬が2点先制。
7回表、ピッチャー交代、佐藤開。
7回裏、ピッチャー交代、岩本。2死1塁から1番北畠がライトオーバーのタイムリー3ベース。2−1
8回表、ピッチャー交代、小木田。
8回裏、ピッチャー交代、小松。
日本新薬が逃げ切りました。

お互いに3回の表裏に投手が四球などで苦しむも無得点。それ以外は好投。同じような状況を打破したのが日本新薬の福永選手でした。見事な2ランホームラン。それ以降はノーヒットでしたし、一振りが値千金。これが無かったら負け、という試合でした。
ただ、試合はTDKのベンチワークが左右しました。4回に無死2塁。6回に無死1塁。ここで4番深江選手にバントを選択。4回はスリーバント失敗。6回はファール2つで2ストライクに追い込まれてそこから粘るも三振。この選択が間違いだったと思いますね。特に6回。2点負けていての4番バントは・・・。
8回にも無死1塁で4番深江選手。ここでもバント。決まりましたが、得点にならず。ベンチがこだわるのは結構ですけど、バントは相手にアウトを一つ与えるわけで・・・。7回裏も無死2塁、2点ビハインドでバント。1点にこだわる、そういうスタイルといえば聞こえはいいですけど、点数に応じた野球をやらないと勝てる試合も勝てなくなると思います。
4番が打ったホームランで勝った日本新薬。4番にバントをさせ続けたTDK。これがこの点数になった試合でした。
TDKの3投手が素晴らしかった。鈴木投手が154km。小木田投手が153km。佐藤開投手も左の145kmをマーク。投手を育てるメソッドがあるんでしょうね。それだけにもったいなかった試合でした。
日本新薬も投手陣が良く踏ん張りました。西川投手はひじを隠すフォームで上手く打ち取る投球が出来ていました。エースのしてこの後の試合にも頑張ってほしいですね。

アクトレスガールズ AWGタッグ決定トーナメント @後楽園ホール(11月24日)

11月24日に後楽園ホールで行われたアクトレスガールズのタッグトーナメント大会に行ってきました。

プロレスを観るのが約8か月ぶり。ちなみに前回もアクトレスガールズでした。

感染対策はかなり厳しくやっていました。これは仕方ないというか、これくらいやらないと興行が打てないってことですよね。

試合は全てタッグトーナメントの試合。全7試合。バランスが割りと取れていて、一方的な試合も少なく全試合楽しませてくれました。

結構選手は他団体へ抜けたりしているんですが、そんなに感じないんですよね。

観客も声を出すことなく、しっかりとしているのも印象に残りました。さすがに東京は民度が高いです。

オープニングのダンスから、入場式、試合。休憩なしで一気に行われました。

楽しさ、激しさ、色々あり、写真を撮るのも楽しかった。

野球のオフはプロレスもまた見に行きたいですね。

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ジェイプロジェクト−鷺宮製作所 観戦記(2020年都市対抗野球)

11月24日に東京ドームで行われた第2試合、ジェイプロジェクト−鷺宮製作所の観戦記です。
東海地区の都市対抗2次予選で快進撃を見せて代表となったジェイプロジェクトが東京ドームという舞台でどこまで戦えるか、注目して観戦しました。

ジェイプロジェクト
001000000|1 H4 E1
11000114X|8 H11 E2
鷺宮製作所

ジェイプロジェクト
白崎、西納、木村、保坂、古屋、平岡、横山−伊藤弘、松坂
鷺宮製作所
平川、野口−長濱

投手成績
ジェイプロジェクト
白崎 1回1/3 13球 被安打5 四球0 三振0 失点2
西納 5回 91球 被安打2 四死球4 三振3 失点2(自責点0)
木村 1/3 4球 被安打0 四球0 三振1 失点0
保坂 1/3 7球 被安打0 四球1 三振0 失点0
古屋 1/3 14球 被安打2 死球1 三振0 失点3
平岡 1/3 12球 被安打2 四球0 三振1 失点1
横山 1/3 4球 被安打0 四球0 三振1 失点0

鷺宮製作所
平川 5回 85球 被安打3 四球0 三振5 失点1
野口 4回 58球 被安打1 死球1 三振3 失点0

ジェイプロジェクト
5今井 7原田→5小川 D伊藤大 3田中→4→H今津 2伊藤弘→2松坂→H松田 4片岡→4西銘→7 8橋本 9林田 6前田
鷺宮製作所
6土谷 8竹原 9茶谷→R秦→9 D橋本 3吉濱→H大坂→3 5木田 2長澤 4佐野 7井村→H新納→7

(試合経過)
1回裏、2死3塁から4番橋本がタイムリー。鷺宮製作所が先制。1−0
2回裏、1死2塁から8番佐野がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、西納。2−0
3回表、2死2塁から1番今井がタイムリー。2−1
6回表、ピッチャー交代、野口。エラーから犠打、死球で1死1,3塁とするも4番田中が見逃し三振。5番伊藤弘が右飛に倒れ同点ならず。
6回裏、1死1塁から4番橋本の2ゴロで2塁のトスが少し流れて足が離れるのが早いという判定。1塁はアウトも2死3塁に。四球で2死1,3塁から6番木田の3ゴロで2塁送球が少し逸れて足が離れセーフに。その間に3塁ランナー生還。3−1。尚も2死満塁まで行くもなんとか西納が踏ん張る。
7回裏、1死2塁でピッチャー、木村。2死2塁でピッチャー交代、保坂。2死1,3塁からワイルドピッチで1点。4−1
8回裏、ピッチャー交代、古屋。1死2塁から7番長濱がタイムリー2ベース。1死1,3塁でピッチャー交代、平岡。9番新納がタイムリー2ベース。2死2,3塁から2番竹原が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、横山。8−1
鷺宮製作所が勝ちました。

ジェイプロジェクトとしてはまずは白崎投手が早々に捕まってしまったこと。これが第1の誤算。
そこから西納投手が踏ん張って試合を作ってくれて、1点を返し五分の展開に持ち込んだのですが、6回表に相手のミスからのチャンスを活かせなかったこと。
そして6回裏にミスが重なって1点を失ったこと。これで勝負ありとなってしまいました。
それでも6回裏に尚も大量失点のピンチを西納投手が踏ん張ってくれて最少失点で踏ん張ったのですが、7回にそのまま続投をしてランナーを残し、そこからワイルドピッチで失点。8回はずるずると、という形に。
ただ、結局初回は守備で浮足だっていましたし、チームとして経験不足を補えず、内容としては完敗。西納投手がいなかったら、と思うとぞっとする試合でした。チームは若い選手が多いですし、この経験を活かせるように来年、もう一度この舞台に戻ってこれるように頑張ってほしいですね。
鷺宮製作所は展開としては結構嫌な流れだったんですよね。6回の攻防で明暗を分けましたが・・・。
投手起用も結果上手くいきましたが、6回での交代は紙一重でした。抑えた野口投手がさすがでしたけどね。
右のオーソドックスなタイプにはめっぽう強い打線ですね。9回に打線がつながったので、次の試合にもつなげていきたい。

ホンダ−大阪ガス 観戦記(2020年都市対抗野球)

11月24日に東京ドームで行われた第1試合、ホンダ−大阪ガスの観戦記です。
強豪同士の一戦。序盤は投手戦かと思われたのですが、3回に試合が激変しました。

ホンダ
00010000|12 H11 E1
002300000|5 H10 E0
大阪ガス

ホンダ
朝山、橘、田村、小野、福島−辻野
大阪ガス
阪本、川瀬、田中、河野、温水−鳥飼、高橋

スタメン
ホンダ
9吉田 5津田 7井上 D佐藤 2辻野 3山本瑛 8鈴木 6檜村 4千野
大阪ガス
5青柳 4峰下 8清水 9末包 3古川 6花本 7大谷 D西脇 2鳥飼

(試合経過)
3回表、1死満塁から2番津田に押し出し四球。3番井上が2点タイムリー。4番佐藤が3ランホームラン。6−0。ここでピッチャー交代、川瀬。1死1,2塁から7番鈴木がタイムリー2ベース。更に死球で満塁となったところでピッチャー交代、田中。9番千野がタイムリー。1番吉田が3点タイムリー2ベース。この回11点。11−0
3回裏、先頭の8番西脇が逆方向へソロホームラン。更に1死1,3塁から3番清水の犠牲フライ。11−2
4回裏、無死1塁から6番花本がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、橘。無死2,3塁から8番西脇のセンターへのフライをボールを見失い記録2点タイムリー2ベースに。11−5
5回表、2死1,3塁から2番津田がタイムリー。12−5
7回裏に球場を後にしました。
試合はそのままホンダが12−5で勝ちました。

3回表、1死から粘り負けして四球。バントヒット。またも粘り負けしての四球。これで満塁になったんですよね。そして次のバッターに押し出し四球。ここで一度代えるタイミングでした。そして次の3番井上選手に2点タイムリー。ここで2度目の代えるタイミング。これを逃して3ラン。これで大勢が決まってしまいました。2回までパーフェクトだったことで判断が遅れたこともあったかと思いましたが、結果論とはいえ、都市対抗本戦ではおかしくなった兆候が出た時点で早めに代えるのが必要だと改めて思いました。
そこから補強の川瀬投手が乱調だったのが大阪ガスにとっては大きな誤算。それでも11−0からも反撃したのはさすがというか、都市対抗に賭ける思いの強さを感じました。
大阪ガスの補強として西脇選手が大和高田クラブから来ていましたが、ホームラン、ラッキーな形とはいえ2点タイムリー2ベースと活躍が見れてうれしかった。愛工大名電出身。頑張ってほしいですね。

エネオス−東邦ガス 観戦記(2020年都市対抗野球)

11月23日に東京ドームで行われた第3試合、エネオス−東邦ガスの観戦記です。
2次予選では強さを発揮するのに、全国に行くと勝てない東邦ガス。今年はエネオス相手にどういう試合をするか注目して観戦しました。

エネオス
100010022|6 H7 E0
000000000|0 H10 E0
東邦ガス

エネオス
柏原、西島、藤井−柏木
東邦ガス
辻本、船迫、屋宜、水田−氷見、柴田

投手成績
エネオス
柏原 3回2/3 58球 被安打4 四球1 三振2 失点0
西島 1/3 5球 被安打0 四球0 三振0 失点0
藤井 5回 62球 被安打6 四球0 三振2 失点0

東邦ガス
辻本 7回2/3 112球 被安打6 四球1 三振8 失点4
船迫 1/3 3球 被安打0 四球0 三振1 失点0
屋宜 1/3 15球 被安打0 四死球2 三振0 失点2
水田 2/3 12球 被安打1 四球0 三振1 失点0

出場選手
エネオス
8田中→8村上 6川口 4小豆澤 3久木田 D山崎→H鹿屋 2柏木 7岡部 5篠原 9川端→9松本
東邦ガス
8大島 6金田→H小林→5小野 9上内 3若林 5比嘉→6 7亀山 D水本 2氷見→H柴田→2 4飯田→H新村

(試合経過)
1回表、1死から2番川口がソロホームラン。エネオスが先制。1−0
4回裏、無死1塁から4番若林が右中間へ大飛球。入ったように見えましたが判定はフェンス直撃ということで1塁ランナーがホームを狙うもタッチアウトに。2死1,3塁でピッチャー交代、西島。1ゴロに倒れ得点ならず。
5回表、2死2塁から9番川端がタイムリー2ベース。2−0
5回裏、ピッチャー交代、藤井。
8回表、2死1,2塁から3番小豆澤が2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、船迫。4−0
9回表、ピッチャー交代、屋宜。1死1,2塁でピッチャー交代、水田。8番篠原が2点タイムリー3ベース。後続は抑えるも6−0
エネオスが勝ちました。

ヒット数はエネオスが7本、東邦ガスが10本。得点がエネオスが6点で東邦ガスが0点。
これが全てを象徴する試合。あと1本が出なかった東邦ガス。先制ホームランから欲しいところで点を取ったエネオス。投手交代のタイミングも含めて、エネオスが上回った試合でした。
東邦ガスは若林選手の当たりがフェンス直撃とされたことは不運でしたが、そこで若林選手がシングルになってしまったこととホームに無理して回って憤死となったこと。これが象徴的なプレーになってしまいました。
辻本投手は本来のピッチングでしたが、5回に痛い失点をしたことと、8回まで引っ張ったのが裏目に出た内容に。
6回までに4度得点圏を活かせなかったのが響きました。
エネオスは小豆澤選手が攻守で大活躍。8回のプレーはうならされました。なんにせよ初回から守備でピッチャーを助けたエネオスの強さが光った試合でした。
藤井投手は頭から行きたかったようですが、結果リリーフに回して正解でしたし、余力も残せました。今大会の注目チームになっていきそうです。

日本生命−ホンダ鈴鹿 観戦記(2020年都市対抗野球)

11月23日に東京ドームで行われた都市対抗野球1回戦、日本生命−ホンダ鈴鹿の観戦記です。
強豪の日本生命に対し、ホンダ鈴鹿がどこまで戦えるかに注目して観戦しました。

日本生命
000000301|4 H9 E1
11010020X|5 H11 E0
ホンダ鈴鹿

日本生命
高橋拓、阿部、清水、栗山−古川、田口
ホンダ鈴鹿
井村、八木、堀田−長

投手成績
日本生命
高橋拓 3回2/3 71球 被安打6 四球1 三振2 失点3
阿部 2回2/3 33球 被安打4 四球0 三振2 失点2
清水 1/3 13球 被安打0 四球1 三振1 失点0
栗山 1回1/3 22球 被安打1 四球0 三振1 失点0

ホンダ鈴鹿
井村 6回1/3 90球 被安打5 四球1 三振5 失点3
八木 1/3 9球 被安打1 四球0 三振1 失点0
堀田 2回1/3 46球 被安打3 四球1 三振5 失点1

日本生命
6ヴィットル→4 8竹村→6立花 5原田 7越智 3廣本 D皆川 9上西 4籾山→H高橋英→2田口→H伊藤悠 2古川→H早野→8

ホンダ鈴鹿
7松本桃→H河津→9西村 6前田 5貞光 4伊礼 9長野→7 8中村 D畔上 3庄司 2長

(試合経過)
1回裏、2死2塁から4番伊礼がタイムリー。ホンダ鈴鹿が先制。
2回裏、1死3塁から9番長の犠牲フライ。2−0
4回裏、2死3塁から8番庄司がタイムリー。尚も2死2,3塁でピッチャー交代、阿部。ここは1番松本桃を三振に斬って1点でしのぎます。3−0
7回表、無死1,3塁から6番皆川がタイムリー。1死2,3塁でピッチャー交代、八木。2死2,3塁から代打早野が2点タイムリー2ベース。同点。ここでピッチャー交代、堀田。3−3の同点に。
7回裏、1死2塁から2番前田がタイムリー3ベース。3番貞光がタイムリー。ここでピッチャー交代、清水。2死2,3塁でピッチャー交代、栗山。ここは1球で1塁フライに仕留めます。5−3とホンダ鈴鹿が勝ち越し。
9回表、2死1,3塁から9番早野がタイムリー2ベース。更に四球で2死満塁。2番立花を投ゴロに抑え、ホンダ鈴鹿が逃げ切りました。

ホンダ鈴鹿ペースで試合が進むも、日本生命もさすがの実力チーム。7回表には一旦追いつき、9回表には2死満塁、1点差まで追い詰めホンダ鈴鹿を苦しめました。
ホンダ鈴鹿は補強の3人、前田選手、伊礼選手、堀田投手がそれぞれに活躍。また、それによって下位に回った畔上選手や長選手が得点に絡む等、チームとして上手く底上げが出来ていました。
そして井村投手が素晴らしいピッチング。序盤から飛ばしていた分、7回に捕まりましたが、堀田投手も予選の時以上の内容の投球で日本生命打線をなんとかしのぎ切りました。
投打に上手くかみ合った内容で、次戦以降も楽しみに。
日本生命は井村投手の上手いピッチングになかなかチャンスも活かせない内容でしたが、7回に井村投手、八木投手を捉えて追いつくところはさすが。途中出場の早野選手は2安打で2本のタイムリー2ベースと見事な内容でした。
先発の高橋投手がやや誤算。阿部投手も追いついた直後に踏ん張れず。それでも力のあるところは見せてくれました。
お互いにやるべきことをきちんとやる好ゲームでした。これぞ社会人野球という試合でしたね。

1年生大会は東邦が優勝

3位決定性
中部大春日丘7−0誉(7回コールド)
決勝戦
東邦6−1星城

東邦が優勝を決めました。おめでとうございます。

この結果から来年の勢力図がどうなっていくか、楽しみですね。

日大国際関係学部−明治大 観戦記(2020年オータムフレッシュリーグ)

11月22日に草薙球場で行われた日大国際関係学部−明治大の観戦記です。
2年生までの選手同士。いい選手がいるか注目して観戦しました。

日大国際
001200000|3 H5 E1
00101002X|4 H6 E1
明治大

日大国際
鈴木礼、伊藤真、杉田、江川、播磨−鈴木武、中込
明治大
渡部、森田、石川、村田−菅原、杉山

投手成績
日大国際
鈴木礼 4回 39球 被安打1 四球1 三振2 失点1(自責点0)
伊藤真 2回 23球 被安打2 四球1 三振0 失点1
杉田 1回 14球 被安打0 四球0 三振0 失点0
江川 1/3 15球 被安打2 四球1 三振0 失点2
播磨 2/3 9球 被安打1 四球0 三振1 失点0

明治大
渡部 3回 58球 被安打4 四球3 三振2 失点1
森田 1/3 27球 被安打1 四死球4 三振0 失点2
石川 2回2/3 32球 被安打0 四球0 三振5 失点0
村田 3回 33球 被安打0 四球0 三振3 失点0

(出場選手)
日大国際
9村藤→9田中 3原賀→H森本 4長沼→H平尾 5客野→5古田→H原 8石島→H山崎→8 7大本→H堀田→7→7山田 6渡邊→6高橋大 D後藤→R川腰→H比留間 2鈴木武→2中込
明治大
9明新 6岡田 8長南 7加藤 5久島 D山崎→H石崎 2菅原→2杉山 3大櫃 4小倉

(試合経過)
3回表、1死1,3塁から6番大本のスクイズが成功。日大国際が先制。1−0
3回裏、2死1,3塁から1塁ランナーがスタートし、2塁への送球をショートが逸らして3塁ランナーが生還。1−1
4回表、ピッチャー交代、森田。1死2,3塁からワイルドピッチで1点。更に1死1,3塁から3番長沼のタイムリー。1死満塁でピッチャー交代、石川。ここは石川が5番6番を打ち取り抑えます。3−1
5回裏、ピッチャー交代、伊藤真。2死1塁から9番小倉がタイムリー3ベース。3−2
7回表、ピッチャー交代、村田。
7回裏、ピッチャー交代、杉田。
8回裏、ピッチャー交代、江川。1死2,3塁から2番岡田が2点タイムリー。逆転。4−3。ここでピッチャー交代、播磨。
明治大が逆転勝利を収めました。

日大国際が優位に試合を進めていました。勝ちにこだわっていたらそのまま勝ち切ったかもでしたが、この1試合のため、多くの選手を使ったので、その分逃げ切れなかった印象。
それでもいい選手が日大国際に多く、来年以降楽しみになるチームでした。
明治大は6大学の意地、ですかね。リリーフで上がった石川投手、村田投手が素晴らしいピッチングで流れを止めたおかげで最後ひっくり返せました。この2人が勝利の立役者ですね。

ピックアップ選手等はこちら

星城−誉 観戦記(2020年愛知県1年生大会)

11月21日に豊田球場で行われた準決勝第2試合、星城−誉の観戦記です。
星城は初めて見るので、この世代がどんなチームか楽しみに観戦しました。

星城
1011223|10 H14 E1
2100000|3 H7 E5

(7回コールド)

星城
田中、島袋−小川

渥美、久保田、高里−原田、出崎

投手成績
星城
田中(1) 2回 43球 被安打4 四死球2 三振0 失点3
島袋(10) 5回 76球 被安打3 死球1 三振4 失点0


渥美(1) 3回0/3 48球 被安打6 四球0 三振1 失点3(自責点2)
久保田(11) 2回 38球 被安打3 四球1 三振4 失点2
高里(10) 2回 33球 被安打5 四球0 三振3 失点5(自責点3)

星城
6中川 8渡(18)→H石川→8 5後藤将 3小島 1田中→1島袋 7溝崎 9岡田 2小川 4森


8イヒネ 4前平 7金井 3西尾 9茂山(17) 6山北→6松下(14) 2原田→2出崎(19) 1渥美→1久保田(11)→1高里(10) 5市川(15)

(試合経過)
1回表、1死2塁から3番後藤将がタイムリー。星城が先制。1−0
1回裏、無死2,3塁から3番金井が犠牲フライ。更に1死1,3塁から5番茂山のゲッツー崩れで1点。誉が逆転。2−1
2回裏、2死1塁から2番前平がタイムリー3ベース。3−1
3回表、2死3塁から3番後藤将の1塁強襲のタイムリー。3−2
3回裏、ピッチャー交代、島袋。
4回表、無死2,3塁から7番岡田のタイムリー。3−3。ここでピッチャー交代、久保田。代わった久保田がここから連続三振。四球で2死満塁から2番渡をレフトフライに打ち取って同点でしのぎます。
5回表、1死3塁から5番島袋がタイムリー2ベース。2死2塁から7番岡田がタイムリー。星城が逆転。5−3
6回表、ピッチャー交代、高里。2死1,3塁から4番小島がタイムリー。更に2死1,2塁から牽制エラーでランナーが生還。7−3
7回表、1死満塁から1番中川が3点タイムリー2ベース。10−3とコールド圏内に。
星城がコールドで大勝しました。

星城が大勝。序盤は五分五分でそんなに力の差は無かったのですが、徐々に打線の力強さで圧倒。チャンスで長打も出て突き放しました。
星城は先発の田中投手が137kmをマークするなどボールに力はあったのですが、誉打線に捉えられ2回で3失点。早々に投入した島袋投手が誉打線の勢いを止めると、自らのバットで4回、5回と得点に絡み投打に渡る活躍でヒーローになりました。
1番の中川選手が3つエラーでの出塁でしたが、全打席出塁。スピードで魅せて活躍。楽しみな選手ですね。
投打に力があり、守備も安定。決勝で東邦とどういう試合を見せるか楽しみです。
誉も力の差はそんなに無かったのですが・・・。
1回戦で好投した高里投手が踏ん張り切れませんでした。2番手の久保田投手がタイミングを外すフォームで星城打線を一度は止めたのですが。
3回以降に島袋投手を捉えきれず。5回、6回のチャンスで何とかしたかった。

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