コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

2023年〜2024年 東海地区高校生球速ランキング

2023年〜2024年愛知県球速ランキング
基本は自分が確認したものです。
(敬称略)
▲は左腕

豊橋中央 内山 146
愛工大名電 伊東 145
愛工大名電 大泉▲ 144
中京大中京 宮内(1年) 144km
愛工大名電 古谷▲ 141km
大府 長野 140km
東邦 高柳 140km
愛産大工 三浦 140km
中京大中京 中井▲ 139km
豊橋中央 小栗 139km
豊橋商 北添 138km
東邦 杉浦 138km
豊川 森 138km
愛知 山本▲ 137
大成 堺 137
享栄 濱上 137
東邦 片山 136
愛知啓成 山田 136km
旭丘 井戸田 136km
愛産大工 織田▲(1年) 136km
愛工大名電 石島 135
誉 本田 135km
中部大春日丘 水野▲(1年) 135km
豊川 平野(1年) 134km
愛産大工 石川(1年) 134km
豊川 鈴木爽▲ 134km
豊川 中西 (1年) 134km
愛知黎明 宮 133
至学館 堀尾 133km
愛知黎明 大黒▲ 133km
中部大春日丘 角野 133km
誉 山口 133km
豊橋中央 前島 133km
愛知啓成 座覇 132
豊橋商 伊東 132km
岡崎工科 原田 132km
中部大第一 篠田 132km
成章 大谷 132
愛知啓成 濱口 132km
愛工大名電 磯田▲(1年) 132km
享栄 上倉 132km
中京大中京 平野▲ 131
大同大大同 南山 131km
名経大市邨 柳瀬 131km
刈谷北 柴田 131km
東邦 花田 131km
豊橋中央 高橋 131km
南山 薄根 130km
愛工大名電 鈴木来(1年) 130km
享栄 小山▲(1年) 130km
栄徳 大石(1年) 130km
豊橋東 樋口 130km
杜若 長塚(1年) 130km
愛産大工 川崎 130km
小牧南 江原(1年) 130km

岐阜県
県岐阜商 森 146km
中京 桑田 143km
中京 三浦 138km
市岐阜商 平塚 137km
中京 小原(1年) 136km
関商工 兜森(1年) 136km
岐阜第一 鑓水▲ 131km
岐阜第一 水野▲ (1年) 130km

三重県
近大高専 吉留 138
松阪商 米満 135km
近大高専 武内(1年) 131km
宇治山田商 田中 130km

静岡県
知徳 小船 150
常葉大橘 木下 134km

秋季愛知県大会は愛工大名電が制覇

決勝戦
愛工大名電7−1豊川

3位決定戦
豊橋中央9−7小牧南

愛工大名電は優勝。12年ぶりの秋制覇だったようです。
東海大会も期待したいですね。おめでとうございます。

これで各県の東海大会出場校が決まりました。

愛知県
1位愛工大名電 2位豊川 3位豊橋中央
岐阜県
1位岐阜第一 2位県岐阜商 3位中京
三重県
1位宇治山田商 2位鈴鹿 3位神村学園伊賀
静岡県
1位藤枝明誠 2位浜松開誠館 3位日大三島

静岡だけ見れていないので、力の想定が難しいですが・・・。岐阜県、静岡県も地力は高そうです。
組み合わせが注目されますね。
東海大会は10月21日から始まります。

全尾張地区予選
大成8−1津島北・一宮商

豊川−愛工大名電 観戦記(2023年秋季愛知県大会決勝戦)

10月1日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた愛知県大会の決勝戦、豊川−愛工大名電の観戦記です。
本命の愛工大名電に対し、豊川がどう戦うか。豊川の新チームは初めて見るのでどういう戦いを見せるか注目して観戦しました。

豊川
001000000|1 H8 E1
01110400X|7 H12 E0
愛工大名電

豊川
鈴木爽(11)、森(20)、中西(1)−高橋
愛工大名電
大泉(1)、古谷(11)、礒田(12)、伊東(10)−板野、板倉

投手成績
豊川
鈴木爽 5回1/3 93球 被安打12 四死球3 三振1 失点7(自責点6)
森 2/3 9球 被安打0 死球1 三振0 失点0
中西 2回 31球 被安打0 四球0 三振1 失点0

愛工大名電
大泉 8回 113球 被安打8 四球2 三振7 失点1
古谷 1/3 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0
礒田 1/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0
伊東 1/3 6球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
豊川
7林優 2高橋 8モイセエフ 3中村 5北田 6鈴木貫 9山本 4林翔 1鈴木爽(11)→1森(20)→H山田(12)→1中西(1)
愛工大名電
5山口泰 4野口(17)→4竹内(18) 7石見 9石島→H岡本(15)→R山口竜(19)→9 8宍戸 2板野(14)→R祖父江(16)→2板倉(2) 1大泉→3 3鈴木礼→1古谷(11)→1礒田(12)→1伊東(10) 6鈴木真

(試合経過)
2回裏、2死2塁からタイムリーエラーで1点。愛工大名電が先制。1−0
3回表、1死1,3塁から3番モイセエフの遊ゴロの間に1点。1−1
3回裏、1死3塁から3番石見の遊ゴロの間に1点。愛工大名電が勝ち越し。2−1
4回裏、2死2塁から1番山口泰がタイムリー。3−1
6回裏、無死1,3塁から8番鈴木礼が犠牲フライ。1死2,3塁から1番山口が2点タイムリー。更に1死1,3塁から3番石見がタイムリー。ここでピッチャー交代、森。7−1
7回裏、ピッチャー交代、中西。
9回表、ピッチャー交代、古谷。1死でピッチャー交代、礒田。2死でピッチャー交代、伊東。
愛工大名電が優勝。東海大会を1位で出場することになりました。

総評

愛工大名電は中軸の3番石見選手、4番石島選手、5番宍戸選手が前のチームから出ていて力があるのですが、この前後に小技をできる選手を置いているのが新チームの特徴、という印象。この日もバントヒットを2本決める等、上手い攻撃もありました。あとは足を使ったりして、単打を長打に出来れば・・・。もっと点が取れるチームになりそうです。
投手は連投の大泉投手が好投。2回以降、毎回のようにランナーは出しましたが、落ち着いた安定感のある投球が光りました。彼の存在は東海大会でも大きなアドバンテージになりそう。
1番の山口泰選手が3安打で3打点と活躍。打撃の良さが光りました。
豊川は鈴木爽投手が粘って投げていましたが、6回に捕まりました。バント等で崩された形。ただ、東邦戦でも抑えきったように、安定感はありますし、東海大会でも期待出来そう。1年生エースの中西投手も2回を無失点。自信にしていきたいですね。
注目のモイセエフ選手は1安打。8回には打った瞬間はいったかな、という当たりを放ちました。守備では5回に2つのスーパープレー。なんというか華のある選手だな、という印象です。
1番の林優選手が3安打。打線を引っ張りました。

豊橋中央−小牧南 観戦記(2023年秋季愛知県大会3位決定戦)

10月1日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた3位決定戦、豊橋中央−小牧南の観戦記です。
公立で大躍進を遂げた小牧南が、東海大会進出という夢を達成できるかどうかが注目された試合。すごい試合になりました。

豊橋中央
015200001|9 H14 E1
000601000|7 H16 E1
小牧南

豊橋中央
小栗(11)、谷奥(17)、高橋(15)、内山(10)、前島(1)−松井
小牧南
松本(1)、金子(12)、江原(10)−深井

投手成績
小栗 3回 45球 被安打5 四球1 三振 3失点0
谷奥 1/3 21球 被安打4 四球1 三振0 失点6(自責点4)
高橋 2回 38球 被安打3 三振2 失点1
内山 3回 52球 被安打5 四球1 三振4 失点0
前島 2/3 9球 被安打0 四球1 三振0 失点0

小牧南
松本 2回0/3 35球 被安打7 四球0 三振1 失点6
金子 1回0/3 22球 被安打2 四球1 三振0 失点2
江原 6回 85球 被安打5 四球1 三振2 失点1

(出場選手)
豊橋中央
6高安→7 9夏目→9井本(13) 3佐藤 5砂田 2松井 4近藤→6 7六車→4花井(14) 1小栗(11)→H村松(19)→1谷奥(17)→1高橋(15)→1内山(10)→1前島(1) 8成瀬
小牧南
5長谷 3鈴木(13) 4矢野 7河原 8大池 9奥村 6小椋 2深井 1松本→1金子(12)→1江原(10)

(試合経過)
2回表、2死1塁から7番六車のバントヒットにエラーが絡んで1塁ランナーが一気に生還。豊橋中央が先制。1−0
3回表、無死1,3塁から2番夏目が2点タイムリー3ベース。3番佐藤がタイムリー。無死1,2塁でピッチャー交代、金子。1死2,3塁から6番近藤が2点タイムリー2ベース。6−0
4回表、無死1,2塁でピッチャー交代、江原。1番高安がタイムリー。1死満塁から4番砂田が押し出し四球。8−0
4回裏、無死満塁から1番長谷が2点タイムリー2ベース。2番鈴木がタイムリー。1死1,3塁から4番河原がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、高橋。5番大池がタイムリー。1死2,3塁から6番奥村が犠牲フライ。この回打者一巡で6点。8−6
6回裏、1死満塁でピッチャー交代、内山。7番小椋の2ゴロの間に1点。8−7
8回裏、1死1,3塁のチャンスを作るも8番深井、9番江原が倒れ0点。
9回表、2死3塁からワイルドピッチで1点。9−7
9回裏、1死1塁でピッチャー交代、前島。
豊橋中央が振り切って勝って3位に。東海大会進出を決めました。

総評

正直4回表が終わって8−0。これは5回で終わってしまうかも、そう思っていました。
そこから4回裏に相手のピッチャーが変わったところから猛攻。一気に6点を奪って、球場の雰囲気から変えた小牧南の奮闘は素晴らしかったですね。
結構打順をいじっていたのですが、それが上手く4回裏はつながった。何より、最初の小栗投手からも5本のヒットを打ってチャンスを作っていたように、相手の速球に全く引けを取らないスイングを行っていたのが試合全般を通してすごかった。公立でここまで打てるのがすごいと思いますが、実戦を戦っていくうえでの選手の成長も大きかったんでしょうね。
投手は松本投手はかなり研究されていたようで、2周り目には捕まってしまいました。ただ、3番手の1年生の江原投手が好投。6イニングを投げて1失点。5回、6回、7回とノーヒットで抑え、終盤勝負に持ち込んだのも良かったです。来年にはエースに成長するくらいになってほしいところ。
惜しくも4位ということで、東海大会には進めませんでしたが、かなり21世紀枠の東海代表には近づいた印象です。ただ、選抜に出れるかは厳しいかも知れませんが・・・。それでも最後まであきらめずに準決勝、3位決定戦と豊川、豊橋中央と真正面から戦った小牧南の戦いは賞賛に値しますし、この経験を今後に活かしてほしいですね。
豊橋中央は3回に集中打を集めて5点。4回表で8−0としたところで、安心したわけではないと思いますが・・・。素直に内山投手、前島投手を使っておけばとも思いましたが、連戦でしたし、谷奥投手、高橋投手で何とかしたかったんでしょうね。
内山投手は長いイニングはあまり投げてない感じですし。
投手陣は揃っていますし、内山投手のまっすぐは魅力。守備もまずまずで、あとは打線の奮起。1年生がスタメンに5人いる若いチーム。これが今日の3回のようにつながれば、東海大会でも十分に戦えそう。
力はあると思うので、自信を持って東海大会に挑んでほしいですね。

愛知大−名城大 2回戦 観戦記(2023年秋季東海地区準硬式大学リーグ戦)

9月29日にパロマ瑞穂球場で行われた第2試合、愛知大−名城大の2回戦の観戦記です。
全勝で来ている名城大がキープして中京大との直接対決まで行くために落とせない一戦。序盤から名城大ペースになりました。

愛知大
00010|1 H6 E2
21108|12 H7 E0
名城大
(5回コールド)

愛知大
野村(49)、西田(11)−深澤
名城大
松岡(18)−松葉

投手成績
愛知大
野村 4回0/3 79球 被安打4 四球6 三振0 失点7(自責点5)
西田 2/3 20球 被安打3 四死球2 三振0 失点5

名城大
松岡 5回 62球 被安打6 四球0 三振1 失点1

(出場選手)
愛知大
4吉崎(46) 8浦山(13) 5尾(5) D工藤(21) 3廣田(3) 6山田(4) 2深澤(48) 9新美(41) 7木村(7)
名城大
8諌山(1) 6野田(4)→H遠藤(23) 4井戸(3) 3山口(37) 2松葉(2) D内山(42)→H蒔田(24) 9山月(9) 5朝夷名(6) 7小島(33)

(試合経過)
1回裏、1死1,3塁から4番山口の遊ゴロで2塁送球が逸れエラー。その間に1点。更に1死1,3塁から5番松葉が犠牲フライ。名城大が2点を先制。2−0
2回裏、1死満塁から2番野田が犠牲フライ。3−0
3回裏、無死1,3塁から6番内山が犠牲フライ。4−0
4回表、2死2塁から7番深沢がタイムリー3ベース。4−1
5回裏、無死1塁から5番松葉がタイムリー2ベース。無死1,2塁でピッチャー交代、西田。1死2,3塁から8番朝夷名が2点タイムリー。更に1死満塁から代打遠藤が押し出し死球。3番井戸がレフトフライ。これを落とすもレフトから3塁へ送って2塁ランナーはアウト(3塁ランナーは生還)。2死1,2塁から4番山口が3ランホームランを放ち、コールド成立。
名城大が5回コールドで大勝しました。

短評

愛大は序盤から四球やエラーが多く、それをしっかりと犠牲フライで点を取っていく名城大。3回まで4点を奪うもタイムリーは無し。一方ヒットは多く出るも、得点は4回に1点しか奪えなかった愛大。5回に野村投手、西田投手が踏ん張り切れず、一気にコールドまで名城大にもっていかれました。
最後は名城大の山口選手が3ラン。準硬式ではなかなか出ないホームランを見せてもらえました。これまで2本見ていましたが、パロマでスタンドに運ぶのはすごいですね。
松岡投手はMAX133km。ピンチはありましたが1点でしのぎました。
愛大はこの日は3連戦目。投手事情の苦しさ等はあったかもですね。ただミスが多かったので、そこは改善していきたい。

ピックアップ選手等はこちら

30日の試合結果

愛知県大会
準決勝
愛工大名電2−0豊橋中央
豊川12−8小牧南

愛知県大会は準決勝が行われ、愛工大名電と豊川が勝利。東海大会進出も決めました。
しかし、小牧南はいきなり1回表に5点取る等、豊川相手に大健闘。3位決定戦に回りましたが、どんな戦いを見せてくれるか楽しみですね。

全尾張地区予選
愛知黎明10−9一宮
津島5−3愛知啓成
誠信4X−3西春(延長10回タイブレーク)
津島北・一宮商9−0誉(放棄試合)
大成6−1一宮北

津島が愛知啓成を破る殊勲の星を上げていますね。全尾張大会進出も決めています。

鈴鹿−宇治山田商 観戦記(2023年秋季三重県大会決勝戦)

9月30日にドリームオーシャンスタジアムで行われた三重県大会の決勝戦、鈴鹿−宇治山田商の観戦記です。
普段三重県を見られている方からは意外な組み合わせ、とのこと。かつては甲子園にも出たことがありながら、近年は低迷していた印象の両チームの対戦でした。

鈴鹿
000000001|1 H6 E1
00022000X|4 H7 E0
宇治山田商

鈴鹿
高山(10)、今村(1)−村田
宇治山田商
加古(11)、田中(10)−小泉

投手成績
鈴鹿
高山 6回 102球 被安打6 四球2 三振3 失点4
今村 2回 20球 被安打1 四球0 三振2 失点0

宇治山田商
加古 6回 78球 被安打3 四球2 三振4 失点0
田中 3回 49球 被安打3 四球0 三振2 失点1

(出場選手)
鈴鹿
8青沼 6岡田 7中井 5中村 3山中 9森田 1高山(10)→H伊藤大(18)→1今村(1) 2村田 4園田
宇治山田商
9中瀬→9柴山(17) 6伊藤 7阪口 2小泉 5中川 3泉(13) 4加藤 1加古(11)→H藤田(12)→1田中(10) 8山本

(試合経過)
4回裏、1死2塁から6番泉が2ランホームラン。宇治山田商が均衡を破り、2点先制。2−0
5回裏、2死1,3塁から4番小泉がタイムリー。2死1,3塁からワイルドピッチで1点。4−0
7回表、ピッチャー交代、田中。
7回裏、ピッチャー交代、今村。
9回表、2死2,3塁からボークで1点。最後は三振で試合終了。
宇治山田商が三重県大会を優勝しました。

総評

序盤はややお互いに決め手に欠ける展開。そんな試合を動かしたのが泉選手の一発。思い切りよく振りぬいた打球は見事にライトスタンドへ。これでグッと宇治山田商に流れが来ました。
5回には4番の小泉選手にタイムリーが出て、更にワイルドピッチで1点。これでほぼ決まった形に。
加古投手から引き継いだ田中投手は9回の先頭の中井選手のサードファールフライを落球して、これで動揺もあったか連打を浴びてピンチに。それでも何とか2死までこぎつけたところで今度はボーク。1点を失うも、後続を断ちました。優勝を目前にすると意識しますよね・・・。こういう機会で抑えたことを自信にしたいですね。
宇治山田商はエース抜きで1失点。スタメンに1年生が5人いますし、経験を積みながら強くなっている印象。東海大会でもそれをぶつけたいですね。
鈴鹿は4番の中村選手が3安打。ここにチャンスで回したい。
投手陣は球威はそれほどないので、いかにテンポよく投げて打たせて取るか。高山投手は緩急で打ち取る投球。長所の違う2人で失点を減らしたいですね。

近大高専−神村学園伊賀 観戦記(2023年秋季三重県大会 3位決定戦)

9月30日にドリームオーシャンスタジアムで行われた三重県大会の3位決定戦、近大高専−神村学園伊賀の観戦記です。
近大高専は昨年1年生で好投していた吉留投手がいたので、この日も注目していたのですが・・・。

近大高専
100000300|4 H10 E1
02041000X|7 H8 E1
神村学園伊賀

近大高専
吉留(1)、野村(18)、武内(11)−山中
神村学園伊賀
田中(8)、水谷(1)−森田

投手成績
近大高専
吉留 1回1/3 51球 被安打2 四死球6 三振1 失点2
野村 2回1/3 51球 被安打5 四球2 三振2 失点4(自責点3)
武内 4回1/3 72球 被安打1 四球5 三振4 失点1

神村学園伊賀
田中 6回1/3 73球 被安打8 四球2 三振0 失点4(自責点3)
水谷 2回2/3 33球 被安打2 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
近大高専
8小野→H邦枝(15) 4新田→H十輪地(12)→4岡部(20) 3河口 2山中 6馬野 7橋本→7南本(19)→7 9山本 1吉留→1野村(18)→1武内(11) 5倉好
神村学園伊賀
4小池 6西川 3寺井 5佐藤 2森田 1田中(8)→8 9伊藤 8水谷(1)→1 7中島→7長尾(11)

(試合経過)
1回表、1死2塁から3番川口がタイムリー。近大高専が先制。1−0
2回裏、1死満塁から2番西川がタイムリー。ここでピッチャー交代、野村。3番寺井が犠牲フライ。2−1と神村学園伊賀が逆転。
4回裏、1死1,2塁から3番寺井が打った瞬間の3ランホームラン。更に2死1,3塁から7番伊藤がタイムリー。2死満塁でピッチャー交代、武内。6−1
5回裏、1死2,3塁から4番佐藤がタイムリー。7−1
7回表、無死1,2塁から9番倉好がタイムリー2ベース。更にワイルドピッチで1点。1死3塁からタイムリーエラーで1点。ここでピッチャー交代、水谷。後続を断ちます。7−4
9回表、先頭の武内がヒットで出るも、1死1塁から最後は代打の邦枝が1−6−3のダブルプレーで倒れ試合終了。
神村学園伊賀が逃げ切って、初の東海大会進出を決めました。

総評

近大高専は初回に幸先よくタイムリーで1点先制。そのまま勢いに乗るかと思われたのですが・・・。吉留投手が誤算というか不調でした。初回から抜け球が多く、初回は1安打、3四球でしたが、盗塁死もあって何とか無失点。ただ、2回も1死から3連続四死球で満塁となって、2番西川選手にタイムリーを浴びたところで降板。ワイルドピッチも3つあって、ちょっとどうにもならない感じでしたね。去年は1年生ながら小気味のいい投球でどんどん投げていた印象でしたが・・・。MAXも137km止まり。何とか春までに状態を戻してほしいものです。
結局そこから近大高専は苦しい流れに。投手陣で13四死球はさすがに多すぎました。あわやコールド負けの状況から7回に反撃しましたが・・・。代わった水谷投手は捉えられず、悔しい敗戦に。
投手陣の打撃が4打数4安打と素晴らしい結果。何にしても近大高専はかみ合いませんでした。
神村学園伊賀は15人しかいなくてびっくり。ただ、選手は鍛えられている感じで身体のでかい選手が多かった。
3番の寺井選手は雑誌にも特集されていましたが、ホームランは圧巻のあたり。本人も確信歩きを見せていました。
2番のショートの西川選手も大型ショートで気になる選手。
投手陣は安定感で勝負という印象。打線の奮起で東海大会は戦いたいですね。

愛知教育大−中京大 2回戦 観戦記(2023年秋季東海地区準硬式大学リーグ戦)

9月29日にパロマ瑞穂球場で行われた第1試合、愛教大−中京大の観戦記です。
この秋に準硬式を見るのは初めて。愛教大は実習等でベストメンバーは組めなかったようです。

愛教大
0000010|1 H1 E3
0100061|8 H9 E2
中京大
(7回コールド)

愛教大
伊藤(42)、山本(22)、荒川(19)−佐藤
中京大
柳下(12)−牧

投手成績
愛教大
伊藤弘哲 5回0/3 88球 被安打4 四球7 三振0 失点5
山本海翔(岐山2年) 2/3 20球 被安打3 死球1 三振0 失点2
荒川大凱(桜台) 2/3 10球 被安打2 四球0 三振0 失点1

中京大
柳下祐希 7回 96球 被安打1 四球1 三振7 失点1(自責点0)

(出場選手)
愛教大
4宇都木(2) 8高村(9) 2佐藤(5) 9野田(50) 5山田(3) 6岡本(7) D岩田(48)→H山本直(41) 3林(25) 7吉田(8)
中京大
4石川(10) 5大石(9) D鈴木(23) 3羽切(41)→3河合(13) 8内田(4)→H柴山(21)→8 9山内(48) 7水野(3)→H松澤(34)→R富田(25)→7 2牧(35) 6林(45)

(試合経過)
2回裏、2死満塁から3番鈴木が押し出し四球。中京大が先制。1−0
6回表、2死3塁から1番宇都木のショートタイムリーエラーで1点。更に四球、内野安打で2死満塁とするも4番野田が三振に倒れ逆転ならず。1−1
6回裏、無死満塁から9番林がタイムリー。ここでピッチャー交代、山本。1番石川が2点タイムリー。1死満塁からタイムリーエラー。5番芝山の犠牲フライ。2死1,3塁から6番山内がタイムリー2ベース。2死満塁でピッチャー交代、荒川。この回6点取って中京大が勝ち越し。7−1
7回裏、1死2塁から2番大石がタイムリー。コールド成立となり中京大が勝ちました。

総評

中京大の柳下投手はここまで3試合投げて失点0。MAX138kmをマークするなど、130km中盤の球威を安定して投げていて、この日も被安打は1。失点もエラー絡みで自責点は0でした。4年生の道崎投手がプロ志望届を出す等、高い球威を誇っていましたが、引けを取らない投手ですね。来年注目したい投手です。
序盤からチャンスはあったものの、愛教大の伊藤投手も粘って5回まで押し出しの1失点。6回表には愛教大が追いついて意地を見せたのですが、6回裏に中京大がエラーや四球にもつけこんで伊藤投手、山本投手を攻めて6点。7回裏に2番の大石選手がタイムリーを放ちコールドで試合を決めました。
愛教大は本来の選手が何人か抜けていたそうで、それを考えると良く食らいついたかな、と。最下位となっていますが、何とか残り2試合で脱出を図りたいですね。
中京大はやはり地力が高いチーム。優勝争いは名城大との一騎打ちになりそうです。

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パナソニックデバイスSUNX−菊水化学工業 観戦記(2023年中部日本都市対抗軟式野球愛知県大会・西部)

9月27日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた準決勝の第2試合、パナソニックデバイスSUNX−菊水化学工業の観戦記です。
再建途上のパナソニックデバイスSUNXが菊水化学工業とどういう試合をするか注目して観戦しました。

パナSUNX
200030001|6 H12 E1
120011000|5 H10 E2
菊水化学工業

パナSUNX
福野(16)、東郷(13)−仙石
菊水化学工業
小松(11)、澤田(18)−早津

投手成績
パナSUNX
福野 6回 97球 被安打9 死球1 三振1 失点5(自責点4)
東郷 3回 33球 被安打2 死球1 三振2 失点0

菊水化学工業
小松 4回1/3 86球 被安打7 四球2 三振1 失点5(自責点3)
澤田 4回2/3 70球 被安打5 四球0 三振2 失点1(自責点0)

(出場選手)
パナSUNX
4柴山(2) 6山守(6) 2仙石(1) 8川良(9) D東郷(13)→1 5赤野(10) 9山田(8) 7井戸(14) 3西迫(29)
菊水化学工業
5村田(9) 8伊藤(19) 6江川(10) D小塚(24) 9矢口(2) 2早津(23) 3濱田(5)→H渡邉(7)→3 7高木(3) 4菱田(1)→4柳沼(22)

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から4番川良が2点タイムリー2ベース。パナSUNXが先制。2−0
1回裏、1死1塁から3番江川がタイムリー2ベース。菊水化学工業がすかさず1点を返す。2−1
2回裏、無死2,3塁から8番高木がタイムリー2ベース。1死満塁から2番伊藤の遊ゴロの間に1点。菊水化学工業が逆転。3−2
5回表、1死2塁から2番山守がタイムリー2ベース。3番仙石のヒットにエラーが重なり2塁ランナーが生還。1死3塁から4番川良がタイムリー。1死1,2塁でピッチャー交代、澤田。6番赤野にもヒットが出て1死満塁となるも、7番山田の投ゴロをピッチャーが上手く捌いてホームアウト。8番井戸も倒れ追加点は阻止します。
5回裏、2死3塁から4番小塚のタイムリー内野安打。5−4
6回裏、2死から9番柳沼が同点ソロホームラン。5−5
7回裏、ピッチャー交代、東郷。
9回表、1死1,2塁から5番東郷がタイムリー2ベース。パナSUNXが勝ち越し。6−5
パナソニックデバイスSUNXが競り合いを制し、決勝進出を決めました。

総評

シーソーゲームとなり、面白い試合になりました。
パナSUNXはやはり新人の2人、2番の山守選手、3番の仙石選手の存在が大きいですね。チームに活気も出ますし。両選手とも得点に絡む活躍を見せ勝利に貢献しました。
そこに4番川良選手が4安打3打点の大暴れ。試合を決めたのは東郷選手。7回からマウンドに上がり、相手を抑えて流れを作った上での自らのタイムリー。さすがの活躍でした。母校の小牧南高校の躍進もありますが、先輩も頑張っています。
近年、部員不足で厳しい戦いが続いているパナソニックデバイスSUNXですが、今大会では決勝進出。こういう結果を今後につなげていって、また新春返り咲き等、大きな大会での好成績を期待したいですね。
菊水化学工業はエースの小松投手が先発したものの、あまりボールが走っておらず、序盤から苦しい投球。5回途中5失点で降板となってしまいました。これが大きな誤算でしたね。多分次の試合に取っておきたかった澤田投手を投入して、その後追いつきましたが勝ち越せず。今年は安定して上位に来た印象のチーム。来年はタイトルを取れるように期待したいですね。

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