コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

清林館−大成 観戦記(2020年秋季愛知県大会)

9月19日に小牧球場で行われた第2試合、清林館−大成の観戦記です。
尾張対決となった県大会2回戦。ミスが明暗を分けました。

清林館
000000000|0 H6 E2
00300001X|4 H10 E1
大成

清林館
松本、安達、鷲見−川部
大成
石川、内田−横井

投手成績
清林館
松本(10) 1回1/3 25球 被安打2 四球1 三振3 失点0
安達(17) 3回2/3 58球 被安打4 四球1 三振4 失点3(自責点0)
鷲見(1) 3回 45球 被安打4 四球2 三振3 失点1

大成
石川(9) 4回 45球 被安打3 四球0 三振0 失点0 
内田(1) 5回 63球 被安打3 四球1 三振7 失点0

清林館
7棚橋 6宇佐美 2川部 3加藤 8小嶋 5高林 9後藤 1松本 4吉川→H立川(11)→4板倉→H佐藤→4荒木
大成
5島畑 1石川(9)→9 9鵜飼(8)→8 3矢代→H岩田敢(15)→3 7寺岡(17)→1内田 6岩田柚 4足立(14)→4杉本 2横井 8小澤(7)→7

(試合経過)
2回裏、1死1塁でピッチャー交代、安達。
3回裏、2死2、3塁から6番岩田柚の2ゴロをタイムリーエラーで2点。7番足立のセカンド強襲タイムリー。3−0
8回裏、1死1塁から1番島畑がタイムリー2ベース。4−0
大成が勝ちました。

清林館は外野守備がかなり思い切ったシフトを引き、それが当たる場面も多かった。もちろんシフトの逆に来ることもあるんですが、それでもシフトで防いでる点の方が大きく感じるので、こういう工夫はどんどん磨いてほしいですね。
どちらもエースを温存する形で試合が進みましたが、清林館が痛いエラーで大成に先制を許し、大成のエース内田投手が出てくるとチャンスすらなかなか作れない形になってしまいました。
9回表に満塁のチャンスを作って粘りましたが、結局無得点。8回裏の追加点も大きかったですね。
大成は継投が成功。8回には貴重な追加点を島畑選手が叩き出しました。6回には申告敬遠をされる場面も。お互いに知っているチーム同士だから発生した場面でしたね。
テンポのいい試合で締まった試合でした。

ピックアップ選手等はこちら

19日試合結果

19日試合結果
1回戦
愛知黎明14−5新川(8回コールド)
2回戦
至学館4−0知立東
中京大中京6−3星城
享栄14X−12愛知(延長11回)
大成4−0清林館
大府6−0半田工
誉12−0碧南(5回コールド)
☆愛工大名電1−5愛産大三河
☆愛産大工0−6国府
桜丘12−0大同大大同(5回コールド)
成章6−3三好
栄徳1−3豊田大谷
中部大春日丘8−4愛知啓成
豊橋中央11−2安城学園(7回コールド)

唯一残っていた1回戦は新川が粘りましたが愛知黎明が勝ちました。
中京大中京−星城の地区2次予選の再戦は中京大中京が雪辱。
愛工大名電が愛産大三河に敗れました。田村投手がいきなり失点して劣勢になり跳ね返せなかったようですね。
国府の足立投手がまたも愛産大工を完封。これは本物ですね。連戦で享栄は厳しい日程ですが、しっかりと攻めてほしい。
豊田大谷が栄徳を破りました。確実に復活してきています。

尾東大会
豊明8−1春日井西
日進西11−1瀬戸北総合
瀬戸4−0春日井
高蔵寺8−1旭野

全尾張予選
犬山・尾西7−5津島北
小牧南7−0犬山
西春10−0滝
五条5−4木曽川
一宮南10−0岩倉総合
江南11−1一宮商
津島東10−7津島
起工12−3美和

愛知−享栄 観戦記(2020年秋季愛知県大会)

9月19日に小牧球場で行われた愛知−享栄の観戦記です。
今大会の本命と目されている享栄に対し、愛知がどんな戦いをするかに注目して観戦しました。

愛知
10430102010|12 H15 E1
08201000012|14 H10 E0
享栄
(延長11回)

愛知
黒田、羽田、清水、堀−光森
享栄
濱田、菊田、肥田、竹山−関

投手成績
愛知
黒田(11) 1回0/3 37球 被安打2 四球4 三振0 失点3
羽田(18) 1/3 21球 被安打3 四球2 三振0 失点5
清水(10) 5回2/3 103球 被安打4 四球5 失点3(自責点2)
堀(1) 3回2/3 50球 被安打1 四死球5 三振1 失点3

享栄
濱田(1) 3回0/3 50球 被安打7 四死球3 三振3 失点8
菊田(11) 4回2/3 73球 被安打7 四死球2 三振2 失点3(自責点2)
肥田(12) 2回1/3 33球 被安打1 四球0 三振5 失点1
竹山(10) 1回 18球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
愛知
3澤野 4飯田 8中神 7赤毛 2光森 北川 9手嶋 1黒田→1清水→H友野(13)→1堀 6小林
享栄
8田村 6白井 9彦坂 5真鍋 7佐久間→7西田(20)→7中谷→H瀬尾(13)→7堀尾(18) 3吉田 4大石 1濱田→1菊田→1肥田→H竹山→1 2関

(試合経過)
1回表、2死2塁から4番赤毛のタイムリー。愛知が先制。
2回裏、先頭の7番大石がソロホームラン。無死1、2塁でピッチャー交代、羽田。1死満塁から3番彦坂がタイムリー。5番佐久間のタイムリー。6番吉田の2点タイムリー。ここでピッチャー交代、清水。更に野選、スクイズで加点。8−1
3回表、無死1、3塁から1番澤野がタイムリー。2死満塁から5番光森の3点タイムリー2ベース。8−5
3回裏、無死1、3塁から3番彦坂が2点タイムリー2ベース。10−5
4回表、無死満塁でピッチャー交代、菊田。代わりっぱな1番澤野に押し出し四球。2番飯田のタイムリー。3番中神に押し出し死球。10−8
5回裏、2死満塁から押し出し四球。11−8
6回表、2死1、3塁から4番赤毛のタイムリー。11−9
8回表、2死2塁から2番飯田のタイムリー3ベース。ここでピッチャー交代、肥田。3塁牽制がボークとなり3塁ランナーホームイン。同点。11−11
延長戦突入
10回表、2死から9番小林のホームランで愛知がついに逆転。12−11
10回裏、1死3塁から代打竹山が犠牲フライ。同点。
11回裏、2死1塁から5番堀尾がサヨナラ2ランホームラン。享栄が勝ちました。

まずは愛知の打線が素晴らしかった。享栄の自慢の投手陣の球に負けないしっかりとしたスイングが光りました。菊田投手に対しては本当に捉えていて、3投手から計12点を奪ったのは見事としか言いようがない。
9番の小林選手の逆転のホームランが出た時は勝ったと思いましたが・・・。
課題は投手陣。とにかく四死球が多すぎて、計16四死球。さすがにこれでは・・・。ボールそのものはいいものを持っているのに、狙いすぎてか四球が多く、最後も四球からの一発。延長10回も死球、ワイルドピッチからの犠打、犠牲フライ。投手陣が踏ん張れていれば勝てた試合。来年春に向けての課題ですね。
打撃は今の形でいいと思いますので、しっかりと磨いてほしいです。

享栄は投手陣がそれぞれ素晴らしいボールを投げます。ただ、先発の濱田投手、2番手の菊田投手はしっかりと捉えられました。タイミングが取りやすいようにも感じる相手のスイング。この辺りは今後工夫やフォームの見直しも必要かもですね。
好守備やバントを確実に決めるなど、大藤野球らしい形は見えました。
打線は序盤に大量点を奪いましたが、ややスイングの弱さを感じます。個々で白井選手、彦坂選手はさすがという打撃や対応は見れましたが。
最後にサヨナラで決めた堀尾選手が一番気持ちいいスイングを見せていました。何でこの選手がスタメンじゃないんだろうというスイング。その通りに決めたのは素晴らしかった。
苦しい試合を糧に出来るかどうかは次の試合次第。苦しい経験を活かしたいですね。

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ジェイプロジェクト−日本製鉄東海REX 観戦記(2020年都市対抗東海地区2次予選)

9月18日に岡崎球場で行われた第2試合、ジェイプロジェクト−日本製鉄東海REXの観戦記です。
勝つと第1トーナメントの準決勝進出。グッと都市対抗の代表に近づく大事な試合。
最後までもつれました。

ジェイプロジェクト
00300010003|7 H11 E0
13000000000|4 H13 E2
日本製鉄東海REX
(延長11回)

ジェイプロジェクト
白崎、酒井、古屋、木村、横山、保坂、平岡−松田、松坂
日本製鉄東海REX
浦本、近藤、山口、上野、続木−阿保

投手成績
ジェイプロジェクト
白崎 1回2/3 40球 被安打4 四球2 三振1 失点4
酒井 1/3 13球 被安打1 四球1 三振0 失点0
古屋 3回1/3 58球 被安打3 四球1 三振4 失点0
木村 2/3 8球 被安打0 四球0 三振0 失点0
横山 1回 12球 被安打1 四球1 三振1 失点0
保坂 2回 37球 被安打3 四球1 三振2 失点0
平岡 2回 39球 被安打1 四球1 三振1 失点0

日本製鉄東海REX
浦本 2回2/3 47球 被安打5 四球1 三振2 失点3(自責点0)
近藤 2回1/3 38球 被安打0 四球3 三振2 失点0
山口 5回1/3 91球 被安打5 四球1 三振2 失点4
上野 0/3 5球 被安打0 四球1 三振0 失点0
続木 2/3 11球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
ジェイプロジェクト
5今井 7今津→7望月 4片岡 3田中 D伊藤大→H西銘 2松田→2松坂 8橋本 9林田 6前田

日本製鉄東海REX
6平野→5 4倉内→6 9加藤樹 D加藤辰→R下村 3金子 7瀬崎→H浜口→7 5福田→4西浦→H後藤田→4柴崎 8小野 2阿保

(試合経過)
1回裏、2死満塁から7番瀬崎が押し出し四球。東海REXが先制。
2回裏、2死2塁から2番倉内がタイムリー。ここでピッチャー交代、酒井。3番加藤樹のレフトへのライナーをバンザイして記録タイムリー3ベース。更に2死1,3塁からワイルドピッチで1点。4−0
3回表、2死満塁から5番伊藤大のヒット性のショートゴロを逸らし、記録2点タイムリーエラー。更に2死1,2塁から6番松田がタイムリー。ここでピッチャー交代、近藤。4−3
6回表、無死1,2塁でピッチャー交代、山口。バント失敗などでチャンスを活かせず。
6回裏、1死1,2塁でピッチャー交代、木村。ここは2番倉内、3番加藤樹を抑えて0点。
7回表、1死1,3塁から4番田中がタイムリー。4−4の同点に。
9回裏、1死2,3塁から代打後藤田の2ゴロで3塁ランナーがホームに突っ込むも微妙なタイミングでタッチアウトに。結局サヨナラならずに延長戦に。
延長11回表、1死から1番今井、2番望月の連打で1,2塁。3番片岡が粘りに粘って12球目を選んで四球を勝ち取り満塁。ここでピッチャー交代、上野。4番田中の押し出し四球。ジェイプロジェクトが勝ち越し。ここでピッチャー交代、続木。代打西銘がタイムリー。6番松坂がレフトへ犠牲フライ。3点勝ち越し。7−4に。
ジェイプロジェクトが劇勝しました。

ジェイプロジェクトは1回戦で先発し100球近く投げた白崎投手を中2日で先発に立てるも本調子には程遠く、1回2/3で降板。直後に投げた酒井投手も踏ん張れず4点のビハインド。苦しい流れでしたが、すぐそのあとに3点を返せたことがまずは大きかった。
そしてそこからの5人のリリーフ陣がピンチを踏ん張り続け、延長11回の勝ち越しにつなげたので、投手陣の踏ん張りがまずは勝因。
そして同点タイムリー、勝ち越し押し出し四球を選んだ4番田中選手がヒーロー。ですが、その直前に粘りに粘って四球を勝ち取った片岡選手もヒーローに加えたいですね。
とにかくチーム一丸でエースを助け勝利を掴んだ。この勢いは本物かと。次戦も厳しい相手が続きますが楽しみです。
日本製鉄東海REXはこちらも新人の浦本投手を立てるも4点もらいながら踏ん張り切れず。ただ、ちょっと荷が重かった気もします。
そして失点にはミスが絡んでいるんですよね。2回のタイムリーエラーはヒット性の当たりだったので仕方ないですが、7回表はタイムリーの直前に野選でピンチを広げている。11回は押し出しですし・・・。
そして運も無かった。9回裏、1死2,3塁で3塁ランナーの4番加藤辰に代走を送り勝負をかける。代打後藤田の2ゴロでホームに突っ込むも判定はアウト。正直送球が逸れていてタッチが遅れたように見えたのですが・・・。この判定も不運。そして10回裏に2死1,2塁で代走を送っていた4番にチャンスが回ってきて、下村選手が凡退。これも不運でした。
4時間15分の熱戦。ジェイプロジェクトにとっては大きく、日本製鉄東海REXにとっては痛い敗戦となりました。

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ホンダ鈴鹿−ヤマハ 観戦記(2020年都市対抗東海地区2次予選)

9月17日に岡崎球場で行われたホンダ鈴鹿−ヤマハの観戦記です。
昨年の第3代表(ホンダ鈴鹿)−第1代表(ヤマハ)という、これまた初戦で当たるにはもったいないくらいのカード。
お互いにしのぎあいの展開となりました。

ホンダ鈴鹿
010000210|4 H11 E0
000000111|3 H10 E2
ヤマハ

ホンダ鈴鹿
井村、松本竜、平尾、八木−長
ヤマハ
ナテル、九谷、近藤、池谷−川邊

投手成績
ホンダ鈴鹿
井村 7回 112球 被安打8 四死球2 三振6 失点1
松本竜 2/3 19球 被安打1 四球1 三振0 失点1
平尾 1回 23球 被安打1 四球1 三振1 失点1
八木 1/3 2球 被安打0 四球0 三振0 失点0

ヤマハ
ナテル 6回 94球 被安打6 四球1 三振5 失点1
九谷 2/3 22球 被安打3 四球0 三振0 失点2
近藤 1回1/3 39球 被安打1 四球2 三振2 失点1(自責点0)
池谷 1回 9球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
ホンダ鈴鹿
7松本桃 4河津 6貞光 D畔上 2長 3庄司 5金子→5鈴木 8中村 9長野
ヤマハ
4青柳 3河野→R池田 8前野 5藤岡 9矢幡 D網谷 6永濱→H東→6羽山→H大本→7長谷川 2川邊 7鈴木→H笠松→6山本

(試合経過)
2回表、2死3塁から8番中村のタイムリー。ホンダ鈴鹿が先制。
7回表、1死2塁から1番松本桃のタイムリー。2死1,2塁でピッチャー交代、近藤。4番畔上がタイムリーを放ち、この回2点。3−0
7回裏、2死2塁から3番前野がタイムリー。3−1
8回表、2死2塁から9番長野の1ゴロを弾きタイムリーエラーに。4−1
8回裏、先頭の矢幡がソロホームラン。4−2
9回裏、無死1,3塁から3番前野の1ゴロゲッツー崩れで1点。2死1塁でピッチャー交代、八木。150kmを超えるまっすぐ2球で矢幡をレフトフライに抑え試合終了。
ホンダ鈴鹿が逃げ切りました。

5回終了までお互いに毎回ヒットを放ちながら、ホンダ鈴鹿の1点のみという珍しい展開。しのぎあいでしたが、7回表にホンダ鈴鹿がヤマハの2番手の九谷を攻めて2点を取り俄然優位に。
井村投手が7回に1点を失うも1失点で乗り切り、リリーフが苦しみ1点差まで詰め寄られましたが、最後は八木投手の圧倒的なまっすぐで逃げ切りました。
打つ方は松本桃太郎選手、貞光選手が3安打。ベテラン中村選手の活躍も光りました。
ヤマハはナテル投手が6回1失点と試合を作るも九谷投手が誤算。エース格の近藤投手もやや不安定な投球でもったいない失点をして、追いつけませんでした。
池谷投手の投球が好材料。ボールに力がありました。
打つ方は矢幡選手がホームランで反撃。前野選手が2打点と打線はまずまず。ただ、井村投手をなかなかとらえ切れず、6回まで無得点に終わったのが痛かった。

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西濃運輸−スクールパートナー 観戦記(2020年都市対抗東海地区2次予選)

9月16日に岡崎球場で行われた第2試合、西濃運輸−スクールパートナーの観戦記です。
昨年は2連敗でまさかの予選敗退となった西濃運輸。その時に敗れたのが静岡代表の山岸ロジスターズ。そういう意味ではこの試合をしっかりと勝って今年は勢いに乗りたい大事な試合でした。

西濃運輸
2500212|12 H13 E0
0000010|1 H4 E0
スクールパートナー
(7回コールド)

西濃運輸
北村、鈴木、船迫−柏木
スクールパートナー
深瀬、西川−岩沢

投手成績
西濃運輸
北村 5回 55球 被安打1 四球0 三振5 失点0
鈴木 1回 16球 被安打2 四球0 三振0 失点1
船迫 1回 17球 被安打1 四球0 三振3 失点0

スクールパートナー
深瀬 2回 55球 被安打5 四死球4 三振0 失点7(自責点6)
西川 5回 74球 被安打8 四球1 三振0 失点5

(出場選手)
西濃運輸
8原田 4中村 7住谷 5岩城 D谷 3三浦 9清水 2柏木 6北野
スクールパートナー
5酒井 4内川 9中路 D東 2岩沢 7徳光→H神山 3小林 8若林 6池主

(試合経過)
1回表、1死2,3塁から4番岩城の内野ゴロで3塁ランナーが挟まれるもランダンプレーでミスって3塁ランナーホームイン。更に1死満塁から6番三浦がタイムリー。西濃運輸が2点先制。
2回表、1死2塁から2番中村がタイムリー3ベース。更に1死1,3塁から4番岩城がタイムリー。5番谷が犠牲フライ。6番三浦が2ランホームラン。7−0
5回表、1死2塁から1番原田のタイムリー2ベース。1死1,3塁から3番住谷の犠牲フライ。9−0
6回裏、2死2塁から8番柏木のタイムリー2ベース。10−0
6回裏、2死2塁から1番酒井のタイムリー3ベース。10−1
7回表、2死から3番住谷が初ヒット。4番岩城が打った瞬間の2ランホームラン。12−1とコールド圏内に。
西濃運輸がコールドで大勝発進となりました。

西濃運輸がコールドで大勝。
三浦選手が1回にタイムリー、2回に2ランホームランと大当たり。ランナーが出ると確実に送る手堅い野球ですが、効果的な長打も出て大量点になりました。
投げては北村投手が4回までパーフェクトで5回を1安打と流れを作る好投。ルーキーの住谷選手にもヒットが出て4番の岩城選手もホームラン。いいスタートが切れました。
スクールパートナーは手も足も出ない序盤でしたが、6回に1点を返せたことは大きな収穫。2番手の西川投手がある程度試合を作れたことも良かったと思います。
あとは球際の強さ。記録ヒットでしたが取れそうな打球が2,3あって、それが点につながっていました。そういう部分を見逃してくれないのが企業チーム。なんとか失点を減らして次は接戦に持ち込みたいですね。

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東邦ガス−トヨタ自動車 観戦記(2020年都市対抗東海地区2次予選)

9月16日に岡崎球場で行われた第1試合、東邦ガス−トヨタ自動車の観戦記です。
昨年の第2代表(東邦ガス)−第5代表(トヨタ自動車)の好カード。加えてお互いに2年目の注目される投手の投げ合い。観戦者の出足も速く感じました。

東邦ガス
000000020|2 H5 E1
00430200X|9 H15 E0
トヨタ自動車

東邦ガス
辻本、屋宜、棒遏∈川−柴田
トヨタ自動車
栗林、渕上、嘉陽−小畑

投手成績
東邦ガス
辻本 3回2/3 76球 被安打8 四球2 三振1 失点7
屋宜 1回2/3 38球 被安打5 四球1 三振0 失点2(自責点1)
棒遏2/3 5球 被安打0 四球0 三振0 失点0
笹川 2回 41球 被安打2 四球2 三振1 失点0

トヨタ自動車
栗林 7回 89球 被安打2 四球1 三振10 失点0
渕上 1/3 15球 被安打3 死球2 三振1 失点2
嘉陽 1回2/3 20球 被安打0 四球0 三振4 失点0

(出場選手)
東邦ガス
8大島 4飯田 9上内 3若林 2柴田 D水本 7小林→H大木→7木村 5山中 6金田→H比嘉→6

トヨタ自動車
8徳本→7望月 4北村 5樺澤 3沓掛 9逢澤→8 D多木 7八木→H下石→7高橋 2小畑 6和田

(試合経過)
3回裏、1死満塁から2番北村がカウント0−2からしっかりとボールを見極めて四球を取り押し出し。2死満塁から4番沓掛のセンターへ抜けそうな遊ゴロで2塁にトスも間に合わず記録タイムリー内野安打。5番逢澤がセンターへ2点タイムリー。トヨタ自動車が4点を先制。
4回裏、2死2塁から1番徳本のタイムリー。更に2死2塁から2番北村もタイムリー。ここでピッチャー交代、屋宜。更に2死1,2塁から4番沓掛がタイムリー。トヨタ自動車が3点追加。7−0
6回裏、1死2,3塁から4番沓掛がこの試合3本目となる2点タイムリー。9−0
8回表、1死満塁から1番大島がタイムリー。2番飯田もタイムリーで続き、渕上をKO。嘉陽がマウンドへ。嘉陽が3番上内、4番若林を連続三振に斬ってピンチを脱します。
トヨタ自動車が快勝しました。

東邦ガス辻本投手、トヨタ自動車栗林投手という同級生の好投手同士の投げ合いでスタートしたこの試合。トヨタ自動車が見事な攻撃で辻本投手を攻略して試合を決定づけました。
3回裏は1死1,2塁のチャンスで1番徳本選手、2番北村選手が不利なカウントから粘って、見極めて四球を取り押し出し四球を勝ち取り、そこから4番沓掛選手、5番逢澤選手のタイムリーに繋げました。
沓掛選手のタイムリー内野安打も1塁ランナーだった北村選手のナイスランがあったのも見逃せず、チーム全体で辻本投手を攻略した、という事実がとても大きい。
栗林投手は圧巻の投球で、これまで見た中で最高クラスのピッチングでした。ドラフト上位12人に入ってくる出来と感じる内容。本人にとっても大きい結果ですね。
新人の和田選手が2本のヒット。ピンチで嘉陽投手が素晴らしいピッチング。トヨタ自動車にとっても先につながる大きな1勝になりました。
東邦ガスとしては、栗林投手が良すぎた。この一言に尽きるかと。2番手の渕上投手を攻めて2点取れたのは大きいですし、決して打線の状態が良くないわけではないということを示せたのは良かったかと。
辻本投手もボールは良かったですし、去年よりもボールの力は上がっているように思いました。打たれたことを引きずらないことが大事かな、と。
次の試合で、再スタートと行きたいところですね。

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三菱自動車岡崎−ジェイプロジェクト 観戦記(2020年都市対抗東海地区2次予選)

9月15日に行われた都市対抗東海地区2次予選、第2試合、三菱自動車岡崎−ジェイプロジェクトの観戦記です。
昨年代表になっている三菱自動車岡崎に対し、ジェイプロジェクトがどこまで食らいつくか、注目して観戦しました。

三菱自動車岡崎
000000300|3 H5 E2
100000201|4 H12 E0
ジェイプロジェクト

三菱自動車岡崎
仲井、北畑、坂巻、神原−清水
ジェイプロジェクト
白崎、保坂−松田

投手成績
三菱自動車岡崎
仲井 5回 93球 被安打7 死球1 三振3 失点1(自責点0)
北畑 1回2/3 17球 被安打1 四球0 三振0 失点1
坂巻 1回 31球 被安打2 四球2 三振1 失点1
神原 1回 20球 被安打2 四球1 三振0 失点1
ジェイプロジェクト
白崎 7回 98球 被安打5 四死球3 三振2 失点3
保坂 2回 25球 被安打0 四死球2 三振2 失点0

出場選手
三菱自動車岡崎
8飯嶌 5豊住 6中野 D西川→R冨澤 9福永 4堂→R宇都口→4 7大西 2清水 3小室
ジェイプロジェクト
5今井 7今津→9高田 4片岡 3田中 D伊藤大 2松田 8橋本 9林田→7西銘 6前田

(試合経過)
1回裏、2死2塁から4番田中がタイムリー。ジェイプロジェクトが先制。
先制後の1回裏は2死2,3塁、その後2回〜5回までジェイプロジェクトは毎回得点圏のランナーを出しながら仲井投手の粘りの投球に追加点を奪えず。
7回表、2死1,2塁から8番清水の2点タイムリー2ベースで逆転。9番小室もタイムリーで続きこの回3点。3−1に。
7回裏、2死1塁でピッチャー交代、坂巻。2死1,2塁からワイルドピッチ、パスボールと出て1点。更に2死1,3塁から6番松田のタイムリー。3−3の同点に。
9回裏、2死2塁から6番松田を申告敬遠で歩かせ、7番橋本と勝負。橋本がレフトオーバーのタイムリーでサヨナラ。ジェイプロジェクトが勝ちました。

詳しい観戦記はこちら




東海理化−日本製鉄東海REX 観戦記(2020年都市対抗東海地区2次予選)

9月15日に岡崎球場で行われた都市対抗東海地区2次予選の開幕戦、東海理化−日本製鉄東海REXの観戦記です。
初戦とはいえ負けるとどんどん苦しくなる2次予選。期待通り接戦となりました。

東海理化
000000020|2 H7 E2
00010200X|3 H8 E0 
日本製鉄東海REX

東海理化
山本、池田、河野−水野
日本製鉄東海REX
松向、上野、続木、山口−阿保

投手成績
東海理化
山本 5回0/3 被安打7 死球1 三振1 失点3
池田 2回 36球 被安打1 四球1 三振3 失点0
河野 1回 9球 被安打0 四球0 三振0 失点0

日本製鉄東海REX
松向 7回1/3 被安打5 四球2 三振8 失点2
上野 1/3 2球 被安打1 四球0 三振0 失点0
続木 1/3 5球 被安打0 四球0 三振0 失点0
山口 1回 12球 被安打1 四球1 三振0 失点0

(出場選手)
東海理化
6大谷 7齋藤 9安藤 D井貝 3川上→5→H木村→R星田 9武藤→H米満 5野田→H徳田→3→H西 2水野 4中野
日本製鉄東海REX
8加藤樹 4倉内→6 9稲葉→7 D加藤辰 3金子 6平野→5 7瀬崎→9小野 5福田→4西浦 2阿保

(試合経過)
4回裏、先頭の5番金子がソロホームラン。東海REXが1点先制。
6回裏、無死1,3塁から5番金子がタイムリー。更に無死満塁となったところでピッチャー交代、池田。7番瀬崎の犠牲フライ。2点追加し3−0に。
8回表、1死満塁でピッチャー交代、上野。1番大谷が初球を捉えてタイムリー。2番齋藤の2ゴロゲッツー崩れの間に1点。ここでピッチャー交代、続木。3番安藤を遊飛に抑える。3−2
9回表、1死1,2塁のチャンスも代打西が遊ゴロゲッツーに倒れ試合終了。
日本製鉄東海REXが2回戦に進出。

詳しい観戦記はこちら


都市対抗野球東海地区2次予選、明日スタート

第91回都市対抗東海二次予選組合表_20200824

都市対抗野球東海地区2次予選が明日から岡崎球場で始まります。
各地区の多くが無観客で行っている中、岡崎球場は有観客。それだけでもありがたいですよね。

スタートの天気も良さそうですし、無事に18日間の熱戦が行われることを期待したいです。

3日目までのカード
15日(火)
日本製鉄東海REX−東海理化
ジェイプロジェクト−三菱自動車岡崎
岐阜硬式野球倶楽部−三菱重工名古屋

16日(水)
東邦ガス−トヨタ自動車
スクールパートナー−西濃運輸
永和商事ウイング−王子

17日(木)
ヤマハ−ホンダ鈴鹿
Jグループ−JR東海

今年は永和商事ウイングと三菱重工名古屋が最後の年。最後の意地も見てみたいところ。

昨年の代表チーム同士が初戦で当たる、東邦ガス−トヨタ自動車、ヤマハ−ホンダ鈴鹿はやはり注目カード。
最初の第1トーナメントでベスト4に残れるかどうかでその後の戦いが大分違ってくるので、やはり大事な2連戦。
負けたら終わりではないですが、負けると苦しくなる負けられない戦いが続きます。


展望というか、あくまで個人的な印象ですが、
三菱自動車岡崎、東邦ガス、トヨタ自動車、王子、ヤマハ、ホンダ鈴鹿が上位争い。
これを、
日本製鉄東海REX、三菱重工名古屋、西濃運輸、JR東海が追う展開。
東海理化、永和商事ウイング、ジェイプロジェクトは上記チームを食って代表争いに加わりたいところ。
1次予選組の岐阜硬式野球倶楽部、スクールパートナー、Jグループはまず1勝を目指しての戦い。

こんな位置関係でしょうか。

ただ、力の差はわずか。野球でこのくらいの力の差はいくらでもひっくり返ります。緊張感ある戦いが連日続きます。熱い秋の戦い、注目されてほしい。

とにかく楽しみです。選手の皆さんは怪我無く、力を出し切れるように祈ってます。
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